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音楽と浅倉大介に関するmin222のブックマーク (3)

  • 第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正

    第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman
  • PANDORA OFFICIAL WEBSITE

    TM NETWORK、globeのメンバーでもあり、J-POP史でも数々のヒットプロデュースを手掛けた小室哲哉と、かつてはTM NETWORKのサポートメンバーも務めaccessとしても活躍する日でも第一線キーボードプレイヤー浅倉大介による新ユニット。 PANDORA="箱"にはボーカリスト、アート、さらにはテクノロジーとのコラボレーションによる新しいエンタテインメントが詰まっている。 「まずは尊敬する先生(小室哲哉)とのユニットです、ボク自身すごく嬉しいし、 とても楽しみです。先生の考える、これまで、今、これからのデジタルミュージック、 音楽シーンへのアプローチを、1つでも多くこのPANDORAで実現させたいと思います。」(浅倉) 「今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉

  • 小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成(コメントあり)

    accessとしての活動以前にTM NETWORKのサポートメンバーを務めていた浅倉が、約30年の時を経て小室とユニットを結成。PANDORAについて浅倉は「尊敬する先生(小室哲哉)とのユニットです、ボク自身すごく嬉しいし、とても楽しみです」と語り、小室も「浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする」とユニットの方向性を明かしている。 彼らの今後の活動については、ユニットのオフィシャルサイトにて随時発表される。 小室哲哉 コメント今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする。作業は少しのコンピュ

    小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成(コメントあり)
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