2023年1月14日のブックマーク (10件)

  • 刈谷城の御城印を販売 大河ドラマに合わせ刈谷市が企画:中日新聞Web

    大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせ、刈谷市が刈谷城の御城印を作り、市歴史博物館などで販売を始めた。城は徳川家康の母於大(おだい)の父水野忠政によって一五三三年に築かれた。三河の歴史に注目が集まる中、担当学芸員は「刈谷へ足を運んでもらうきっかけになれば」と期待する。...

    刈谷城の御城印を販売 大河ドラマに合わせ刈谷市が企画:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「刈谷へ足を運んでもらうきっかけになれば」https://twitter.com/kariyarekihaku/status/1607571113999228929 ドラマ内の「刈谷」アクセントにも注目ですね。
  • 「夢のつり橋」14日に通行再開 台風15号被害 静岡・川根本町:朝日新聞デジタル

    昨年9月の台風15号の影響で通行止めが続いていた静岡県川根町寸又峡の「夢のつり橋」の通行が14日、再開する。橋に通じる遊歩道が崩落したが、復旧工事が終わり、約4カ月ぶりに渡れるようになる。 14日午前9時半に安全祈願の神事が営まれ、渡橋は10時から。橋や遊歩道にあかりはなく、日暮れまでに渡り終える必要がある。 夢のつり橋は大間ダム湖にかかる全長90メートルのつり橋。世界最大級の旅行口コミサイトで「死ぬまでに渡りたい!?世界の徒歩吊橋(つりばし)10選」に選ばれ、若者にも人気のスポットだ。寸又峡温泉街から徒歩30分程度。 寸又峡美女づくりの湯観光事業協同組合の望月孝之代表理事は「観光の目玉である夢のつり橋がやっと渡れるようになり、大変喜ばしい」と話した。ただ、もう一つの観光資源である大井川鉄道の大井川線の全線再開のめどはたっていない。「大井川鉄道の全線復旧とセットにならないと客の戻りは少

    「夢のつり橋」14日に通行再開 台風15号被害 静岡・川根本町:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    寸又峡温泉。「観光の目玉である夢のつり橋がやっと渡れるようになり、大変喜ばしい」https://yumenotsuribashi-sumatakyo.com/news/2022-12-17/ 前世紀に3回ぐらい行ったことがあります。まあ見事なもんです。
  • 住友林業が建設中の風力発電事業中止へ 津・青山高原:朝日新聞デジタル

    【三重】大手住宅メーカー・住友林業(東京)が、津市白山町の青山高原で進めていた風力発電事業を取りやめることが、同社への取材でわかった。昨年11月の自主環境アセスメントの調査結果を踏まえ、「騒音が想定を超える可能性が高く、環境への影響、事業性を総合的に勘案した」という。 住友林業は2018年、津市白山町に所有する私有林と借地の計約6ヘクタールを開発して、高さ121メートルの風車4基(出力計7・49メガワット)による再生可能エネルギー発電事業計画の認定を取得。22年3月の営業運転開始をめざし、20年7月に着工した。 出力7・5メガワット未満の場合、環境アセスメントは必要ないが、近隣住民が「事前に説明がなかった」として計画に反発。健康被害の可能性を訴える住民もいたことから、21年11月に2基目の支柱建設の段階で工事を中断し、22年4月から住民説明会を開くとともに、要望を受けて環境アセスメントの追

    住友林業が建設中の風力発電事業中止へ 津・青山高原:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「昨年11月の自主環境アセスメントの調査結果を踏まえ、『騒音が想定を超える可能性が高く、環境への影響、事業性を総合的に勘案した』」「すでに建設中の2基の風車は今後、住民説明会を開いたうえで撤去する方針」
  • 「2議席めざす」「さびしい限り」 今井氏参戦で県議選選挙区は:朝日新聞デジタル

