2022年11月20日のブックマーク (5件)

  • 川喜田壮太郞氏が極めた趣味の作品 没後50年、津で企画展 三重 - 伊勢新聞

    【川喜田壮太郞氏の作品が並ぶ会場=津市垂水の石水博物館で】 【津】百五銀行第9代頭取で多彩な趣味を極めた川喜田壮太郎氏(明治37―昭和47年)の没後50年を記念する企画展「川喜田壮太郞―人と作品」が19日、三重県津市垂水の石水博物館で始まった。父半泥子との思い出の品や銀行家時代のマッチのデザイン、趣味の絵画や陶芸など計59点を展示している。令和5年1月22日まで。月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始は休館。入場料一般500円。 壮太郞氏は川喜田半泥子の長男として津市に生まれ16歳で上京。日銀行に勤めた後32歳で百五銀行に入行した。 展示は、半泥子の子に生まれて▽銀行家として▽趣味とともに生きる―の3部構成。19歳で父と出かけた欧米旅行の写真、同行の顧客に配布したサービス品のマッチ箱のデザイン、陶芸、絵画、著書などがある。 龍泉寺由佳学芸課長(51)は「早くから海外で身に付けたグローバルな感

    川喜田壮太郞氏が極めた趣味の作品 没後50年、津で企画展 三重 - 伊勢新聞
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/20
    石水博物館。「早くから海外で身に付けたグローバルな感覚を経営に生かし、多忙な日常でも趣味を持ち生きた彩り豊かな人物像を楽しんでいただければ」
  • 大井川鉄道全線復旧のめどたたず:朝日新聞デジタル

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    大井川鉄道全線復旧のめどたたず:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/20
    「元々、通勤通学など地域の足として鉄路を維持する経費を、SLなどの観光客輸送が稼いできました。今はそのサイクルが崩れており、復旧のための公的支援を求めたいと思っています」(社長)
  • 北陸新幹線1年前でドラマ 本田響矢さんと坂川陽香さん 県内出身の2人主役:日刊県民福井Web

    二〇二四年春の北陸新幹線県内開業の一年前を記念し、県と福井放送(FBC)は福井を舞台とした連続テレビドラマを制作する。ともに県内出身で、モデル・俳優の田響矢(きょうや)さん(23)と、アイドルグループ「AKB48」の坂川陽香(ひゆか)さん(16)の二人を主役に起用し、県ゆかりの俳優らが多数登場して脇を固める。ロケは全て県内で行われ、「オール福井」で開業機運を盛り上げる。来年三月上旬の放送を予定している。 (玉田能成) 県とFBCが制作 一話当たり五分間のショートドラマで全十話。田さんが演じる鉄道職員「道尾ススム」が、坂川さんがふんする自身を北陸新幹線と名乗る不思議な少女「かがやき」と県内各地を訪れ、開業への期待を膨らませるストーリー。県によると、二人の掛け合いなどが見どころの「脱力系ハートフルコメディー」という。 大和田伸也さんや津田寛治さん、高橋愛さんら俳優陣やユーチューバーの瀬戸弘

    北陸新幹線1年前でドラマ 本田響矢さんと坂川陽香さん 県内出身の2人主役:日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/20
    「本田さんが演じる鉄道職員『道尾ススム』が、坂川さんがふんする自身を北陸新幹線と名乗る不思議な少女『かがやき』と県内各地を訪れ、開業への期待を膨らませるストーリー」https://twitter.com/FBC_PR/status/1593424914895187969
  • 新幹線、間近ですごい迫力! JR浜松工場110周年イベント:中日新聞しずおかWeb

    JR東海は十九日、今月一日で創立百十周年を迎えた浜松工場(浜松市中区)で、地域住民を招いた感謝イベントを開催した。午前、午後の部合わせて二百二十組が来場し、家族連れが新幹線車両の普段とは違う姿を見学した。 地域住民の工場運営への理解と協力に感謝し、恩返ししようと同社が企画。周辺自治体の回覧板で案内して募集をかけ、計三百五十一組、千三百五十二人から応募があった。 工場内の堂には、新幹線の豆知識など理解を深めるパネルを設営。アクセルを入れるとミニチュア模型の電車が連動して動くなど、運転席で操縦する感覚が味わえるブースもあり、子どもたちは笑顔で体験していた。

    新幹線、間近ですごい迫力! JR浜松工場110周年イベント:中日新聞しずおかWeb
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/20
    「地域住民を招いた感謝イベント」。「皆さんに楽しんでもらえてうれしい。子どもたちには、これを機に新幹線に興味を持ってもらえれば」(工場長)
  • そぶえイチョウ黄葉まつり開催 3年ぶりに稲沢・祖父江で ぎんなんパークも初会場:中日新聞Web

    稲沢市祖父江町で19日、「第25回そぶえイチョウ黄葉(こうよう)まつり」(中日新聞社後援)が始まった。3年ぶりの開催で、名鉄山崎駅東側に昨年開園した「祖父江ぎんなんパーク」が今回から会場に加わり、規模が拡大。訪れた老若男女がイチョウとともに事やイベントを満喫していた。27日まで。...

    そぶえイチョウ黄葉まつり開催 3年ぶりに稲沢・祖父江で ぎんなんパークも初会場:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/20
    「名鉄山崎駅東側に昨年開園した『祖父江ぎんなんパーク』が今回から会場に加わり、規模が拡大」https://matsuri.sobue.biz/ クセになりそうなテーマソングもあるよ。https://youtu.be/xEILpxhUnOE