2023年9月28日のブックマーク (7件)

  • 書で感じる偉人の人となり 春日井で平安から現代までの作品展示:中日新聞Web

    歌人や武将など歴史上の人物の書から、時代の特徴などを感じてもらう特別展「人と書~日の書の息吹~」が、春日井市松河戸町5の道風記念館で開かれている。10月29日までで、前期と後期で一部作品を入れ替え、平安時代から現代までの計65点を展示する。 展示品は全て、同記念館顧問で日書史・古筆学研究家の古谷稔さん(82)が、20代のころから論文の作成などのために60年ほどかけて集めたコレクション。これまであまり表に出してこなかったが、これまでの集大成とも言えるを出版したことから同館に展示を提案したという。...

    書で感じる偉人の人となり 春日井で平安から現代までの作品展示:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/28
    道風記念館で10月29日まで。「展示品は全て、同記念館顧問で日本書史・古筆学研究家の古谷稔さんが…論文の作成などのために60年ほどかけて集めたコレクション」https://www.city.kasugai.lg.jp/shisetsu/bunka/tofu/tenji/1031991.html
  • 段ボールの授乳室「安心できない」 入り口に扉なく、吹き抜けの天井:朝日新聞デジタル

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    段ボールの授乳室「安心できない」 入り口に扉なく、吹き抜けの天井:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/28
    寄贈品。「国土交通省は…道の駅でのベビーコーナーの設置率を2025年までに50%超に引き上げることを目指している」。恒久施設設置のための増改築支援、例えば補助金は出さないのだろうか(調べてない)。
  • 富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル

    蒸気機関車(SL)の動態保存に取り組んでいる大井川鉄道(社・静岡県島田市)は、富山県内の公園に展示されていた「C11形」をJR西日から無償で譲り受けた。今後、車体を詳しく調べ、活用法を決める方針だ。 大井川鉄道によると、譲り受けたのは「C11形」の217号機で、全長12・7メートル、幅3メートル、重さ51・7トン。1941年に製造され、旧国鉄時代に名古屋市近郊や北陸地方で活躍した。69年に廃車となり、富山県高岡市の高岡古城公園で展示されていた。 車体を分割し、島田市内の整備工場に搬入した。最終日の16日には車体の下部の車輪などが運びこまれた。クレーンを使って工場内の線路に設置され、すでに搬入されていたボイラー部分を上部に設置。SLの姿になった。 現在、営業用SL4両を保有する大井川鉄道は、当初は修理に必要な部品調達のため、今回のSLを取得した。ただ、車体を検査して、単独で走行できる可能

    富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/28
    高岡古城公園で展示されていたもの。「このSLに対し、高岡市民が持っていた愛情を受け継いで、何らかの形で活用していきたい」https://twitter.com/daitetsuSL/status/1702959547324002306
  • 卓球Tリーグ「マレッツ」、こども園に卓球台贈る 愛知・豊田:朝日新聞デジタル

    卓球Tリーグ所属の女子クラブチーム「日ペイントマレッツ」(拠・大阪)が、愛知県豊田市の「こじまこども園」に子ども用卓球台2台を贈った。 2018年のリーグ発足のころから社会貢献活動に力を入れており、こども園とは豊田市内にある日ペイントの関連会社がコロナ禍に感染予防のスプレーを贈ったのが縁という。こども用卓球台はサイズが小さく、けが防止のため四隅の角を丸めてある。 20日にマスコット「マレットちゃん」とともに来園した名古屋市出身の橋帆乃香選手は、チームを支える元選手でアンバサダーの打浪優さんとともに、初めてラケットを持つ子らに球を打たせて喜ばせた。牧野雄二園長は「保育の時間はもちろん、外で遊べないとき、室内で有効に使わせていただきます」と話した。(中川史) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BF

    卓球Tリーグ「マレッツ」、こども園に卓球台贈る 愛知・豊田:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/28
    「こじまこども園」に。「こども園とは豊田市内にある日本ペイントの関連会社がコロナ禍に感染予防のスプレーを贈ったのが縁という」https://twitter.com/NPHD_Mallets/status/1704375702525759922
  • 八島ケ原湿原”衣替え” 草紅葉の季節 – Nagano Nippo Web

    下諏訪町と諏訪市にまたがる国天然記念物の八島ケ原湿原が草紅葉の季節を迎え、緑から赤や黄、だいだい色への“衣替え”を始めている。八島ケ池を背にススキの穂が風に揺れ、27日も県内外のハイカーや観光客、小学生らが秋景色の中を散策していた。 八島ビジターセンターあざみ館(同町)によると、高地の気温も今年は高めに推移したためか、例年に比べると色づきはいまひとつ。10月に入れば見頃となり、空気が澄んで遠くの景色も一段と美しくなるという。 湿原の花のリレーも“最終走者”に入り、現在はノコンギクやリンドウ、ヤマラッキョウなどが楽しめる。霧ケ峰には国天然記念物の湿原が三つあり、踊場湿原(諏訪市)でも草紅葉が始まっている。

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/28
    八島ヶ原湿原はいいぞ。「八島ビジターセンターあざみ館(同町)によると…10月に入れば見頃となり、空気が澄んで遠くの景色も一段と美しくなるという」https://shimosuwaonsen.jp/yashima/ @YashimaVc
  • 鮎の巨大怪獣出現…立ち向かえ岐阜県民!特撮映画「アユラ」県内で撮影 監督「地元愛伝わる作品に」 | 岐阜新聞Web

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    鮎の巨大怪獣出現…立ち向かえ岐阜県民!特撮映画「アユラ」県内で撮影 監督「地元愛伝わる作品に」 | 岐阜新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/28
    「他県や外国の人が『岐阜に来たい』と思ってもらえるような岐阜ネタをちりばめた。岐阜愛が伝わる映画にしたい」https://twitter.com/AYURA_gifu/status/1689897985155776512
  • 【きょうのイチオシ】固有種ゲンゴロウ 保全に力:北陸中日新聞Web

    昆虫館学芸員ら 飼育下寿命など解明産卵場所の保護を提言 これまで生態が詳しく分かっていなかった日固有種のゲンゴロウの仲間「ワタラセツブゲンゴロウ」の産卵場所や飼育下における寿命を、白山市八幡町の県ふれあい昆虫館の渡部晃平学芸員(37)らが解明した。数が減少しているワタラセツブゲンゴロウの主な生息地で、関東4県にまたがる渡良瀬遊水地などでの保全活動に役立てる。 (安里秀太郎) ワタラセツブゲンゴロウは、ツブゲンゴロウ属の一種で体長3・8~4・7ミリ。湖や薄暗い林の池沼などに生息する。土地の開発や生息地へのアメリカザリガニの侵入により、数が減り続けている。 同館で水生生物の飼育を担当する渡部さんは、ツブゲンゴロウ属を研究する筑波大大学院博士課程2年の内山龍人さん(23)と共同で2021年3月、ツブゲンゴロウ属の一種、ニセコウべツブゲンゴロウの飼育方法を確立。今回の研究ではその飼育方法を応用し

    【きょうのイチオシ】固有種ゲンゴロウ 保全に力:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/28
    「ワタラセツブゲンゴロウ」「今回の結果は、保全対策を考える上で重要な材料となる」https://www.furekon.jp/report19/ @FurekonOfficial