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2010年7月9日のブックマーク (5件)

  • 助産院は安全? ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 K2シロップすら“薬は毒だ”ということで飲ませない助産院・助産師が増えているようです。 ※K2シロップの説明 ※註;K2シロップを投与していても、100%出血を防げるとはいえない K2シロップを飲ませなかったことが原因で、お子さんが脳死状態になったというお母さんからご連絡がありました。 ご人のご希望で、詳細は伏せさせて貰いますが、簡単にお話だけさせていただくという事をご快諾くださりました、有難うございます。 助産師からK2シロップの説明、未投

  • Google 未来を選ぼう 参院選 2010

    * 選挙区及び立候補者に関する情報は、参考情報として提供するものです。 * 選挙区に関する情報は、一般に入手可能な情報に基づき作成しています。 * 各選挙区の立候補者を特定するため 、日インターネット新聞株式会社より提供を受けた情報を参考にしています。 * 立候補者の氏名の表記は、届出時の表記と異なる可能性があります。また、全ての立候補者が網羅されていない可能性があります。 * 「検索ランキングの推移」は、Google検索における関連する検索キーワードの検索数に基づいて、特定の方法により作成されています。グラフに表示される数字は、実際の検索数を示すものではありません。「検索ランキングの推移」は、検索の動向を把握することを目的とするものであり、特定の立候補者の当選の可能性を予測し、または示唆するものではありません。データの解析にはいくつかの概算が含まれていることをご了承ください。

    min222
    min222 2010/07/09
    名前クリックで過去の不祥事まで表示されて候補者涙目ですね
  • 着崩れないコツ、男性の着付けは?初心者でもできる「浴衣」の着付け - はてなニュース

    この季節しか楽しめないオシャレといえば、やはり「浴衣(ゆかた)」。夏祭りや花火大会に浴衣で行くなら、自分でも着付けができるようになっておきたいですよね。そこで今回は、着付けの基から着崩れしないポイント、浴衣にぴったりなヘアアレンジまで、自分でできる「浴衣の着付け」についてのエントリーをご紹介します。 ■“着崩れしない”浴衣の着方、帯の結び方は? まずは浴衣を着るために必要な小物類や、基の着付けについて見ていきましょう。また、外に出かけるなら着崩れしないようにも気を付けたいですよね。 <用意するもの&基の着付けを学ぼう!> ▽浴衣 着付け-写真で見る浴衣の着付けと帯結び 浴衣の着方が簡単に覚えられます ▽http://season.biglobe.ne.jp/yukata/index02.html 浴衣をキレイに着るためには、浴衣と帯以外にも、浴衣用の下着や腰紐、伊達締めや帯板などの小

    着崩れないコツ、男性の着付けは?初心者でもできる「浴衣」の着付け - はてなニュース
  • 谷亮子氏 選挙戦最終日に「富士山登山」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    谷亮子氏 選挙戦最終日に「富士山登山」 “参院のドン”輿石東氏の応援に入った谷亮子氏 Photo By スポニチ 参院選比例代表に民主党から出馬した女子柔道五輪金メダリストの谷亮子氏(34)が、選挙戦最終日となるあす10日に富士山に登ることになった。 谷氏は富士登山の経験がなく、「日の象徴である富士山に国民の皆様はいろいろな思いを持って登っている。実際に自分も登ってみることでその気持ちを理解でき、国政に携わる時に役立つと思う」と説明。5合目から登り始めて頂上に達し下山する丸一日の強行軍で臨む。 選対関係者によると、8日午前に人が「富士山に登りたい」と切り出したという。谷氏は「全国を回ってたくさんの方に応援をいただき、国政に真剣に臨む気持ちを行動で示したいという思いが強くなった」と話した。候補者は選挙戦最終日はたいてい、人が集まる繁華街などを中心に回る。谷氏は登山者と握手して支持を呼

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    min222 2010/07/09
    何がしたいの…
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

    min222
    min222 2010/07/09
    レメディってやつかな。ホメオパシーで人が死ぬ。