2024年5月11日のブックマーク (7件)

  • 輪島の太鼓芸能、人形で再現 吉浜細工保存会、高浜で展示:中日新聞Web

    高浜市屋敷町の柳池院(りゅうちいん)で、能登半島地震の被災地復興を祈願する「吉浜細工人形」が展示されている。石川県輪島市名舟町に伝わる「御陣乗(ごじんじょう)太鼓」をテーマとした3体。制作した吉浜細工人形保存会(高浜市)の会長、神谷正巳さん(77)は「それぞれの県で文化財指定されている伝統芸能同士。少しでも被災地の助けになれれば」と作品の横に募金箱も設置した。 (西山和宏) 御陣乗太鼓は戦国時代、太鼓の音で上杉謙信の軍勢を追い払ったことが由来とされる。名舟町では地震後、断水が続き、住民は広域避難を余儀なくされたが、避難先で稽古を続け、今月3日には地元の春まつりで演奏を披露したという。...

    輪島の太鼓芸能、人形で再現 吉浜細工保存会、高浜で展示:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「それぞれの県で文化財指定されている伝統芸能同士。少しでも被災地の助けになれれば」(吉浜細工人形保存会の会長さん)
  • マイナカード活用し救急業務を迅速に 鈴鹿市消防本部が実証事業:朝日新聞デジタル

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    マイナカード活用し救急業務を迅速に 鈴鹿市消防本部が実証事業:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「消防庁が全国67の消防本部・消防局で実施予定」「救急車で運ぶ際、専用端末でカードを読み取ると、救急隊員が本人や家族に尋ねなくても、オンラインで病歴やかかりつけ医、服用薬などの情報を把握できる」
  • 王滝村の四季や御嶽山を動画でPR 噴火災害から10年の節目、観光再生に期待|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    王滝村は、村内の四季や御嶽山(3067メートル)を紹介するプロモーション動画5を作り、動画投稿サイト「ユーチューブ」などで公開している。2014年9月の御嶽山噴火災害から10年の節目を迎えるのを機に観光再生につなげようと企画。動画には、村が山頂付近に整備したシェルターも映した。火山防災の意識も高めてもらおうと、今月上旬から田の原登山口にある御嶽山ビジターセンター「やまテラス王滝」でも放映している。 動画は御嶽古道と、四季それぞれをテーマにした計5で、それぞれ3分半~10分ほど。御嶽古道は登山道の1合目から順に、御嶽神社里宮、清滝、雲海などを美しい映像で紹介。王滝頂上と山頂の剣ケ峰をつなぐ八丁ダルミの登山道の空撮はシェルターの位置がはっきり分かるようにした。他の動画は春の桜、夏の渓流釣り、秋の紅葉、冬の御嶽スキー場など村内の魅力を余すことなく伝えている。 村は動画をユーチューブの村公式チ

    王滝村の四季や御嶽山を動画でPR 噴火災害から10年の節目、観光再生に期待|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「観光立村の王滝で一番自慢したい御嶽山やスキー場が災害に遭った。今年は噴火10年の節目で、自然の素晴らしさをもう一度知ってもらいたい」www.youtube.com/@otaki-village-Promotion
  • 被災旧家から文化財救出 高岡市立博物館受け入れ:北陸中日新聞Web

    北前船の後継 西洋帆船写真など 能登半島地震で被災した高岡市内の旧家の蔵から救出された資料が、市立博物館に相次ぎ寄贈された。4月に寄贈された明治期の西洋帆船の船長、田子竹次郎の資料には、伏木港に停泊する西洋帆船の写真や、ロシアとの貿易商品が分かる取引書類も含まれ、仁ケ竹(にがたけ)亮介主幹は「北前船の後継となる西洋帆船の具体的な貿易実態がうかがえる貴重な資料」と話す。 (松村裕子) 田子竹次郎(1856~1930年)の孫竹雄さん(伏木古国府)が、地震で物が散乱した蔵を整理して25点を寄贈した。竹次郎は西洋帆船太陽丸の船長を務めるなど、伏木、新潟、函館とロシアを行き来して貿易した。取引書類には塩鮭(しおじゃけ)やアザラシ皮など商品の記載がある。竹次郎の船歴が分かる船員手帳やペストなど、感染症の流行地に寄港していない証明書もある。 博物館は文化財レスキューとして3月までに3件、4月に新たに2件

