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2015年1月10日のブックマーク (2件)

  • ニッセンがTwitterで誤字→公式アカウントがよってたかって協力して1日で「激怒Tシャツ」商品化決定

    カタログ通販のニッセンが「激怒Tシャツ」を発売することになりました。デザインをパインアメのパインが務め、モデルはガールズファッション誌の「Popteen」が担当。さらにシャープやキングジムといったメーカー陣も協力する豪華なバックアップ体制が特徴です。なにそれすごい! 実はこれ、ニッセンのTwitter担当者・スミスさんが1月8日に「激怒した」を「激怒Tした」と誤投稿したことがきっかけ。これにパインの公式アカウントが、「激怒Tって激怒Tシャツみたいですね」とつぶやき、なぜかデザインのイラストまで考案します。すると、愉快な企業アカウントでおなじみの「キングジム」「森田アルミ工業」らが参戦。Popteen編集部も「モデルはPOPモデルがやってもいいですか?(前のめり)」と協力を申し出るなど、わずか1時間で一大プロジェクトに成長します。 当初は「ちょっとまって」を連呼していたスミスさんですが、やが

    ニッセンがTwitterで誤字→公式アカウントがよってたかって協力して1日で「激怒Tシャツ」商品化決定
    mikurins
    mikurins 2015/01/10
    みんな仲良しだなぁ…w
  • ミスタードーナツはセブンをパクリで訴えることができるのか? | 栗原潔のIT弁理士日記

    セブンイレブンがドーナツの販売を始め、ミスタードーナツとのガチンコ勝負になりそうなのは周知かと思います(参照記事)。ドーナツの外観を見ると、セブンのドーナツはミスタードーナツにそっくりです(たとえばこちらの記事やこちらの記事(痛いニュース)参照)。ミスタードーナツとしてはあまりおもしろくないかもしれないですね。 ドーナツに限らず料理品の外観を知的財産権で守ることはできないのでしょうか?(念のため書いておきますが、記事は、ミスタードーナツは訴えるべきとか、セブンはけしからんとか言いたいのでなく、単に法律的にどのような手段があるか考えてみているだけです)。 まず、特許権について考えてみましょう。品の製法特許は数多くありますが、品の外観を特許で保護するのは困難です。特許はあくまでも技術的アイデアを保護するものであるからです。 著作権はどうでしょうか?作品として観賞の対象となるほどの芸術

    ミスタードーナツはセブンをパクリで訴えることができるのか? | 栗原潔のIT弁理士日記