マスクを着用したりはずしたり、個々の判断で対応が分かれた本久鉄鋼部の社員=1日午後5時15分、長野市東和田 ■来訪者も「個人判断」で 土木・建設関連事業が主力の本久ホールディングス(長野市)は1日、本社などでのマスク着用を「個人の判断」とすることを決めた。政府は、5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げ、屋内外を問わずマスク着用を個人の判断に委ねる方針。同社はマスク着用で社内のコミュニケーション不足が生じているとして、同日から従業員に判断を任せることにした。 対象は本社の他、県内外の営業所や工場内など。来訪者にも着用を求めないとし、本社入り口に「ご来社の皆さんのマスク脱着はフリー(自由判断)と致します」と掲示した。ただ、傘下のホテルや飲食店といった接客が必要な職場では、これまで通り従業員らに対してマスク着用を求める。 同社はこれまで従業員らに着用を求めていたが、声
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諏訪市豊田の諏訪湖で続く八剱神社(同市小田和)の御神渡り(御渡り)観察は、きょう2日で4週間を迎える。同神社の宮坂清宮司(72)が過去の記録を改めて調べたところ、2月以降に行われた御神渡りの拝観式は明治以降の155年間に29回あった。「昔と今とは気候の状況が変わっている」と地球温暖化の傾向を実感しながらも、立春すぎの御神渡り出現を願い、過去の記録にいちるの望みをつないでいる。 御神渡りが出現しない「明けの海」は、室町時代の1443(嘉吉3)年冬から昨季までの579年間で78回。このうち40回が昭和以降に確認されている。1日朝には今季4回目の”全面結氷”を確認したが、今季も結氷が続かない厳しい状況にある。 しかし、諦めるのはまだ早いという。 2月の拝観式を年代別に見ると、明治と大正がそれぞれ5回、昭和は15回、平成が4回を数える。発生確率は明治11.4%、大正35.7%、昭和23.8%、平成
磐田市中泉の府八幡宮は一日、明治期に同宮の敷地に遷座した徳川家康をまつる御殿山東照宮を広く知ってもらおうと東照宮の御朱印を始めた。合わせて新御朱印帳も発売した。表紙には昔の東照宮の天井に描かれていた桜や菊の絵、干支(えと)のウサギをあしらった。 (勝間田秀樹) 府八幡宮は天平年間(七二九〜七四八年)に遠江国司(現在の知事のような役職)として赴任した桜井王が国府の守護として勧請(かんじょう)したとされる。御殿山東照宮は、家康の死去後、現在のJR磐田駅南にあった家康の別荘・中泉御殿の敷地内に一六七一(寛文十一)年に設けられた。その後、一村一社への流れの中で一八七三(明治六)年、府八幡宮に移された...
濁りが目立つ名古屋城(名古屋市中区)の水堀で、10日から水質浄化作戦がスタートする。洗車機メーカーの「タケウチテクノ」(同市港区)が、社会貢献の一環で市に提案。水質安定化剤を一帯に散布し、濁りの原因のヘドロを撃退する。市名古屋城総合事務所によると、記録が残る限りでは初の試みという。(鈴木龍司) 同社は社長の竹内英二さん(68)の祖父が1916(大正5)年に起こした鍛冶屋が起源。63(昭和38)年には国内初の移動ブラシ付きの洗車機を開発し、「ビユーテー」のブランド名で国内外に販売している。「祖父の代から数えて100年以上も、名古屋にお世話になってきた」。洗車に大量の水を使うことから、竹内さんはお堀の水をきれいにすることが恩返しになると考えた。
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