2023年1月17日のブックマーク (10件)

  • 立憲、自民へ「転身」の今井氏を除籍処分 活動資金の自主返還求める:朝日新聞デジタル

    2021年衆院選の岐阜5区で立憲民主党から立候補して落選した今井瑠々(るる)氏(26)が今年4月の岐阜県議選に自民党推薦で立候補する方針を表明したことを受けて、立憲は17日の常任幹事会で今井氏の離党届を受理せず、除籍処分とした。また立憲が今井氏に配った活動資金計650万円について、自主返還を求めることも決めた。 立憲の岡田克也幹事長はこの日の会見で、今井氏への処分をめぐり、「野党の立場で今の政治を変えていく覚悟のない人を候補に選んだことは申し訳ない」と語った。一方、今井氏が不満を抱えていたとされる立憲の支援体制については「女性候補者への支援体制は整っていて、相談もできる形になっている」と反論した。(高木智也)

    立憲、自民へ「転身」の今井氏を除籍処分 活動資金の自主返還求める:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/17
    「常任幹事会で今井氏の離党届を受理せず、除籍処分とした。また立憲が今井氏に配った活動資金計650万円について、自主返還を求めることも決めた」
  • 未発表車をカムフラージュせよ トヨタ社員が描いた渦巻き柄:朝日新聞デジタル

    自動車業界では、新車発表前に新型車の写真が出回ることはタブーだ。話題性が欠けてしまううえ、現行車が売れなくなってしまう恐れもある。そんな未発表の車が、時たま公道などを走る際に撮影され、写真が雑誌に掲載されることがある。その時にまとっているのが、カムフラージュ柄だ。 トヨタいわく、この柄をまとった車が国内外を含めてどこを、どのくらいの頻度で走っているかは「機密」という。 とにかくミステリアス。謎が多い。 その柄の開発を同社で初めて手がけた。きっかけは、「困りごと」にあった。 凄腕しごとにん未発表の車を試験する際にまとうカムフラージュ柄。トヨタ自動車での開発は、1人の社員の問題意識から始まった。車両技術開発部チーフエキスパートの阿比留和昭さんだ。

    未発表車をカムフラージュせよ トヨタ社員が描いた渦巻き柄:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/17
    カムフラージュ柄には一度遭遇したことがあります(https://twitter.com/mikawa_1964/status/1360094524249235456)。発表直前のヤリスはつや消しの黒っぽいシート(シール?)に包まれていたような(写真撮れてません)。
  • 日本語授業をカードでお助け 岐阜大研究者が開発、ネットで資金募る:朝日新聞デジタル

    友だちと日語でおしゃべりできるけれど、授業の話は分からない――。外国にルーツのある子どもたちの悩みにこたえようと、岐阜大学(岐阜市)の研究者が遊びながら日語を学べるカードを試作した。クラウドファンディング(CF)で資金120万円を集めるめどがつき、低学年用のカードを岐阜県内などの小学校に届ける。高学年用のカードの研究開発をしようと、追加で85万円を募る計画もある。 「いみあわせかあど」は、岐阜大大学院生の福島貴子さんが一昨年10月に開発した。小学校の低学年向けで、同音異義の15組の動詞を学べる。 「計画にそって学習をすすめます」 「友だちにおもしろいをすすめます」 二つの「すすめる」は、同じ読みだが意味が違う。漢字で書くと「進める」と「勧める」。同じ意味になるカード2枚をくっつけて裏返すと、「進」「勧」の正しい漢字ができあがる。数字を予想して裏返すトランプゲームのような面白さがある。

    日本語授業をカードでお助け 岐阜大研究者が開発、ネットで資金募る:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/17
    「いみあわせかあど」「日本で暮らす子どもが将来の夢を実現できるように、カードでお手伝いができれば」https://readyfor.jp/projects/imiawase_cards
  • 外来2種 県内初確認 在来種に影響か ふれあい昆虫館発表:北陸中日新聞Web

