鈴木みそ:かつての漫画家の数というのは、そこんとこを通り抜けた人達しかいなかったのが、今は誰でも本を作れるようになったんで増えたわけです。
面白いだろうと思って買った本が面白かったらうれしい。しかし、まぁ教養のために読んどこかぁ程度に思って買った本が面白かったら、もっとうれしい。すこし失礼かもしれないけれど、わたしにとって、『冷泉家八〇〇年の「守る力」』は、そんな本だった。 藤原定家の息子、初代の冷泉為家まで800年を遡ることができる、天皇家に仕えた和歌の家系。日本でも屈指の名家の話である。タイトルもちょいと大仰であるし、固い本なのであろうと思いながら買った。こういう本はえてして積ん読のまま運命を終えることが多いのであるが、読めば爽やか軽快で、そうかそうかそうなのかと、予想外の一気読み。 冷泉家といえば、なんといっても、定家の日記である明月記をはじめ、国宝5件、重要文化財47件などが納められている御文庫である。公家とはいえ、ひとつの家の蔵で、これだけの文章が維持されてきたというのは、奇跡に近い。実際、冷泉家代々のたゆまぬ努力と
人類は、都市から見ると面白い。 都市は単なるインフラや建造物の集積ではなく、人間のもっとも偉大な創造物である。人類の営みを、都市という面から捉えると、多様でありながら普遍的で、変化しながら不変的な要素をもつことが分かる。あらゆる時代、あらゆる文化の都市のあいだに、類似したところを串刺しにする───これが本書の主旨。 歴史や習慣、マネーや余暇、未来都市といったテーマに分かれ、文学や映画、美術などの多彩なジャンルを横断しながら、どこかの都市のガイドブックのように紹介している。都市のコアな部分を見せようとしつつ、文化による差異が顕われてしまうのが面白い。 例えば、都市の「形」。生物のコロニーのような形状になると思いきや、根底の思想がヨーロッパと中国(と日本)で異なっていることに気づかされる。古来の世界観に基づき、宇宙を模した方形となっている中国の王城とは対照的に、限られた石材と煉瓦で内側の面積を
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# 夏休み3日目.関空→仙台→東京と移動して,今日は明治大学米沢嘉博記念図書館でガンスリ展を見てきました.仙台に戻りたいです.@上野桜木 今回は6本中,外部原稿が5本.菊池さんが書いていて,現メンバー3人が誰も書いていないというのが異動シーズンという感じ.以下,旅先なので十分に書けてなくてすみません……. E1484 - 多様な図書館と人をつなぐ「はこだてLL文庫」の試み 函館市内の図書館連携プロジェクト「ライブラリーリンク」と,その展示企画「はこだてLL文庫」の紹介.執筆者ははこだて未来大学の粟谷さんと,函館高専の山本さんです. この活動についてはうっすらとは認識していたというレベルですが,僕は,はこだてLL文庫よりもライブラリーリンクというプロジェクトのほうに強く興味を持ちました.プロジェクトには公共・大学・短大・高専の図書館が参加しているということですが,サイトを見てみるとロシア極東
私が大好きなテレビ番組、若っ人ランドのホームグランド熊本。その他にも、熊本城、阿蘇山、阿蘇神社、黒川温泉、天草、スイカ、馬刺し、からしレンコンなど、好きなものがたくさん。阿蘇白雲山荘は懐かしいし、水も空気も美味しいし、熊本は将来住みたい県No.1です。 県名に「本」が含まれる県ですし、観光名所も多く、図書館も見どころが多いので、業界関係者には一度は訪れていただきたいところです。ちなみに移動書架や自動書庫を取り扱っている金剛株式会社さんの本社は熊本城近くの上熊本にあり、ソトコト5月号でレコメンが採用された「くまもと森都心プラザ」もあります。 くまモン、熊本大学附属図書館に現る 10月1日、熊本大学附属図書館*1がリニューアルオープンしました。しかもオープニングセレモニーにはくまモンが出席!!実は1月に行われた図書館総合展in熊本では、くまモンに出張依頼をしたのですが夢叶わなかったこともあり、
毎年、10月の三連休には記念写真を撮ることにしていて、今年で4回目となった。結婚披露宴からまる4年経っている(結婚5年目)はずなのだけれど、まだそれだけかというのと、あっという間だったなというののどちらの気持ちもあって、時間の経過についてきちんと言葉にすることができない。 ともかく、儀式は儀式だ。僕は妻と娘と一緒に車に乗り、家から車をしばらく走らせて、とある小さな川の築堤にやってきた。 ここまでのおさらい 第一回、2010年。「記念写真と荒ぶる鷹のポーズ的な何か」 式から一年後、思いつきで始めた。 第二回、2011年。「記念写真と荒ぶる妻の安定期的な何か」 妻の妊娠報告エントリ。 第三回、2012年。「記念写真と荒ぶる娘のハーフバースデー的な何か」 この年の春に娘マチ子が生まれた。まだハイハイもしておらず、つかまり立ちの頃。 第四回、2013年、今年の写真 そこで今年の写真である。 一年間
鳥類学者による恐竜本 鳥と恐竜、両方について詳しくなれるお得な本、かもしれないw 基本的に恐竜の本だが、鳥類学者として鳥についての知見をもとにあれやこれやと恐竜について推測していく。 また、文体が軽快で、笑わせてくるネタがちょいちょい差し挟まれていて、すいすい読める。 ページ下部に注がついているスタイルで、専門用語や種名の解説だけでなく、ネタや引用した元ネタの言及などもされている。この注の部分も結構面白いので気が抜けない(笑えるという意味だけでなく、結構大事そうなことが書いてあったり、トリビア的な知識があったりする) 序章と1章は、恐竜学の基礎知識編 第2章は、鳥の話で、恐竜や翼竜と鳥を比較している 第3章が、いわば本編。鳥のことから類推して恐竜がどのような生活をしていたのかを推測する。ここで書かれているのは、かなり化石には残りにくいようなことが多いので、現段階では正しいかどうか分からない