    立憲民主党を離れて自民党入りを決めた今井瑠々氏(26)が13日、岐阜市で記者会見を開き、4月の県議選多治見市選挙区に自民推薦で立候補すると正式に表明した。定数2の県議選は前回まで3回連続で無投票だったが、今井氏の参戦で三つどもえの選挙戦になる見込み。「自民系2議席をめざす」「さびしい限り」。立候補を予定するほかの新顔2人は、今井氏の「転身」をそれぞれの立場で受け止めた。 多治見市では、現職の県議2人が4月にある市長選への立候補を表明し、ともに後継者を指名していた。 その一人、自民新顔の友江惇氏(36)は「決まったことには従う。チャレンジャー精神で自民系2議席をめざす」。政治記者だった共同通信退職し、昨年7月に立候補を表明。支持者回りなどを続けてきた。「今井さんには無党派の支持層を引き込んでもらいたい」 無所属新顔で印刷会社員の判治康信氏(46)は「前回の衆院選で今井さんを支えた1人だった

    「2議席めざす」「さびしい限り」 今井氏参戦で県議選選挙区は:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「定数2の県議選は前回まで3回連続で無投票だったが、今井氏の参戦で三つどもえの選挙戦になる見込み」。多治見が熱いのは夏だけじゃない(そんなこと言ってる場合か)
  • 和倉の光 写真に捉えて 観光協 インスタでコンテスト:北陸中日新聞Web

    七尾市の和倉温泉観光協会は昨年十二月から、同温泉街で行われる夜間のライトアップをテーマに撮影した写真をインスタグラムに投稿するフォトコンテストを開催している。コンテストでは知名度の低い観光スポットにも光を当て、温泉街を知ってもらう狙いもある。応募期間は三十一日まで。 (兼松諒) 「ホタル橋」など知名度↑狙う ライトアップは計五カ所で、これまでもライトアップしてきた湯元の広場と青林寺に加え、今回初めて渡月庵石垣、湯っ足りパーク、「和倉源氏ノ海ホタル橋」の三カ所でも初めて実施。同橋は、和倉港わくわくプラザと弁天崎源泉公園の間にあり、全長約四十メートル。同協会によると、市が二〇〇〇年に周辺を改修し市道があった所に橋を建設。「太鼓橋」と名付けられたが、名前を知らない市職員もいるなど認知度が低かった。ライトアップを始めた昨年十二月に、橋を知ってもらおうと改名し、文字どおり光を当てた。 同橋のライトア

    和倉の光 写真に捉えて 観光協 インスタでコンテスト:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「知名度の低い観光スポットにも光を当て、温泉街を知ってもらう狙いもある」「温泉街の夜の、SNS映えスポットがたくさんあるので、回っていただきたい」https://wakura-lightup.com/ https://twitter.com/wakutamakun/status/1596443656038260736
  • 【きょうのイチオシ】ハバチ標本5500点 初公開 昆虫館初代館長・故富樫さん収集:北陸中日新聞Web

    富樫一次さんが残したハバチの標を見ながら、学生時代の思い出を話す中田勝之さん(左)と石川卓弥学芸員=白山市八幡町で 教え子2人整理「先生にやっと報告できる」 白山市八幡町の県ふれあい昆虫館初代館長で、ハバチの世界的研究者の故富樫一次(いちじ)さんが、県内を中心に国内で採取したハバチ類の標「富樫コレクション」五千五百点が、昆虫館で初公開されている。富樫さんの教え子二人が展示を企画し、膨大な数の標を整理して、恩師の業績の紹介にこぎ着けた。二月二十日まで。 (安里秀太郎)

    【きょうのイチオシ】ハバチ標本5500点 初公開 昆虫館初代館長・故富樫さん収集:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「小さな個体の判別は非常に難しくて何度も確認した。途方もない数なので本当に大変だった。富樫先生にやっと報告できる」https://www.furekon.jp/event/20221224/ https://twitter.com/FurekonOfficial/status/1606480315257585664
  • 今井瑠々氏、自民推薦決定 立民の元「ホープ」、昨秋自民に近づく:中日新聞Web

    二〇二一年の衆院選岐阜5区に立憲民主党から出馬し、落選した今井瑠々氏(26)について、自民党岐阜県連は十三日、四月の県議選多治見市選挙区(定数二)の推薦候補に正式決定した。今井氏は岐阜市内の党県連事務所で会見し、県議選への出馬を表明。与党での政策実現などを念頭に「政党のためでなく地域のために政治をしたい」と異例の移籍の理由を語った。 年明けに自民の支援で県議選に出馬する方針が明らかになってから公の場で説明するのは初めて。保守王国の岐阜県で活動する中で、「政党の枠にとらわれると、なかなか応援しづらいという声が(地元有権者から)あった」と述べた。立民を離党する決断は昨年十二月末で、「最後の最後まで悩んだ。迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した。

