シャフト系列企業の警備を請け負う子会社であり、会社防衛だけを目的として組織されている。通称SSS(スリーエス)。
The Royal Society of Chemistry's interactive periodic table features history, alchemy, podcasts, videos, and data trends across the periodic table. Click the tabs at the top to explore each section. Use the buttons above to change your view of the periodic table and view Murray Robertson’s stunning Visual Elements artwork. Click each element to read detailed information.
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
シカゴ公共図書館にある“YOUMedia”というティーン向けのラーニングラボが、米国の各紙で取り上げられています。これは、11月17日に発表された米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)によるラーニングラボ企画公募のきっかけとなったもので、YOUMediaには数千冊の図書とともに、100台以上のラップトップやデスクトップコンピュータ等を備えているようです。利用者はここでキーボード等を使ってレコーディングを行ったり、コンピュータにインストールされているソフトウェアを使ってコンテンツを作ったりする等、デジタルメディアに関するスキルの育成をはかれるようです。導入にあたっては館内の騒音を懸念する声もあったようですが、2009年にこのYOUMediaがオープンして以来日々定員の100名が利用しており、また図書の貸出も500%アップしたようです。 YOUMedia http://youmediach
英国研究会議(RCUK)は、研究者および研究機関が研究成果に関する情報をRCUKに提供するためのウェブベースのシステムとして「研究成果システム」(Research Outcomes System:ROS)を開発し、2011年11月24日に公開したようです。RCUKは、このROSの利点として、研究成果情報を研究助成期間およびその後においてもいつでも追加することができること、既存のデータを高等研究機関独自の情報システムからアップロードが可能で省力化に繋がること等を挙げており、2006年4月以降に英国の芸術・人文科学研究会議(Arts and Humanities Research Council)やバイオテクノロジー・生物学研究会議(Biotechnology and Biological Sciences Research Council)等から研究助成を受けた全研究者を対象にその利用を求め
2011年11月29日付けのプレスリリースで、11月18日に北米研究図書館協会(ARL)が図書館ネットワークLYRASISと協定を結び、ARL加盟館のうち希望する館に対してLYRASISがオンラインコンテンツの契約交渉を代行することになったと発表されています。 ARL and LYRASIS Sign Agreement for Licensing Initiative (ARL 2011/11/29付けプレスリリース) http://www.arl.org/news/pr/LYRASIS-29nov11.shtml LYRASIS http://www.lyrasis.org/ 参考: 米国の2図書館協力ネットワークが合併 http://current.ndl.go.jp/node/11820
Web担当者Forumに日本科学未来館のTwitter担当者へのインタビュー記事が掲載されています。同サイトで公的機関のTwitter運営についてインタビューするのは初とのことです。日本科学未来館では、2011年1月に公式アカウント「@miraikan」を開始し、日常的に行っている科学コミュニケーション活動をTwitterで効果的に広めていくため、「科学コミュニケーター」と呼ばれるスタッフら4名がメインの業務と兼務する体制で運営しているそうです。その他、フォローに関するポリシー、東日本大震災後にツイートの事前チェックを廃止したエピソード、Twitterを運営することの意義や今後目指す姿などについて触れられています。 Twitterだからこそできる傾聴とお客様サービス、対話を通じて未来をともに考えていく/日本科学未来館(Web担当者Forum 2011/12/1付け記事) http://we
日本の図書館目録へのFRBR(「書誌レコードの機能要件」)適用にかかる課題の検討などを行っているFRBR研究会が、FRBRにおける「著作」に基づき人手により同定作業を行った結果を公開するページ「著作ページ」を暫定公開しています。現在は日本の代表的な古典著作について同定作業が行われており、国立国会図書館が作成した書誌レコード(明治期から2009年3月分まで)を対象としているとのことです。またWeb APIも公開されているようです。 著作ページ http://inforg.slis.tsukuba.ac.jp/jworkpage/ 著作ページ(ヘルプページ。著作ページについての説明あり) http://inforg.slis.tsukuba.ac.jp/jworkpage/workPageHelp.php APIについて(著作ページ) http://inforg.slis.tsukuba.ac
