タグ

レインボーライブとキンプラに関するmin222のブックマーク (2)

  • マンガ☆ライフ |『KING OF PRISM』速水ヒロを応援してきてよかったと本気で思えた日

    「速水ヒロ」というプリズムスタァと出会ったのはかれこれ四年も前の出来事になる。 当時の自分はまだ『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』のグレイトフルシンフォニアの衝撃から現実に復帰できていなかったこともあり『プリティーリズム・レインボーライブ』にイマイチ乗れてなかったし、速水ヒロについても「神浜コウジに執着しすぎだろう、この男」「よく分からないがとにかくいけ好かない男だなぁ」が最初の印象だった。カヅキ先輩とのダンスバトル対決の時も「怪我をした人間を気遣うだけの優しさは一応ある」ぐらいには認識を改めはするものの、やはり「コウジに執着しすぎ」の域を脱していなかったし、少なくとも『プリティーリズム・レインボーライブ』の1クール目を終えるまでは、どちらかと言えば面倒見もよく、気遣いも出来るが色々罪作りなカヅキ先輩の方を応援していた。だって男の子ですもの。「情熱!熱風!スターライトキッス」より

  • マンガ☆ライフ |『KING OF PRISM PRIDE the HERO』は井内秀治への返歌だ

    『KING OF PRISM PRIDE the HERO』は2014年に放送終了した『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフ作品であり、アニメ監督・菱田正和の集大成と言える作品だ。 プリティーリズム三部作に弟子である京極尚彦監督の『ラブライブ!』、親交の深い五城桜監督の『リルリルフェアリル』など、自身で「集大成」と語っていることもあって作の中には菱田正和監督の関わった作品の要素がオマージュとして散りばめられており、菱田監督が関わった作品を知っていれば知っているほど、より深く楽しく鑑賞できる作品に仕上げられている。まさに「監督の人生が詰まった七連続プリズムジャンプ」であるが、同時に作は井内秀治への感謝が込められた作品でもある。 菱田正和監督と井内秀治の縁はとても長い。 サンライズに入社後、制作進行として菱田監督が最初にアニメに関わったのは井内秀治監督の代表作の一つ『超魔神英雄

    min222
    min222 2017/06/26
    なんでワタル?という人に読んで欲しいエントリー
  • 1