エイベックス・ピクチャーズは、7月27日、劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」をソウル国際漫画アニメーションフェスティバル(SICAF)で上映するとともに、現地での舞台挨拶の模様を公式レポートとして配信した。また、劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」は韓国では10万人を動員するなど異例の大ヒットを記録していることも明らかにした。 <以下、オフィシャルレポートより> 【ソウル国際漫画アニメーションフェスティバル(SICAF) 】は、ソウル国際漫画・アニメーションフェスティバル組織委員会とソウル市が主催する韓国代表漫画&アニメイベントで今年で21回目を迎える映画祭。日本からは「君の名は。」ほか新海誠監督の作品をはじめ、「ポッピンQ」、「聲の形」などが招待作品として上映されます。 韓国では、前作、劇場版「KING OF PRISM
HOME劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』韓国・ソウルのアニメ映画祭で海外初の舞台挨拶。寺島惇太、菱田正和監督が熱気の高さに驚き 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』韓国・ソウルのアニメ映画祭で海外初の舞台挨拶。寺島惇太、菱田正和監督が熱気の高さに驚き 7月26日より開催中のソウル国際漫画アニメーションフェスティバルに『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が招待され、現地にて前作(劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」)と今作の上映会及び寺島惇太(一条シン役)と菱田正和監督による舞台あいさつが行われた。 2人が登場すると会場に集まった400名のファンから割れんばかりの大歓声に包まれた。菱田監督は「皆さん元気ですね。すごい熱気が伝わってきます」と話し、寺島さんも「愛が溢れて
ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE
ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE
感じるままに演じたシンくんの演技 ――公開が迫ってきましたが、今のお気持ちをお聞かせください。 寺島惇太さん(以下、寺島さん):早く皆さんの元に届いてほしいです。皆さんも待ちきれないと思うので、一刻も早く観ていただきたいですね。 ――台本を読んだ時の感想はいかがでしたか。 寺島さん:読んだだけで笑っちゃいましたね。意味が分からなかったので(笑)。 ――収録では絵コンテを観ながらのアフレコだと思うので、やはり想像しながら演じる部分が多いのでしょうか。 寺島さん:通常のシーンはざっくり顔が描いてあれば分かるんですけど、プリズムショーのシーンは状況がちょっとよく分からなくて(笑)。「分からない」と言うと「とりあえず自分の感じるままにやってみて」と言われたので、感じるままに演じました。 ――プリズムショーのシーンでは演技についてディレクションなどありましたか。 寺島さん:ジャンプする時の息遣いとか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く