今後、SIMフリーiPhone購入時には同じSIMフリーiPhone5C/5Sでも「モデル」に注意しましょう。
iPhone 5s、iPhone 5c発表に合わせて、アップル公式サイトでは、主要スペックが公開されている。 以前から注目されていたネットワークについては、auの800MHz帯である「バンド18」、ドコモの800MHz帯である「バンド19」がともにLTEでの対応周波数に含まれている。日本独自のバンドのため、対応の有無が注目されていたが、両社のiPhone 5S/5Cで利用可能になると思われる。 中でも、auの800MHz帯を用いたLTEネットワークは、ほぼ全域で下り最大75Mbps対応であるほか、今年度中に実人口カバー率99%と3G並のエリアを目指している(関連記事)。KDDI側もその強味をしばしばアピールしてきただけに、同社にとっては大きな武器となりそうだ。なお、1.5GHz帯については、両社ともiPhoneでは非対応のままである。 ソフトバンク向けiPhone 5S/5Cは TD-LT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く