エイベックス<7860>が本日(2月6日)発表した第3四半期(2019年10~12月)の決算で、アニメ事業の営業利益が前四半期比で689%増の2億2900万円と大きく伸びたことがわかった(※)。4四半期連続での営業黒字計上でもある。また、売上高は同1.9%増の46億2600万円だった。同社では、映像関連イベントと、映像パッケージ作品の売上が増加したため、と説明している。 ※初出時、前期の誤って前期の4Qと比較しておりました。QonQで計算し直しました。お詫びして訂正いたします。
エイベックス<7860>が本日(2月6日)発表した第3四半期(2019年10~12月)の決算で、アニメ事業の営業利益が前四半期比で689%増の2億2900万円と大きく伸びたことがわかった(※)。4四半期連続での営業黒字計上でもある。また、売上高は同1.9%増の46億2600万円だった。同社では、映像関連イベントと、映像パッケージ作品の売上が増加したため、と説明している。 ※初出時、前期の誤って前期の4Qと比較しておりました。QonQで計算し直しました。お詫びして訂正いたします。
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