ゴミ袋片手にお部屋デトックス：筆子さんの「１週間で８割捨てる技術」を読んで - ここちよく流れる
2016 - 04 - 07 ゴミ袋片手にお部屋デトックス：筆子さんの「１週間で８割捨てる技術」を読んで 住 住-おかたづけ 学 学-シンプルライフ本 生活拠点を自宅と相方宅の二か所にした ことで、自宅のモノが減りつつあります。それでもなんだかスッキリしないのは物の総数よりも「不要な物」があることが原因。わかりつつもぐずぐずしていた私に喝を入れてくれる本を読みました。 ふせんいっぱい。気合入れて読みました！ 読んだ本 愛読している人気ブログ「筆子ジャーナル」の筆子さんのご著書「１週間で８割捨てる技術」です。 1週間で8割捨てる技術 作者: 筆子 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2016/03/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ▼実は…筆子さんにプレセントして頂きました。海外にいながら（Kindle以外の）新刊をタイムリーに手に出来たのは初めて。筆子さん、
毎日を気持ちよくしてくれる本：「湘南シンプルライフ」 - ここちよく流れる
2015 - 12 - 11 毎日を気持ちよくしてくれる本：「湘南シンプルライフ」 [本] シンプルライフ本 ■ スポンサーサイト ■ 今日は私の大好きなブロガー「 シンプルライフ × シンプルスタイル 」のDAHLIA★さんの本「毎日が気持ちいい 湘南シンプルライフ」をご紹介します。 ナチュラルで等身大、飾らないシンプルライフ本 そもそもDAHLIA★さんのブログのファンなのでご著書も気に入って当然なんですけれど、普通に本屋さんで見かけても、手に取って、持ち帰って、愛読書となっていたと思います。 シンプルライフ系の本はたくさんありますが、DAHLIA★さんの本はブログと同様の「おしゃれ感」に加えて実用的かつ地に足がついた情報がしっかり書かれてあります。楽しみながら実践できそうな生活のヒントが満載。いい意味での完璧すぎない隙、遊び心、自然体な暮らしぶり、そんな個性と魅力にあふれた１冊でし
100均ミニ土鍋の魅力と活用法１０選：土鍋でつくるごはん＆お惣菜 - ここちよく流れる
2015-10-06 100均ミニ土鍋の魅力と活用法１０選：土鍋でつくるごはん＆お惣菜 [食] FOOD・レシピ [家] キッチン ■ スポンサーサイト■ オーストラリアのダイソーで先日2.8ドルで購入したミニ土鍋。 あまりに「使える」ので、結局もう１つ買い足して今、２つ持っています。 ミニマリストに憧れるモノとして、重複するものを持つことはタブーかもしれませんが、 ここまで使いこんでいればむしろOKかなと思っています（＾＾） というわけで、私の100均ミニ土鍋活用法をご紹介します。 1. 王道。お米を炊く １（0.5合）～２人（１合）分のお米を美味しく炊くにはこのミニ土鍋は最適。こちらでもご紹介しましたが、最大の敵はふきこぼし。そのために私がやっていることは、ひたすら弱火で炊くということ。少し時間はかかりますが、タイマーをセットしていれば（１０～１５分）そんなに気にならないと思います。
レパートリーはかけ算で増やす。クックパッドの簡単レシピで６つのアレンジ方程式。 - ここちよく流れる
2015-10-19 レパートリーはかけ算で増やす。クックパッドの簡単レシピで６つのアレンジ方程式。 [食] FOOD・レシピ ■ スポンサーサイト■ ひとり暮らしで自炊をしているので、料理をするときはだいたいは大目に作って、別の日のごはんのために冷凍保存しています。保存したものをチンしてそのまま食べてもいいのですが、ひと手間かけてることで、変化がついてごはんがより楽しくなります。残りものに加えて野菜やチーズや缶詰や冷凍食材などビミョウに余っている食材もおかず一品に変身させる、私のアレンジパターンをご紹介しまーす。 １．ホワイトソースとチーズでグラタンやドリアに 方程式❶ ▶ 炭水化物系 + ホワイトソース + チーズ ⇒ オーブンで焼く 冷凍保存度の高いごはんや麺類などの炭水化物系がちょっと豪華な？一品に変身。ホワイトソースを作るのはハードルが高そうですが、クックパッドのこちらの簡単レ
思考からのシンプルライフ。「アドラー心理学入門」は私の教科書。 - ここちよく流れる
2015-09-11 思考からのシンプルライフ。「アドラー心理学入門」は私の教科書。 [本] シンプルライフ本 ■ スポンサーサイト■ 数年前に読んで非常に感銘を受けた「アドラー心理学入門」という本について記事にしたいと思います。 アドラー関連本と言えば、嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えという本が有名ですね。対話形式でアドラー心理学について理解を進められる、私も好きな本です。 ▼アドラー心理学については、こちらの記事が参考になります。 入門者におすすめな一冊 ただ、もしアドラー心理学関連の本を初めて読まれるのでしたら、個人的には対話形式ではなく、簡潔にアドラーの教えがまとまった「アドラー心理学入門」をおすすめしたいと思います。著者は同じ岸見一郎さん。 アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書) 作者: 岸見一郎 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売
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こころのシンプルライフの指針：外側より内側にフォーカスする - ここちよく流れる