インターネット上で募った質問をもとに、Q&A方式で恐竜について入門する本。 「大人のための」というのは、恐竜というと子供が好きなものというイメージが強いが、そうでなく大人であっても恐竜について色々知りたい人はいるだろうから、そういう人たち向け、という意味。 確かに、例えば超ひも理論とかは新書なり何なりで入門書が色々とあるように思えるが、恐竜となると意外と点数は少ない気がする。子供向けの図鑑は沢山あるけど。 内容は、Q&A方式なので、「恐竜とは一体何か」といった基本的な話から始まり、多岐にわたる。 個人的には、知ってる話も知らない話も色々あったという感じ。 小田隆さんの挿絵の点数が結構沢山入っているのもポイントかもしれない。 第1章 そもそも恐竜って何? 第2章 恐竜はどのように進化してきたのか? 第3章 恐竜のカラダはどうなっている? 第4章 恐竜のライフスタイル 第5章 もっと知りたい!
レファレンスの何がしんどいって、事後の記録を書くのが一番しんどい。 回答とその典拠はもちろん、後で他人が見てもその調査を再現できるように、調査メモを見返しながら、あるいは経過を必死に思い出しながら、調査戦略(みたいなもの)とその結果を時系列に整理して書いていく。調べたけれどもあえて回答しなかったことや、時間切れで未見だけれどこの資料にありそう、みたいな情報も追記する。他の仕事の合間に細切れに調べたり、壁にぶつかってヤケクソでブラウジングして、たまたま回答らしきものにたどり着いたりすることが多いから、調査過程を整理するだけでも一苦労だ。 ただ、すごくタメになっているなという気はする。一連の調査の流れを見渡したとき、ここはまだ突っ込みが足りなかったなとか、後でこれを見たら載ってたから、先にこっちに喰いついたのは非効率だったなとか、記録を付ける段になっての気付きが多い。ツールや方法論を身につける
「IFLA/ユネスコ学校図書館ガイドライン」について、その改訂プロセスが、2013年8月シンガポールで開催されたIFLA年次大会のワークショップで開始されました。この改訂プロセスについての記事が、国際図書館連盟(IFLA)のブログ(IFLA School Library blog)に掲載されています。 記事では、今後の改訂プロセスについても概要が示されています。それによると、最初のドラフトが2013年12月までにまとめ、その後フィードバックを経て2014年8月に最終案とし、同12月にIFLAの運営理事会の承認が計画されているとのことです。 Section Begins Revision of the IFLA/UNESCO School Library Guidelines(IFLA School Library blog, 2013/10/9付け) http://blogs.ifla.o
ブログ“OEDb”で、図書館や図書館員が登場するホラー映画を紹介する記事が、2013年10月9日に掲載されています。 ホラー映画の中の図書館は必ずしも安全な場所ではない、あるいは、図書館員は必ずしも見かけのようなものではないとして、以下の5作品を紹介しています。 ・The Horror of Dracula ・Bad Kids Go to Hell ・H.P. Lovecraft’s: Necronomicon ・The Ninth Gate ・Chainsaw Sally また10月18日に追加的に以下の作品が紹介されています。 ・The Church (1989) ・Stephen King’s It ・Wilderness ・All About Evil ・The Off-Season (2004) Libraries and Librarians in Horror Movies(
EDUCAUSE Review(オンライン)に”Five Myths about MOOCs”と題した記事が掲載されています。この記事はJames G. Mazoueによるもので、伝統的な教育を改革する動きとしてのMOOCsが過小評価されているという認識にたち、MOOCsは教育の改善というよりコストカットなどの利益を目的としたものである、また、教育を二極分化させるなどの5つの俗説をあげ、それぞれについて、現状の教育の問題点などを指摘しながら反証しています。 同サイトでは、上記の他、MOOCsにおけるコミュニティのあり方について再考を提議する記事”Rethinking Online Community in MOOCs Used for Blended Learning”や、教育者であり研究者でもあるGeorge Siemens氏がMOOCsとオンラインラーニングの将来について論じたポッドキ
“Librarian Shaming”というタイトルのTumblrサイトが立ち上がっていました。2013年9月26日に、米国マサチューセッツ州にあるDracut Library のblogに掲載された記事 “Librarian Shaming” を元にしてつくられたこのサイトは、図書館員が匿名で恥ずかしい秘密を打ち明け、仲間から同情を得ることを目的としているとのことです。 投稿されている秘密には以下のようなものがあります。 「その本を読んだことあると言っても、映画を観ただけということがたまにある」 「図書館に勤める前の方がもっとたくさん本を読んでいた」 「高校の図書館で1冊も本を借りたことがなかった(借り方すら知らなかった)」 Librarian Shaming http://librarian-shaming.tumblr.com/ Librarian Shaming(Dracut Li
