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2010年12月6日のブックマーク (4件)

  • 東方CDデータベース - Samurai Strikes Back

  • CLANNADやってたんだけどさ、すごい腹が立つんだ

    CLANNADやってたんだけどさ、すごい腹が立つんだ 特定ヒロインのルートを追ってるとそのヒロイン以外のストーリーを投げるよね 他のヒロインルートのとき、ことみどうしてるの?いたたまれないだろ 智代もすべて投げてまで主人公追うのにルート外だと横恋慕で終わりか? テキストノベル、この場合泣きゲーとでもいうか CLANNADは男と女の関係を通して泣かせようとするのが目的のゲームだろ でも泣かせようとする話が交差すると両立不可能だから「じゃあさっきのは何だったの」って一気に陳腐化する それでもいいよ、ただのギャルゲーは ストーリー性持っちゃったらそれじゃダメだとずっと思ってるんだ あと、あのコピペ化したやつにマジレス A「お前にとってCLANNADってなんなの」 B「(俺が「CLANNAD」を一言で表すなら)人生・・・かな」

    CLANNADやってたんだけどさ、すごい腹が立つんだ
    mikemaneki
    mikemaneki 2010/12/06
    俺がCLANNAD好きになれない理由もこれに近い。渚ルートが正しいルートなのはわかる。だが、それだと結局ことみや杏なんかが「捨石」に見えるんだよな。
  • ライトノベルが似かよって見える理由。 - Something Orange

    はい、今日の記事は「萌え」を調味料にたとえてみるお話です。ある調味料を使っていると、それぞれ異なる味付けがしてあっても、皆同じ味に感じるということがありますよね。「萌え」とは、そういう調味料みたいなものなんじゃないか、ということ。 「最近のライトノベルはみんな似たり寄ったり」といったたぐいの印象論があるけれど、それはここから来ていると思うわけです。 ライトノベルはじっさいにはそれぞれきわめて個性的で、内容的に似てなどいないのだけれど、それでも「似たり寄ったり」という印象を受けるひとがいるのは、それはひとえに「萌え」という調味料の味が強すぎるからではないか、と。 じっさいに現代ライトノベルを眺めてみると、『ソードアートオンライン』のような正統派もあれば、『文学少女』みたいな少女小説ふうの作品もあれば、『ロウきゅーぶ!』みたいなスポーツ小説もあれば、『フルメタル・パニック』みたいなミリタリー・

    ライトノベルが似かよって見える理由。 - Something Orange
    mikemaneki
    mikemaneki 2010/12/06
    なるほど
  • 「よっ、大統領」の元ネタが「棟梁」では無いという話

    「大統領」という訳語の初出は判明している限りにおいては1853年のフィルモア大統領の親書である。現時点では、これより先に「大統領」という訳例は見当たらない。この親書は、オランダ語と漢文を介して英語から邦文に訳された。その際に蘭文和解では「伯理璽天德」と音訳され、そして漢文では「大統領」となっている。 『ペルリ提督日遠征記』によると、ペリーが幕府に英語正文と蘭訳、漢訳を手交し、オランダ語通訳のアントン・ポートマン(Anton Portman)が堀に対してその文書の性質を説明したとある。またペリーは先述の望廈条約を参考にして中国語に堪能なサミュエル・ウィリアムズ(Samuel Wells Williams)に手伝わせて条約の草稿を書いている。「大統領」という訳語の発案者はウィリアムズである可能性が高い。残念なことにそれを裏付ける資料は今のところ発見されていない。 おそらく『英和對譯袖珍辞書』

    「よっ、大統領」の元ネタが「棟梁」では無いという話
    mikemaneki
    mikemaneki 2010/12/06
    「伯理璽天德(プレジデント)」この単語いいなwww