日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズ(鈴鹿市)を支えるスポンサー数が、昨季を上回る勢いで増えている。県外企業の増加が顕著で、元日本代表FWの三浦知良選手(55)の加入で注目度が高まったことが大きいとみられる。スポンサーからは「スーパースターの活躍を後押ししたい」などの声が聞かれた。(松本貴明)...
![<カズin鈴鹿> 高まる注目、スポンサー数にも手ごたえ:中日新聞Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d4500510fe3b103c64ee798fafc0267adfbd94c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.chunichi.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F6%2F6%2Ff%2F2%2F66f2089d1ed07c6a0e85f56f955c09c8_1.jpg)
合掌造り民家園内の休憩所「中野長治郎家」のいろり端で甘酒と、餅入りぜんざいをいただく(温かいメニューは4月10日で終了)=大野郡白川村荻町
平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
若い頃の徳川家康が拠点にした浜松市天竜区の二俣城、鳥羽山城の御城印が完成し、二十二日から観光客向けに地元商店などで無料配布される。木目のそろった天竜杉の板でそれぞれ六百枚を、二俣未来まちづくり協議会(同区)が作った。 厚さ五ミリのはがきサイズに城の名称を焼き入れ、ゆかりのある徳川家、武田家、豊臣家、今川家の家紋を並べた。希望者は、二俣城跡、鳥羽山城跡の写真をスマートフォンなどで撮影し、近くの本田宗一郎ものづくり伝承館、松野生花店、光月堂、遠州菓子処むらせやで見せることで受け取ることができる。 昨年初めて二俣城の御城印を配布し、五百枚がほどなく「完売」する人気ぶりだった。今年はデザインを変えて、新たに鳥羽山城の分を追加して枚数も増やした。(問)同協議会事務局の市二俣協働センター=053(926)1244 (南拡大朗)
関ケ原町といえば、天下分け目の合戦の地。関ケ原合戦(一六〇〇年)のほかにも、古代日本の大きな分岐点となった「壬申の乱」(六七二年)の戦地として知られる。乱から今年で千三百五十年になる節目を記念し、町は不破関資料館(関ケ原町松尾)で企画展や眺望地の整備などを計画している。(柳田瑞季) 足を滑らせて落ちてしまいそうな急勾配の崖。上に立つと、激しい戦いの舞台になった藤古川や黒血要害が眼下に広がる。「壬申の乱の当時も、崖はこのままの形だったと考えられる。まさに自然の要塞といえる」。不破関資料館の飯沼暢康館長(65)は語る。町は資料館裏手にあるこの崖に解説看板を立て、眺望地として整備を進める予定だ。
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