ディスプレイをする場合、いつも苦労するのがテーマの設定です。 話題のテーマで特集を組もうとして、大宅壮一文庫の人名索引ランキングをみると、ランキングの上位は? 話題になっているけど図書館に資料としての所蔵はない、ということが少なくありません。 大宅壮一文庫のランキングは飽くまで参考としてです。図書館の話題の範囲が世間一般の興味の範囲と一致するとは限りませんので。寧ろ、図書館に来る人又は想定する利用層の興味の範囲と一致する展示を考えるべきでしょう。ですから、「テーマ=既にある話題」というよりは、「テーマ=図書館として作り出す話題」ということになるのでしょう。 以前、書店発のベストセラーについて話題となりました。 書店員がポップを付けて紹介した本が話題となった訳ですが、あの時、書店発の本の紹介が、どうして全国的な話題へと広がりを見せたのか、そして、ベストセラーとなったのかをよく考えると、
最近、図書館の本のディスプレイがだいぶ意識されるようになったと感じている。 お客さまに本が目に入りやすくするという単純なことなのだが、本来、資料そのものに人を惹きつける力があること、そして、その本のある場所を説明しなくてもわかる内容であれば、ディスプレイするまでもないことでもある。ディスプレイの理由を考えると、最近の本が如何に個性がないか、いや基礎体力がないかというのだろうか?もの足りなさを感じる。 本の力はともかく、お客様との出会いがままならない本をコーディネートするのが、私たち図書館員の役割である。そのための「ディスプレイ」が必要なのだ。 いま図書館の棚は第一の進化の過程にある。 第一の進化とは、通常の並びとは関係なく、「特集」としてコーナーを設置し、テーマ(件名・NDC)で本を紹介すること。この場合、棚の余裕に関係なく比較的多くの本をディスプレイできるというメリットがあるが、反面
きのふ、かへりの電車ン中で、古本屋小説を読了。 古本屋小説史 わちき、中学時代にSFや星新一にはまった挙句、小説類はあまり読まんようになってしもーたのだけれど、古本屋小説と図書館小説だけは、それでも読むことがあるのだわさ。まぁ古本屋小説は戦前、トービス星図(せいと)が『日本古書通信』で開発し、1970年代にトップ屋・梶山季之が『せどり男爵数奇譚』で展開し、1980年代に紀田順一郎先生が「古本屋探偵」もので本格化させたと云ってよいのではあるまいか。全面化したのはデクネタツロウさんの1990年代ぐらいから。 大売れ本 で、次の本が「大売れ本」であるとて読んでみた(。・_・。)ノ ビブリア古書堂の事件手帖 : 栞子さんと奇妙な客人たち / 三上延 [著]. -- アスキー・メディアワークス, 2011.3. -- (メディアワークス文庫 ; 0078) ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な
電子図書館実証実験のご紹介 札幌市中央図書館では、今後の電子書籍の貸出を想定して、電子書籍を提供するメリットや課題の検証を行うため、電子図書館実証実験を行っています。 iPad・iPhoneモニター募集について お手持ちのiPad・iPhoneから、電子図書館サービス(電子書籍の貸出など)を実際に利用していただき、調査に協力していただける方を募集します。 3週間程度、電子図書館サービスを利用していただき、その後、アンケート(必須)やメール、電話による聞き取り(一部)など、調査に協力していただきます。ぜひ、ふるってご応募ください。 実験期間 平成24年2月2日(木曜日) ~ 2月22日(水曜日) 期間中、電子図書館サービスを利用していただきます。その後、1週間、アンケート等の調査に協力いただきます。 募集概要 募集人員 50名(応募多数の場合は抽選となります) 応募条件 札幌市に在住また
300年間の英国新聞記事を貯えたアーカイブ「British Newspaper Archive」を、英国図書館(British Library)が一昨日(2011年11月29日)からオンラインで公開し始めた。大英帝国時代や産業革命にからむ歴史的な出来事から、英国のローカルな出来事までをカバーした、膨大なニュースの宝庫が手軽に利用できるようになった。まず、サンプルの過去記事を。 ・The Lincolnshire Chronicle, etc. Friday 14 July 1854, Page 16. 'Lincoln’s Foundry at the Stamp End Iron Works'(左) ・The Days' Doings, August 6, 1870 - An Illustrated and Amusing Record of Passing Events(右) 新聞記事
今、事情があり、共同生活をしています。 社会貢献に熱心な管理人さんで、最初は戸惑いました。 先日、三人目の新しい入居者さんが来て、同じように困惑しているようです。ocn光代理店おすすめ 結構な不満をぶつけられたけど、今の私には発言権がないので「ふふっ」と笑うしか出来ませんでした。 状況はだいだいわかってきたし、新しい入居者さんの不満もわかります。 二ヶ月以上経ちましたが今でも危機感は変わりません。 だからこそ言葉に気をつけなければと思っています。 「郷に入っては郷に従え」という諺通りに従い、時には「時の流れに身をまかせ~♪」と口ずさみます。 何事もなかったかのように振舞っていますが、頭の中ではフル回転です。 けれど回転を止めるときもあります。 考えると疲れるからです。 私がこの社会貢献に付き合うことで、この管理人さんも危うい立場になってしまうのはわかりきっているのに何故こうまでして熱心に誘
