2023年2月11日のブックマーク (10件)

  • 手水舎改築費、CF募る 伊勢の太江寺 目標250万円 - 伊勢新聞

    【老朽化が進む手水舎=伊勢市二見町江の太江寺で】 【伊勢】三重県伊勢市二見町江の太江寺は、境内にある老朽化した手水(ちょうず)舎を改築するため、費用の一部をクラウドファンディング(CF)で募っている。 永田密山住職(65)によると、同寺の手水舎に置かれている手水鉢は、鎌倉時代の五輪塔の台座をくりぬいて造られたとされる。かつて伊勢神宮の神事で使われていた水と同じ水源の水が、鉢に引き込まれているという。 その鉢を覆っている手水舎は、築50年以上で、屋根や柱の腐が進み、損傷が激しい。建て替えには約400万円が必要だが、指定文化財ではないため国や自治体から補助金を受けることができず、CFで支援を呼びかけることにした。 目標金額は250万円。3月末まで。金額に応じた返礼品として、御朱印帳セットや緑黄岩のお守り、御尊拝観券などがある。 永田住職は「地域の歴史文化を知ってもらい、後世に引き継ぐために

    手水舎改築費、CF募る 伊勢の太江寺 目標250万円 - 伊勢新聞
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    「建て替えには約400万円が必要だが、指定文化財ではないため国や自治体から補助金を受けることができず、CFで支援を呼びかけることにした」https://bit.ly/3jNpxiP
  • 「愛ある」入場券セットを発売 伊賀鉄道など鉄道4社:中日新聞Web

    バレンタインの告白、IR(愛ある)鉄道が応援します−。伊賀鉄道(伊賀市)、伊勢鉄道(鈴鹿市)、いすみ鉄道(千葉県大多喜町)、井原鉄道(岡山県井原市)の四社は、会社名を英語表記した際の頭文字「IR」にちなみ、十一日に「IR相思相愛入場券セット」を発売する。 ハート形をしたピンク色の硬券で、縦八・一センチ、横六・二センチ。伊賀鉄道忍者市駅(上野市駅)、伊勢鉄道鈴鹿駅、いすみ鉄道大多喜駅、井原鉄道井原駅の入場券四枚が、十五センチ四方の台紙に差し込めるようになっている。

    「愛ある」入場券セットを発売 伊賀鉄道など鉄道4社:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    「伊賀鉄道、伊勢鉄道、いすみ鉄道、井原鉄道の4社は…11日に『IR相思相愛入場券セット』を発売」「鉄道ファンだけでなく、意中の方がいる方にお買い求めいただき、相思相愛になってほしい」
  • 「病室⇔自宅」ビデオ通話、お見舞いAIロボ導入 岐阜大病院、面会制限継続で | 岐阜新聞Web

    続きを読むにはログインしてください。 「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。 無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。

    「病室⇔自宅」ビデオ通話、お見舞いAIロボ導入 岐阜大病院、面会制限継続で | 岐阜新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    クラファン実施中。「『これまではコロナ対応に注力し、資金も優先して投じてきたこともあり、なかなかtemiの導入に踏み出せなかった』と協力を呼びかけている」https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2023/01/entry23-12129.html
  • J2、3チーム直接対決は「静岡三国決戦」と命名、交流イベントも:朝日新聞デジタル

    J2の清水エスパルスとジュビロ磐田、藤枝MYFCの3チームが10日、エコパスタジアム(静岡県袋井市)で合同記者会見し、今季の3チームの直接対決を「静岡三国決戦」と名付けると発表した。対戦時には各クラブ間で交流イベントを企画するなどして、県内を盛り上げる。 今季は史上初めて、同じ県の3チームがJ2で戦う。作製したロゴは「群雄割拠の状況は戦国時代をほうふつとさせる」として、三つどもえの紋章をベースに3チームが対立しあう姿を表現した。 清水の北川航也選手は「昇格をこの3チームで争えれば、県内も盛り上がる。ライバル関係でもありながら良い関係になれれば」。磐田の山田大記選手は「年間4試合ある直接対決はキーポイントになる。昇格を目指して、上位で三つどもえの争いをしたい」。藤枝の横山暁之選手は「伝統ある2チームと対戦できることが楽しみ。追いつけではなく、追い越せの気持ちで戦っていきたい」と話した。(黒田

    J2、3チーム直接対決は「静岡三国決戦」と命名、交流イベントも:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    「清水エスパルスとジュビロ磐田、藤枝MYFCの3チーム」「対戦時には各クラブ間で交流イベントを企画するなどして、県内を盛り上げる」@spulse_official @Jubiloiwata_YFC @fujiedamyfc_pr
  • 学校のトラブルに弁護士が助言 みよし市など4市町が新年度から委託:朝日新聞デジタル

    愛知県みよし市など近隣の4市町は共同で、学校の困りごとやいじめ、不登校、虐待などに対して、弁護士が法律的な助言を与える「スクールロイヤー事業」を新年度から始める。弁護士を入れて初期段階からより適切に対応するねらいで、多忙な教員の負担解消にもつなげたいという。 4市町は、ほかに豊明市、日進市、東郷町。6日に「尾三地区自治体間連携に関する協定」を結んだ。 弁護士4人への委託費として4市町が年間66万円ずつ負担する。弁護士は2人1組で2自治体ずつ担当。1カ月に1回、2時間程度、1校を選んで訪問する。4市町には47校の小中学校(分校を含む)がある。緊急性がある場合は電話やメールでも相談にのる。 教員の指導をめぐる保護者らからのクレームをはじめ、虐待やいじめ、ハラスメントなどへの対応も想定する。4市町の共同とすることで事例を共有したり、合同の研修会を開いたりしていくという。(中川史) ","naka