法律分野の引用したウェブ上のコンテンツを永久保存するサービス「Perma.cc」の開始に向けて、ウェブサイトが立ち上がっています。またLibrary Journal誌やTimes Higher Educationなどが、このサービスに関する記事を掲載しています。 Perma.ccは、ハーバード・ロースクール図書館(Harvard Law School Library)が、他の大学の法律図書館や、Internet Archive、DPLA(米国デジタル公共図書館)などのウェブ情報の保存に取り組む組織とともに開発しているサービスです。 サービスの流れとしては、著者が論文に含むウェブサイトのURLをPerma.ccのサイトに登録すると、その論文を掲載するジャーナルのスタッフが永久保存を“付与”(vest)することで、Perma.ccのシステムにアーカイブされ、将来のアクセスが可能となるというもの
Bowker社のISBNデータの分析によると、米国では2012年に自費出版されたタイトル数が39万1千件以上にのぼり、2011年からは59%増加、2007年からは422%も増加しているとのことです。電子書籍の出版も増加しており、2012年の出版物のISBNの4割は自費出版が占めており、2007年から11%増加しているとのことです。 Self-Publishing Movement Continues Strong Growth in U.S., Says Bowker http://www.bowker.co.uk/en-UK/aboutus/press_room/2013/pr_10092013.shtml via: Self-publishing movement continues strong growth in U.S., Says Bowker(Library Technolo
株式会社はてなが、図書館の広報支援活動を目的とした図書館支援プログラムとして、有料プラン「はてなブログPro」の無期限の無料提供を開始すると発表しました。「はてなブログPro」は、広告が表示されず、独自ドメインの設定も可能なブログサービスとのことです。 図書館支援プログラムへの応募資格は「はてなブログPro」を国立図書館・公立図書館・大学図書館の公式ブログとして活用することとのことです。私立図書館、専門図書館等は含まれず、また、図書館の団体ブログのみを対象とし、担当者個人のブログは支援の対象とはならないとのことです。2013年10月10日から順次受け付けを開始するとのことです。 はてなブログ 図書館支援プログラム http://hatenablog.com/guide/library はてなブログPro はてなブログを使いこなそう http://hatenablog.com/guide/p
北海道ブックシェアリングが、「より良い読書環境の創造のために、北海道と東北の読書人をつなぐフリーマガジン」として『ブックシェアリング』を創刊し、創刊号のPDF版をウェブで公開しています。 創刊号では、立命館大学教授の常世田良氏、日本書店商業組合連合会事務局長の石井和之氏へのインタビュー記事のほか、以下の記事が掲載されています。 ・コラム:震災と読書空間 「ほんの森」は消えたのか? ・復興の読書空間 うめばたけ こども図書室 ・震災 そのとき図書館は① 陸前高田市立図書館 ・アイデアストアリポート 第1回 図書館は利用者に敬意を なお、このフリーマガジンは、札幌市「さぽーとほっと基金・被災地支援」の助成対象事業であり、制作費の一部について助成を受けているとのことです。 情報誌「ブックシェアリング」を公開しています(北海道ブックシェアリング、2013/10/8付け) http://ameblo
2013年10月10日、Internet Archive Blogs において、9月30日にニューヨーク公共図書館(NYPL)が発表した100冊のすばらしい児童書のリスト”100 Great Children’s Books”に掲載された児童書のうち、Open Libraryで利用可能なものが紹介されています。Open Libraryのアカウントをもつ利用者は、Open Libraryから1度に5冊まで、最長2週間電子書籍を借りることができるとのことです。 Borrow Top Children’s Books (Internet Archive Blogs 2013/10/10) http://blog.archive.org/2013/10/10/top-childrens-books/ 参考: ニューヨーク公共図書館が選ぶ100冊のすばらしい児童書リスト Posted 2013年9月