以前のエントリで、ソーシャルメディアは「コンテクスト」を作るのに役に立つのだろうか、という話をしました。 ユーザーは背景を持っており、Webサイトは目的を持っている。これらを繋ぐのがサービスやコンテンツだったりするわけですが、これは自動的にマッチングされるわけではありません。ユーザーは自ら行動し、Webサイトの運営者はユーザーの背景を想定してサイトを設計する。互いに歩み寄っていくわけです。背景とユーザーとコンテンツと目的が全てピッタリ当てはまった時、ユーザーとWebサイトの運営者は双方ハッピーになれます。そしてこの4つの要素を一気通貫する言葉として、「コンテクスト」「ストーリー」といった言葉があります。 ソーシャルメディアは「コンテクスト」を作れるか 今回はこのシリーズの第2回目として、新はてなブックマークを取り上げてみます。 はてなブックマークの特徴 はてなブックマークは日本最大規模のソ
07 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 09 こんにちは、hebikoです。 今回「ALISビブリオバトルin筑波」を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします! 皆さんはビブリオバトルをご存知ですか? ビブリオバトルとは、皆で集まって5分で本を紹介し、その中で読みたくなった本を投票で決める、スポーツのような書評会です。ALISでも是非ビブリオバトルを行なってみたい!という思いからこの企画は生まれました。この企画は11月27日に行われました図書館情報学交流会で固められた企画です。 授業に行くついでに、何かの用事のついでに、そっと寄って見ていただけたらと思います。 お昼を食べながらの観覧も歓迎です! 【概要】 ■日時 12月1日(木)、1月10日
01 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 03 こんにちは、hebikoです。 11月27日に行われました図書館情報学交流会の報告をさせて頂きます。 【スケジュール】 15:50 受付開始 16:00 ご挨拶 16:10 自己紹介 16:20 歓談 18:00 解散 直前の告知にも拘らず、18名の方にご参加いただくことができました。 「ALISには興味があったけれども、敷居が高く感じられてしまい、参加しにくかった」 「ALISはよく知らないけれど、面白そうだから今回参加してみた」 など、普段のALISの活動になかなか関われていなかった人に多く参加していただけたのが特徴的だったと思います。これがきっかけにALISが様々な人を巻き込んで、より多くの活動が生まれることを
2011/11/27 筑波大学学生宿舎は,中長期的な計画の基に老朽化等により早期に改修が必要な25棟を対象に,平成21年度から5ケ年計画でリニューアル改修を実施中ですが,この改修棟の色彩事例が11月27日に東京芸術大学で開催された第27回フォーラム「公共の色彩を考える」において「第25回公共の色彩賞-環境色彩10選-」に選出されました。 この「公共の色彩賞」は,公共の色彩を考える会が主催し,毎年,日本の各地域における優れた環境色彩事例10点を選出し顕彰するために設けられており,また受賞の対象には,街並みのような全体的な景観から,工場・ビル・橋梁などの建造物,さらにはストリートファニチャー・屋外広報物など広範囲にわたっています。 今回の学生宿舎のリニューアル改修に当たっては,従来の宿舎の色彩がモノトーンであり,多感でアクティブな学生が生活する環境としては均質に過ぎることから,西川潔筑波大学副
The Beinecke Library has digitized more than a million images of collections material. We are very excited to announce that Yale University Library has launched a new digital collections platform for improved user experience. The new platform is now home to the majority of digitized images from Yale Library collections. The site is a living database, and new materials are added regularly. Please n
【研究 – 全般】 Essential Science Indicators – トムソン・ロイター トムソン・ロイターのEssential Science Indicators (ESI)の2011年度版データが出揃ったということで、ちょっと調べてみました。そこで、総被引用数のベスト10を対象にちょっとしたグラフを書いてみることにしました。ちなみにベスト10はどこの国かと言いますと、 アメリカ ドイツ イギリス(イングランド) 日本 フランス カナダ 中国 イタリア オランダ オーストラリア ということで、グラフを見てみましょう。なお、グラフは7つのタイムポイントで区切られていますが、各タイムポイントはそれぞれ2001-05年、2002-06年・・・2007-11年というように5年スパンで切り分けたものである点に注意が必要です。 まず総論文数。アメリカが低下傾向にあるもののぶっちぎりであ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く