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ブックマーク / yosouka.net (4)

  • - Shining Blade -: 笠松競馬訴訟問題

    笠松競馬訴訟問題 笠松競馬場の地主と、笠松競馬組合との間で話し合いが持たれていた敷地に関する賃貸交渉が暗礁に乗り上げ、笠松競馬組合側が訴訟を起こされたそうです。新聞記事を斜め読みしたところ、下記のような状況のようですね。 ・笠松競馬場の敷地は約30ヘクタールで、このうち約98%が借地。 ・上記敷地の地主63人が、土地の明け渡しなどを求めた訴訟を岐阜地裁に起こした。 ・2004年度の借地料は1坪あたり2,140円 ・2005年度の借地料は1坪あたり304円〜816円。 ・2006年度に訴訟を起こした地主達が求めている借地料は1坪あたり1,940円 ・笠松競馬組合の財政調整基金と予備費の合計額は約1億3,500万円 ・地主が求めている借地料を支払うと、競馬組合の経費が約8,500万円増える。 昨年度、競馬組合に所属する職員と、県のお偉いさん達の給料以外の経費を大幅に削減して黒字を達

  • - Shining Blade -: 競馬産業に身を置いていながら馬を愛せない人々

    競馬産業に身を置いていながら馬を愛せない人々 色々な事項で競馬に関する議論が巻き上がった際には、なにかと私と論調が一致する事の多い「傍観罪で終身刑」さんなのですけど、どうも馬インフルエンザにまつわる今回は私と全く異なる立ち位置からの見解となっているようです。 「小島茂之厩舎の音」マンセーのようなのですけど、こんなもんプロレスも良いとこじゃないですか? 大体さ、もう根元から話がおかしいんですよね。 「インフルエンザの簡易検査で陽性の馬を出走させても、その馬自身が発症していなければ競馬の公正性は損なわれない、だから出走させてもOK」 こういう論調なんですけど、防疫上、拡散力の高いインフルエンザに感染した馬を隔離処置するのはごちゃごちゃと議論するまでもなく、そんなもんは「常識」ですから。公正競馬が確保できるかどうかなんて、ハナから関係ないんですよ。つーか、別に日の競馬なんて、インフルエンザと

    milkyhorse
    milkyhorse 2007/08/25
    インフルエンザの簡易検査キットによる検査の信頼性だけで、競馬開催日に陽性馬の出走を阻止するのは、現実的に不可能です。
  • - Shining Blade -: オンライン馬券購買システムの要件とは何か

    milkyhorse
    milkyhorse 2005/03/21
    ブログの論考。単なるネット馬券販売だけでは不足で、人と馬を身近に情報発信する必要性。
  • - Shining Blade -: 控除率

    milkyhorse
    milkyhorse 2005/03/19
    ブログの論考。ギャンブルとしての競馬の魅力について。
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