    学校のトラブルに弁護士が助言 みよし市など4市町が新年度から委託:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    みよし市・豊明市・日進市・東郷町。「スクールロイヤー事業」「弁護士を入れて初期段階からより適切に対応するねらいで、多忙な教員の負担解消にもつなげたいという」
  • 常滑産モザイクタイルと縄文土器 岡本太郎の1952年の出会い:朝日新聞デジタル

    「常滑の岡太郎1952」展が、INAXライブミュージアム(愛知県常滑市)で開かれている。 岡は、新旧のやきものである、常滑産モザイクタイルや縄文土器と出会って新境地をひらいた1952年、3回にわたって常滑を訪れた。そのときの創作活動を紹介している。 高さ95センチの陶彫「顔」が目をひく。70年の日万国博覧会(大阪万博)のシンボルタワー「太陽の塔」につながる作品だ。表と裏で異なる表情を間近で見ることができる。モザイクタイル画「太陽の神話」の油彩原画や、現存しない巨大タイル壁画「創生」の制作風景パネルなども並ぶ。 岡のパートナーだった敏子さんの講演を上映している。岡にとって常滑がどれほど大切な場所だったか、制作秘話を交えて2004年に語った73分の映像だ。 愛知県美術館で開催中の大規模回顧展にあわせ、後藤泰男主任学芸員が企画した。3月14日まで。一般700円ほか。問い合わせはINAX

    常滑産モザイクタイルと縄文土器 岡本太郎の1952年の出会い:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    「常滑の岡本太郎1952」於INAXライブミュージアム(https://livingculture.lixil.com/ilm/see/exhibit/tarookamoto_tokoname1952/)。「岡本は…常滑産モザイクタイルや縄文土器と出会って新境地をひらいた1952年、3回にわたって常滑を訪れた」
  • 求む、上田城の櫓の情報 上田市が懸賞金500万円 復元根拠の図面や写真募る|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    江戸時代に7棟あったとされる上田城丸の櫓(やぐら)(3棟現存)の復元に向け、上田市は10日、来年度に500万円の「懸賞金」を出し、長年の懸案である復元の根拠となる櫓の図面や写真を募る方針を明らかにした。関連費用を来年度一般会計当初予算案に計上。市民の間でも多額の寄付や復元を後押しする団体発足を準…

    求む、上田城の櫓の情報 上田市が懸賞金500万円 復元根拠の図面や写真募る|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    「どこかに貴重な図面や写真が埋もれているかもしれない。懸賞金を出すことで関心を高め、発見される可能性を少しでも高めたい」…この「復元的整備」には懸賞金を出すだけの価値(意味)があると。うーん。
  • 「にゃんと氏」公式キャラに 東京から独自に南砺PR:北陸中日新聞Web

    田中幹夫市長(右)から任命書を受け取った日置圭子さん(左)とにゃんと氏のコスチュームを着るおかめ家ゆうこさん=南砺市役所で 「協力」市が任命 東京・神楽坂を中心に南砺市をPRしているのキャラクター「にゃんと氏」が十日、市から「市地域おこし協力」に任命された。これまで、市の魅力をイベントや交流サイト(SNS)で独自に宣伝してきた中、市が“公式”キャラとして認めた形。今後は、市と連携した魅力発信を担う。 (広田和也) 神楽坂のまちづくりを担う地域文化プロモーター日置(ひおき)圭子さんが二〇一三年に城端曳山(ひきやま)祭を訪れて市の魅力にほれ込み、市内観光地に神楽坂の住民を独自に誘客するようになったのが始まり。さらなる観光PRに向け、「の街」と呼ばれる神楽坂にちなみ、東京の有志らで「にゃんと市観光協会」を一九年に設立し、そのマスコットキャラとしてにゃんと氏が生まれた。 にゃんと氏は、東京

    「にゃんと氏」公式キャラに 東京から独自に南砺PR:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    「南砺市と神楽坂が、観光だけでなく、文化や産業、アートなどの分野でもっともっとつながっていきたい」https://twitter.com/nyanto_shi/status/1624092468806574080 https://twitter.com/nantocity/status/1623965090159661060
  • 家紋いいね、戦国グッズ売り上げ好調 関ケ原・古戦場記念館:中日新聞Web

    戦国武将の家紋や武将の相関図を描いたクリアファイル。家族連れに人気だという=関ケ原町の岐阜関ケ原古戦場記念館別館売店で 関ケ原町の岐阜関ケ原古戦場記念館別館売店での戦国グッズの売れ行きが好調だ。今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」も後押しし、二〇二二年度の売り上げは前年度に比べ、一・三倍増の見通しとなった。コロナ禍で休館した時期もあったがパッケージを改良し、歴史ファン以外にもグッズをPRしようと奮闘している。志智拡造店長(53)は「地元企業の協力でここまで来られた」と喜んでいる。 (成田はな)...

    家紋いいね、戦国グッズ売り上げ好調 関ケ原・古戦場記念館:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    「コロナ禍で休館した時期もあったがパッケージを改良し、歴史ファン以外にもグッズをPRしようと奮闘している」@sekigaharamshop
  • マスク着用、3月13日から「個人判断」 学校は4月以降基本不要に:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    マスク着用、3月13日から「個人判断」 学校は4月以降基本不要に:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/11
    紙面は「マスク緩和、来月13日」「卒業式・新学期、着用求めず」「飲食や交通機関は事業者判断可」(https://www.asahi.com/articles/DA3S15553107.html)。「普段からマスク着用を求める感染対策は終わる」(リード部締め)なあ…。