    特定外来生物「アカボシゴマダラ」の標(山梨県で採集)(左)と県内で採集した「ムネアカハラビロカマキリ」の卵のう=白山市八幡町で 正確な分布を調査 白山市の県ふれあい昆虫館は十六日、特定外来生物のチョウ「アカボシゴマダラ」と、外来種のカマキリ「ムネアカハラビロカマキリ」の卵のうが県内で初めて発見されたと発表した。同館の福富宏和学芸員(42)は「今までいた他の虫が消えてしまう危険もある。県内での正確な分布を調べていく」と話している。(青山尚樹) 「アカボシゴマダラ」 アカボシゴマダラは、国内では一九九八年に神奈川県で見つかっており、関東、東海、関西地方に分布を拡大している。日国内には奄美大島(鹿児島県)に固有亜種が存在する。今回確認された個体は、羽にある赤色の斑点の数から中国大陸に分布するものと分かった。

    外来2種 県内初確認 在来種に影響か ふれあい昆虫館発表:北陸中日新聞Web
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    mikawa_1964 2023/01/17
    「特定外来生物のチョウ『アカボシゴマダラ』と、外来種のカマキリ『ムネアカハラビロカマキリ』の卵のう」「今までいた他の虫が消えてしまう危険もある。(石川)県内での正確な分布を調べていく」
  • 「5か9」で合格祈願 21日、岡崎の石材店が石のサイコロを無料配布:中日新聞Web

    受験シーズンに合わせ、岡崎市小呂町の石材店「石屋のあすか」が二十一日午前九時から、石職人が手作りし、合格にかけ、出目を「5」と「9」だけにした石のサイコロを無料で配布する。店の渡辺則子さん(53)は「固い意志(硬い石)で合格(五か九)への願いを込めた」と話した。...

    「5か9」で合格祈願 21日、岡崎の石材店が石のサイコロを無料配布:中日新聞Web
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    mikawa_1964 2023/01/17
    「固い意志(硬い石)で合格(五か九)への願いを込めた」https://bit.ly/3QO5vkj
  • デジタル化古文書の地域活用 伊那でシンポ – Nagano Nippo Web

    伊那市と市教育委員会などは29日午後1時30分から、古文書保存活用事業シンポジウムを市役所多目的ホールで開く。市は、市内に残された古文書をデジタル化して保存し、地域で広く活用していこうと同事業を進める中、古文書の解読作業に人工知能(AI)を搭載した自動翻刻ソフトを導入する案を検討。導入前に市民らにソフトを体験し、古文書を地域でどう生かすか考えてもらおう―と「読んで、知って、未来に活かす~デジタル化時代における文化資源の活用」をテーマにワークショップとパネルディスカッションを企画している。 古文書のデジタル化は2009年度からボランティアに依頼して進めてきたが、保存状態にばらつきがあるなど課題が多く、資金を調達できずに作業が中断することもあった。今年度、伸和コントロールズ(社・川崎市)が企業版ふるさと納税で取り組みを支援。市は機材や作業環境を充実させ、格的に作業に取り組んでいる。今後、デ

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/17
    「デジタル化によって歴史的な文化資源がより身近になり、将来の地域づくりに生かすこともできる。幅広い世代の人に体験してほしい」http://www.inacity.jp/shisetsu/library_museum/komonjo.html
  • 霧ケ峰で2月に初の本格犬ぞり大会イベント – Nagano Nippo Web

    諏訪市郊外の霧ケ峰高原で2月4、5の両日、犬ぞりなど冬のドッグスポーツを楽しむイベント「新犬ぞり物語」が開かれる。愛犬家らでつくる一般社団法人「霧ケ峰ドッグ倶楽部」(諏訪市)が、ドッグスポーツの普及に取り組むドグタウン工房(群馬県利根郡昭和村)と共催して行う。格的な犬ぞり大会は県内初といい、「ドッグスポーツを広め、地域の活性化に貢献したい」と話している。 同倶楽部は会員制ドッグクラブとして昨年1月に発足。半世紀以上前から訓練犬の競技会が行われてきた霧ケ峰を犬と愛犬が集うドッグリゾートにしようと、ドッグランの整備などに取り組んでいる。昨年9月には諏訪市長杯霧ケ峰ドッグスポーツフェスティバルを初めて開催し、同時開催イベントを含め約700組の犬と飼い主を集めた。 ドグタウン工房によると、犬ぞりは人が乗ったそりを犬が引き、ゴールするまでのタイムを競う。「ドッグスポーツの王様」とも呼ばれる。州で