    今井瑠々氏、自民推薦決定 立民の元「ホープ」、昨秋自民に近づく:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「保守王国の岐阜県で活動する中で、『政党の枠にとらわれると、なかなか応援しづらいという声が(地元有権者から)あった』と述べた」
  • トリエンナーレ負担金、名古屋市が仮払い 河村氏「市民感情に配慮」:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」実行委員会(会長・大村秀章愛知県知事)が名古屋市に未払い分の負担金の支払いを求めていた訴訟をめぐり、市は13日、実行委に負担金と利息計3927万円を支払ったと発表した。 河村たかし市長は同日、記者団の取材に応じ、負担金を支払わないことで毎月14万円ほど利息が発生していたと説明。「市民感情に配慮した」とし、「仮払い」で支払ったと明かした。一方、上告の取り下げについては「できるわけがない」と否定。最高裁で勝訴した場合には返還を求める考えを示した。 県は「仮払い」ではなく、未払いだった負担金の支払いを受けたとの立場で、大村氏は記者団に「(市の)見解が違うのであれば、支払わなければいい」と述べた。 訴訟は、実行委が市に負担金の支払いを求めて提訴。一審、二審とも市側に未払い分全額の支払いを命じていた。(小林圭)

    トリエンナーレ負担金、名古屋市が仮払い 河村氏「市民感情に配慮」:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「一方、上告の取り下げについて(河村市長)は『できるわけがない』と否定。最高裁で勝訴した場合には返還を求める考えを示した」「(愛知)県は『仮払い』ではなく、未払いだった負担金の支払いを受けたとの立場」
  • 26年アジア大会の経費、6割増の1405億円試算 競技数減を検討:朝日新聞デジタル

    愛知県で2026年に開催予定の「アジア競技大会」を巡り、県や名古屋市などでつくる大会組織委員会が大会経費を最大約1405億円と試算していることが大会関係者への取材でわかった。16年の開催決定時に850億円とされた試算より6割以上増える計算だ。組織委は競技数を減らすなど大会規模を縮小する方向で検討を始めた。 組織委は昨年12月中旬、主催者の「アジア・オリンピック評議会」(OCA)に同3月に試算した大会経費約1405億円を提示。大会関係者によると、試算額が増大した背景には急速な物価高騰の進行などによる経済情勢の悪化があるという。五輪汚職によるスポーツ大会のイメージダウンも大きく、組織委は、さらなる税金投入は県民の理解を得られないとみている。 試算結果に加え、経費を抑えるために、実施競技の数についてOCAとの当初契約では最大41だったが、パリ五輪と同じ32を最低ラインとして追加競技を検討する案も

    26年アジア大会の経費、6割増の1405億円試算 競技数減を検討:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「OCAは契約に沿った最大41の競技数は減らせないと主張」「OCAが組織委の提案を受け入れたとしても大会経費を当初試算内に抑えることは難しい状況で、『根本的な打開策は見つかっていない』(大会関係者)」
  • 活動中に「転身」、立憲反発 岐阜の今井氏、自民から県議選へ:朝日新聞デジタル

    2021年衆院選の岐阜5区で、立憲民主党から全国最年少の25歳で出馬して落選した今井瑠々(るる)氏(26)が13日、4月の岐阜県議選多治見市選挙区(定数2)に自民党推薦で立候補することを明らかにした。次期衆院選を見据え、立憲で活動中の「転身」は有権者の政治不信を招きかねず、政党の候補者擁立のあり方…

    活動中に「転身」、立憲反発 岐阜の今井氏、自民から県議選へ:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/14
    「政治家としての理念や軸がどこにあるのかと疑念を持たれても仕方ない」(神奈川大学の大川千寿教授)。650万円は「政治資金規制法にのっとって対応していく」…返還するのかい、しないのかい、どっちなんだい?