2013年10月10日、国立国会図書館の調査及び立法考査局が、『調査と情報-Issue Brief-』の第800号を刊行しました。『調査と情報-Issue Brief-』は1986年以来刊行しているモノグラフ・シリーズで、国政課題について最新の情報をもとに簡潔に解説しているものです。 第800号のタイトルは、「福島原発事故に関連した福島県県民健康管理調査-甲状腺検査を中心に-」です。 掲載ページ(2003年1月以降~) http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/index.html 書誌データ(国立国会図書館サーチ) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000047264-00 国立国会図書館「調査及び立法考査局」刊行物のホームページ上での公開について(国立国会図書館、2004/5/26付け
2013年11月から、ミルウォーキー公共図書館、Housing Authorityが協力して、ミルウォーキーに24時間自動貸出機を導入する予定とのことです。自動貸出機の資料数は図書館の分館には及びませんが、400点ほどの資料を収容することができ、図書、音楽CDなど、周辺住民のニーズに応じた資料が揃えられる予定ということです。 オクラホマ、サンディエゴ、フレズノなどにも導入が予定されているとのことです。 http://www.jsonline.com/news/milwaukee/looking-for-a-2-am-library-fix-milwaukee-to-debut-24-hour-vending-b99118901z1-227669761.html ( Journal Sentinel 2013/10/14付けの記事 ) http://www.infodocket.com/20
2013年10月11日、「一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進協議会(略称:JMOOC)」が設立されました。 報道によると、2014年4月のサービス開始を予定しており、講義の提供を予定しているのは、東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学など、現時点で13大学あるとのことです。 なお、一般社団法人登記は11月1日予定とのことです。 日本初・大学講義を誰でも無料で受講できる“MOOC”推進団体 「日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)」設立(日本オープンオンライン教育推進協議会、2013/10/11付け) http://www.nikkan.co.jp/newrls/pdf/20131011-09.pdf ※日刊工業新聞企業発表のコーナーに掲載( http://www.nikkan.co.jp/newrls/ )、会員、役員の一覧あり。 大学講義を広く無償公開、希望者
2013年10月15日、株式会社紀伊國屋書店、株式会社KADOKAWA、株式会社講談社の三社は、学校・公立図書館向けの電子書籍貸出サービス提供の準備を始めるため、合弁会社「株式会社日本電子図書館サービス(略称:JDLS)」を設立したとのことです。 3社はこれまでも協同して、電子書籍時代における利用者の利便性向上、図書館関係者の運用への支援、著作者への適正な利益配分等を行う業界共通プラットフォームの必要性などを議論してきており、本格的な事業化に向けた準備のため、この合弁会社を設立したとのことです。 株式会社日本電子図書館サービスの設立について(紀伊國屋書店) http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/company/pressrelease/20131015113031.html 株式会社日本電子図書館サービスの設立について(共同通信PRワイヤー 201
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 JST・INFOSTA共催による研究集会「第10回情報プロフェッショナルシンポ ジウム(INFOPRO2013)」に参加して来た。 http://www.infosta.or.jp/symposium-top/ INFOPROに名称変更してから今年で10周年とのこと。 研究発表は例年さほど期待していないのだが、思わず面白かった発表が 2件あったので、メモ代わりに記しておく。 ・小野里雅彦(北海道大学):「北海道大学における新しい研究者総覧 Webサービス―ReaD&Researchmapを活用したシステムの構築と運用―」 この4月にリニューアルした北海道大学の研究者総覧において、その基盤 データをReaD&
Author:ひつじ司書(水知せり) 法学徒で漫画家で司書なひつじの生存確認ブログ。 連絡先:watergigssidem☆excite.co.jp(☆を@に変えてください) Webサイト→『羊図書館』 お絵かき→pixiv おしゃべり→twitter ・単行本『ラブマニ』(芳文社)ISBN:978-4832269286 ・同人誌通販→COMIC ZIN 最新記事 お知らせ (01/01) 大図研京都ワンディセミナー (05/19) 冬コミ参加案内/3日目・東イ12a『羊図書館』 (08/11) 夏コミ・コミティアありがとうございました!! (08/25) コミティア117参加のお知らせ (08/19) 最新コメント ひつじ司書(水知せり):関西コミティア委託参加のお知らせ (05/26) ひつじ司書(水知せり):スパコミ&コミティア参加案内 (05/08) 立花 真:スパコミ&コミティア
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