    被災旧家から文化財救出 高岡市立博物館受け入れ:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「市内の被災状況を考えると、(文化財レスキュー依頼件数は)まだ少ないくらい。昭和期の資料でも高岡の歴史の一端が分かるので、捨てずに連絡してほしい」https://www.e-tmm.info/ @takaoka_mm
  • 明治期の敦賀、鮮明に残る写真集 父の遺品から発見 :日刊県民福井Web

    明治時代に発刊された敦賀市内の名所や史跡などの写真集「福井県敦賀郡名所古蹟(こせき)写真帖(ちょう)」の、市立博物館所蔵のものよりも保存状態が良い一冊が発見された。元市議の今大地(こんだいじ)晴美さん(73)が、父で地域史研究団体「気比史学会」初代会長の檀野直三さんの遺品から見つけたという。今大地さんは市へ寄贈する意向で「多くの若い人に見てもらい、地元に誇りを持ってもらうきっかけになれば」と力を込める。 市立博物館によると、写真集は1909(明治42)年ごろ、当時の皇太子の敦賀訪問を記念して作られた。太平洋戦争で焼失する前の気比神宮殿、現在の位置に移転して間もない2代目の敦賀駅舎など、27カ所の風景が収められている。市立博物館には2007(平成19)年、同市敦賀南小学校にあったものが寄贈され、企画展などで展示されてきた。 今回発見された一冊は、博物館のものと内容は同じだが、紙の材質や表紙

    明治期の敦賀、鮮明に残る写真集 父の遺品から発見 :日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「福井県敦賀郡名所古蹟写真帖」「市立博物館所蔵のものよりも保存状態が良い」「市へ寄贈する意向」「多くの若い人に見てもらい、地元に誇りを持ってもらうきっかけになれば」
  • 「遊女の打掛」分かりやすく解説できる態勢へ 坂井市龍翔博物館:日刊県民福井Web

    坂井市龍翔博物館が2024年度から、館内の展示品である「遊女の打掛(うちかけ)」の調査に乗りだす。作者や額装時の意図、来の色などについて分析を進め、より深く、分かりやすく解説できる態勢を目指す。 遊女の打掛は、2頭の龍が玉を争う「双龍争珠(そうりゅうそうじゅ)」のデザインで、旧三国町が所有。江戸天明期(1781~89年)に「縫屋藤七」が制作したと伝わるが、その人物の詳細や根拠は不明という。同博物館の前身、みくに龍翔館で展示されていた。 双龍争珠は江戸時代後期に吉原遊郭で流行したデザインとされ、浮世絵にもよく描かれている。同館の打掛は竜の牙に象牙、目にガラスが採用され、迫力がある。現在は縦113センチ、横181センチのサイズに額装されて展示されている。

    「遊女の打掛」分かりやすく解説できる態勢へ 坂井市龍翔博物館:日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「額装にどんな意図があったかなど、全体像が分かっていない。豪華な着物を誰が着ていたのかも不明。本来のデザインが解明できれば、着ていた人の身長などを読み取れ、説明できるようになる」@ryusyokan_sakai
  • 四日市の返礼品に「松阪牛」なぜ? 産地困惑「違和感しかない」総務省へ検討要請:中日新聞Web

    三重県四日市市のふるさと納税を案内するポータルサイト。同市特産の萬古焼と並んで、松阪牛が紹介されている(一部画像処理) 三重県北部の四日市市が、市内で生まれ、市外の県中南部で育てた牛を「松阪牛」としてふるさと納税の返礼品にしていることに対し、松阪牛を生産する地域の自治体が、総務省に返礼品の基準再考を求める申し入れをした。背景に浮かぶのは、「生産区域」についての国と松阪牛の肥育農家らの定義の違い。同省は「他の返礼品や自治体への影響も踏まえ、慎重に検討する」としている。

    四日市の返礼品に「松阪牛」なぜ? 産地困惑「違和感しかない」総務省へ検討要請:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「(四日市)市内で生まれ、市外の県中南部で育てた牛を『松阪牛』としてふるさと納税の返礼品にしている」と。