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/17
    「未経験でも、そりがなくても、犬がいなくても参加できます。極寒の霧ケ峰で汗をかいて犬たちと楽しむ週末にしていただけたら」https://twitter.com/kirigamine_dog/status/1613000459861561344 https://kirigamine-dog.com/dogsled2023-1.html
  • 国宝の本堂で宗祖しのぶ 指定後初 勝興寺で報恩講:北陸中日新聞Web

    ◇デカローソクともす ◇25年ぶりに御示談も 堂と大広間、式台が国宝に指定された高岡市伏木古国府の勝興寺で十六日、昨年十二月の国宝指定後、初めての御正忌報恩講(ごしょうきほうおんこう)(御満座(ごまんざ)法要)が営まれた。「デカローソク」と呼ばれる巨大なロウソク二がともされ、門徒らが浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の遺徳をしのんだ。(武田寛史) 報恩講は親鸞聖人の命日の一月十六日に合わせて毎年行っている。十五日から始まり、台座を含めた高さ約三メートルの巨大なロウソクに灯明し、門徒や地元住民約四十人が僧侶の読経に手を合わせた。 土山照慎(しょうしん)住職が正信偈(しょうしんげ)(真譜(しんぷ))を唱えてお勤めし、教願(きょうがん)寺(高岡市)の岡西法英(ほうえい)住職が「正信偈の大意」と題した法話をした。正信偈は親鸞聖人の著書「教行信証(きょうぎょうしんしょう)」の巻末に記されている讃歌(さんか

    国宝の本堂で宗祖しのぶ 指定後初 勝興寺で報恩講:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/17
    「『デカローソク』と呼ばれる巨大なロウソク二本がともされ、門徒らが浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の遺徳をしのんだ」https://www.shoukouji.jp/
  • 【きょうのイチオシ】のと鉄駅舞台 魅力発進 沿線の自然、暮らし表現:北陸中日新聞Web

    ワークショップで、西岸駅構内を灯台に見立てた作品の構想を地域住民ら説明する小山真徳さん(左)=七尾市中島町小牧で 芸術家と住民 協力し3月作品公開 七尾市と穴水駅を結ぶのと鉄道の駅を舞台に、芸術家と地域住民が作った能登の魅力を発信する作品を公開する「のと鉄道アートステーション−ポッポヤ・イン・レジデンス−」が開かれる。芸術家が地域に滞在し、住民と交流しながら作品を制作。鉄道沿線の豊かな自然やのどかな風景、能登の人々の記憶や暮らしを表現する作品で駅利用者に独自の魅力を体感してもらう。(兼松諒) 能登ふるさと博開催実行委員会が主催。小山真徳さん、上野雄次さん、しでかすなかまたち、長谷川仁さん、仮()−かりかっこ−の五組の芸術家が穴水町内に十二月から三月まで滞在して制作する。作品は三月中旬から二週間ほど、七尾市の能登中島駅と西岸駅、穴水町の能登鹿島駅と穴水駅で展示予定。

    【きょうのイチオシ】のと鉄駅舞台 魅力発進 沿線の自然、暮らし表現:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/17
    「芸術家が地域に滞在し、住民と交流しながら作品を制作。鉄道沿線の豊かな自然やのどかな風景、能登の人々の記憶や暮らしを表現する作品で駅利用者に独自の魅力を体感してもらう」https://notohaku.jp/news/5107/
  • 末永啓さんが公約発表 コロナ対策見直しも:中日新聞Web

    十九日告示、二月五日投開票の知事選に、無所属での立候補を表明している春日井市の元市議末永啓(けい)さん(37)が十六日、県庁で記者会見し、公約に当たる政策骨子を発表した。 政策骨子は「愛知から日を取り戻す! 〜子どもたちに贈る愛知の未来〜」と題し、現在の新型コロナウイルス感染症対策の抜的な見直しを強く主張。感染の有無を確認するPCR検査の廃止などを訴えている。

    末永啓さんが公約発表 コロナ対策見直しも:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/17
    「(愛知)県の新型コロナ対応について『風邪(と同様の病気)に対して過剰な対策をしている』と批判。接種後の死亡例を挙げて、ワクチン接種の即時中止も求めた」…はいお疲れ様でした。