2013年6月23日のブックマーク (6件)

  • 【世界初へ挑戦】深海5,00​0メートルへの有人科学探査を​生中継〜JAMSTEC×ニコ​生 - logical cypher scape2

    【生中継】深海5000メートルへの挑戦 ~世界最深の深海熱水域に挑む「しんかい6500」の科学探査の現場を公開生中継~ 昨日見てました。 何か今でもタイムシフト視聴できるっぽいですね。 夜の8時半から朝の8時までという長丁場の放送だったので、まあちょっと1,2時間くらい見れればいいかなーとか思ってたんですが、結局3時くらいまで見てましたw しんかい6500によるカリブ海・ケイマン諸島沖での有人探査を生中継するというもの 海中では電波が使えないため、通常、しんかい6500は音波で海上の母船と交信を行っており、それだと毎秒1枚の静止画が限界。というわけで、これまでリアルタイムでしんかい6500の探査を見ることができるのは、乗船者だけ*1だったそうです。 今回は、光ファイバーケーブルをしんかい6500の後ろにくくりつけて潜ることで、船内・船外の映像を生中継する試み。 有人探査船なので、ケーブルが

    【世界初へ挑戦】深海5,00​0メートルへの有人科学探査を​生中継〜JAMSTEC×ニコ​生 - logical cypher scape2
    min2-fly
    min2-fly 2013/06/23
    チムニーについてからを@sakstyle@magelixirのTweetを見て見始めて、結果夜更かし⇒寝坊⇒昼過ぎ出社の今に至った
  • 2009年秋、事業仕分けとは何だったのか - 殺シ屋鬼司令II

    長い茶番の後、昨年12月に自民党によって政権正常化が行われてもなお、民主党が政権を簒奪して行った「国政での事業仕分け」のことを未だに私は忘れてはいない。 多くの人がきっと忘れていると思う。 無理もない。 その後、もっと酷いことがあったからだ。 でも私は何度でもあの時のことを思い出している。 「事業仕分け」の設計思想 今にして思えばなのだが、私はあの熱狂の渦を眺めながら、時に悪態を吐きながら、なにか理解のできないことが存在していると思った。ひとがしきりに言うことばとは違う何かがその問題の根源になっていると。 私は科学者の側にあって眺めていた。私は基的に「科学」という制度が人間にとって不可欠なものであるということを或る意味で「信仰」していたし、いまも変わらずそうであることを、告白する。 けれど、仮に「事業仕分け」という制度が正しいならば? というより、そもそもどういう設計思想で組み立てられて

    2009年秋、事業仕分けとは何だったのか - 殺シ屋鬼司令II
  • 日曜研究者はネットで - フロム京都

    突然ですが、私、博士号を取得し、博士(創造都市)となりました。 対象となった論文は「学術出版の技術変遷論考-活版からDTPまで-」です。印刷学会出版部から同名の書籍として出版されておりますので、是非お買いあげください。と、まずは宣伝からはじまり申し訳ない。 「仕事をしながらの論文執筆は大変だったでしょう」とみなさんに感心していただくのだが、私はこのコラムを書いているぐらいで文章を書くのは苦にならないし、論文の素材については、自社の記録を元にしているので、それほど大変だったという感じはない。むしろ、父の時代の古い見積書を探し出したり、退職者にインタビューしたりと割と執筆過程そのものを楽しませていただいた。 大変だったのは文献による記述の裏付けだった。博士論文は論文なので、このコラムのように憶測とか、曖昧な記憶だけで書くわけにはいかない(失礼!)。たとえば「DTP以前にレイアウトが可能なパソコ

    日曜研究者はネットで - フロム京都
    min2-fly
    min2-fly 2013/06/23
    "インターネットの可能性と便利さを目の当たりにすると、印刷会社が電子時代にどう生き残るかというのは、些細な話にも思える。むしろ電子の時代に我々は何を求められているのかを問うべきだ。"
  • “カフェ”導入で市民憩う図書館に さばえ友の会取り組み成果 催し・文化 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 “カフェ”導入で市民憩う図書館に さばえ友の会取り組み成果 (2013年6月23日午前7時01分) や農業について学んだ99回目のライブラリーカフェ=5月14日、福井県鯖江市文化の館喫茶室 図書館を市民の手で育てようと、25年前に発足した福井県鯖江市の「さばえ図書館友の会」。市文化の館(図書館)で開くメーン事業の学習会「さばえライブラリーカフェ」は、22日に100回目を迎え、市民の学びの場として定着している。行政と連携して図書館運営を担う市民組織は全国的にも珍しい。愛される図書館をつくり上げてきた会の軌跡を追った。  ■開かれた図書館  市図書館(現・市民活動交流センター)は1979年に開館。「当初は一部の市民にしか利用されていなかった」(友の会)。気軽に利用できる開かれた図書館にしようと88年、図書館協議会メンバーだった窪田邦彦さん(86)=横江町1丁目=らを中心に友の会が結

  • 『もしも月がなかったら ありえたかもしれない地球への10の旅』はオススメの科学読み物

    もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅 著者: ニール・F. カミンズ出版日: 1999-07-01出版社/メーカー: 東京書籍カテゴリ: BookISBN: 4487761131 太陽、月、そして地球は人間の生活に必ずついてまわる存在である。『天地明察』や『暦の歴史』(書評) などにある通り、人類の歴史および文明もまたこれらの星の動態を予測しコントロールすることが常に重要な事項であった。神話などでも太陽や月は擬人化されるおなじみの存在である。 しかし太陽・月・地球の現在ある姿に慣れすぎてしまっている人類は、ついそれが絶対的不変なものであると考えてしまい、人類が誕生したことを当たり前だと考えがちである。実際には今現在も地球外生命体は公式には発見されていない。なぜ地球にだけ生命体が誕生したのかを明確に答えられる人は少ない。 書は「もしも〜だったら」という仮定による思考法

  • 次のAmazonレビューを確認してください: 強襲部隊: 米最強スペシャル・フォースの戦闘記録

    人はどんな事柄からもやたらと教訓を引き出そうとする。戦争ならばなおさらだ。「地球よりも重い」ところの命が大盤振る舞いでドカドカ消費され、金もインフラも壮大に失われる。湾岸戦争で石油の利権云々ゆーおめでたいアメリカ陰謀論者もいたけれど、現代の戦争のコストは、はっきりいってそんなもんではとーてー見合わないほど巨大なものにふくれあがっている(とくにアメリカ式の戦争のコストは)。現代の戦争は支配とか利権とかでは埋め合わされない、ムチャクチャ効率の悪いソリューションだ。 というわけで、アメリカがソマリアに介入したとき、それは多分、当に善意からだったんだろう。ある種の無神経さがあったとしても、ソマリアはアメリカの「利権」にとってなーんの意味もない、ただの地図の場所にすぎなかったわけだもん。飢えてる人々がいる、虐げられている人々がいる。そしてアメリカはやってきた。俺達がなんとかしてやる。悪い指導者を打

    min2-fly
    min2-fly 2013/06/23
    伊藤計劃本人のレビューとのこと/"だから、ぼくらはこいつを読むべきなんだ。 "/件の本も買った