新着コラム アクセスランキング 注目数ランキング コラムを探す 更新日から探す 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 カテゴリーから探す 騎手 調教師 スタッフ 馬主 著名人 馬産地 競馬場 関連施設 海外競馬 地方競馬 動画 POG 予想 回顧 エッセイ キーワードから探す 検索 連載コラム一覧を見る
という訳で、トップにノミネートして頂き深謝でございます >トラセン各位 個人的にも、この「語りづらい」名馬に関して色んな人が言辞を尽くして数々のエントリを起こしているのを眺めるのは愉しいところではあり、改めてこの企画に感謝するところではあります。因みに、標題は別にそのトラバ企画の趣旨を読んでというよりは、何となく自分で考えたテーマの中でそういう方向にしたら面白いかなぁと思ってつけてた次第。 ところで、有芝は今月に入っても基地らしくディープ引退本などが出れば購入しているわけですが、世の競馬本の出版社は何故に須田鷹雄氏にディープ本の原稿を結構な分量で依頼するのですかね。いや、仕事のクオリティが低いってことは無いのですが、本人が少なからず「ディープを語ることが苦手」であることを認めているのと思われ、それならば、別に「有芝に書かせろ」とは言いませんが、ほかの色んなツテを辿って優秀でなおかつこの馬を
種付けもディープ天才!試験交配“練習”でうまさ発揮 40キロも体重が増え、種牡馬として貫録が出てきたディープインパクト 安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りしたディープインパクト(牡5歳)が、2月中旬からスタートする種付けシーズンへ向けて、万全の臨戦態勢を整えている。年明けからは試験交配で“練習”を行っているが、種付けのうまさは父サンデーサイレンス譲りの天才ぶりを発揮。250頭近くが予定されている花嫁を相手に、腕をぶしている。 昨年12月26日に社台スタリオンS入りして1か月。体重は480キロと40キロ以上も増えて、種牡馬としての風格を漂わせている。種牡馬としては小柄な点が不安視されていたが「体高は164センチもあって、これは父とまったく同じサイズ。ノーザンテーストより5センチ近く高いです。現役時代は皮下脂肪が少なかったので軽量でしたが、体格は480キロ級の馬と同じ。大きな花嫁相
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く