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もう一つの「天下分け目の合戦」 壬申の乱、後世に伝承へ 関ケ原町が企画展など計画:中日新聞Web
関ケ原町といえば、天下分け目の合戦の地。関ケ原合戦(一六〇〇年)のほかにも、古代日本の大きな分岐... 関ケ原町といえば、天下分け目の合戦の地。関ケ原合戦(一六〇〇年)のほかにも、古代日本の大きな分岐点となった「壬申の乱」(六七二年)の戦地として知られる。乱から今年で千三百五十年になる節目を記念し、町は不破関資料館(関ケ原町松尾)で企画展や眺望地の整備などを計画している。(柳田瑞季) 足を滑らせて落ちてしまいそうな急勾配の崖。上に立つと、激しい戦いの舞台になった藤古川や黒血要害が眼下に広がる。「壬申の乱の当時も、崖はこのままの形だったと考えられる。まさに自然の要塞といえる」。不破関資料館の飯沼暢康館長(65)は語る。町は資料館裏手にあるこの崖に解説看板を立て、眺望地として整備を進める予定だ。
2022/04/22 リンク