ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE
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6月10日の公開から、たった4日で興行収入1億円を突破した劇場アニメ『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(以下、キンプリ、今作)。2016年1月公開の『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、前作)の大ヒットを受けて製作された同作は前作を超えるボリュームとなっており、続編を待望していたファンや、「応援上映」の盛り上がりを耳にしていた人などから広く注目されている。 同作の大きな見どころは「プリズムショー」。『キンプリ』、またその源流となった『プリティーリズム』シリーズの中核を成すものだが、その演出は3DCGで行われている。今作でも印象的なプリズムショーが多く登場するが、3DCG制作はどのように進められたのだろうか。 今回は、『プリティーリズム』シリーズから今作に至るまで一貫してプリズムショーを手がけている3DCGディレクターの乙部善弘氏
劇場版「KING OF PRISM –PRIDE the HERO-」 斉藤壮馬・永塚拓馬 台本の厚さは前作の2倍! 『キンプリ』は新しい世界を開いた作品 ▶本作の観どころを教えてください! 斉藤 とにかく“考えるな、感じろ!”という作品になっています。 永塚 プリズムジャンプがすごいことになってますよね。 斉藤 うん。アフレコで新しいプリズムジャンプを跳ぶシーンの時に、キャストから戸惑いを隠しきれない雰囲気が伝わってきました(笑) 永塚 前作『KING OF PRISM by PrettyRhythm』はキャラクター紹介の部分が多かったんですけど、今作はみんなが力を合わせて頑張っていく青春要素が増えています。 ▶『キンプリ』への出演が決まった時の心境を教えてください。 永塚 オーディションだったんですけど、僕はレオくん以外にシンくんを受けていました。『キンプリ』に出演するまではシンくんや
前作のヒットは『プリリズ』からのファンのおかげ ――まずは前作公開当初の盛り上がりを振り返ってみて、公開当初はあそこまでの盛り上がりは予想されていたのでしょうか。 菱田正和監督(以下、菱田監督):全くですね。 西浩子プロデューサー(以下、西P):私も全くでした。流れとしては1月の2週目の時に動員が1番少なくて、「もうすぐ終わってしまいます」ってことを監督がSNSで投稿して、それを見たファンの皆様が劇場に足を運んでいたのをテレビで取り上げて頂いたんです。それで急に満員になったりしてから動員が増えて行きました。 菱田監督:3月9日の時点て興行収入が2.5億を突破していたので、どこかから突然だよね。 >>劇場アニメ『キンプリ』興行収入2億5000万円を突破!大ヒット作の仲間入りに寺島惇太さん「まだまだ盛り上げていきたい」 西P:2~3月が1番爆発的に増えましたね。 菱田監督:信じられなかったし、
感じるままに演じたシンくんの演技 ――公開が迫ってきましたが、今のお気持ちをお聞かせください。 寺島惇太さん(以下、寺島さん):早く皆さんの元に届いてほしいです。皆さんも待ちきれないと思うので、一刻も早く観ていただきたいですね。 ――台本を読んだ時の感想はいかがでしたか。 寺島さん:読んだだけで笑っちゃいましたね。意味が分からなかったので(笑)。 ――収録では絵コンテを観ながらのアフレコだと思うので、やはり想像しながら演じる部分が多いのでしょうか。 寺島さん:通常のシーンはざっくり顔が描いてあれば分かるんですけど、プリズムショーのシーンは状況がちょっとよく分からなくて(笑)。「分からない」と言うと「とりあえず自分の感じるままにやってみて」と言われたので、感じるままに演じました。 ――プリズムショーのシーンでは演技についてディレクションなどありましたか。 寺島さん:ジャンプする時の息遣いとか
2016年、大きく話題を集め、総動員数48万人を突破した劇場版アニメーション『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、キンプリ)。そのファン待望の新作となる、劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が6月10日より全国ロードショーされる。本作は、少年たちがプリズムショーと呼ばれるパフォーマンスで、『プリズムキング』の座を賭けて熱い戦いを繰り広げる内容となっている。 寺島淳太(てらしま じゅんた)。8月11日生まれ。長野県出身。ケンユウオフィス所属。主な出演は『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』一条シン役、『アイドルマスター SideM』大河タケル役、『TSUKIPRO THE ANIMATION』藤村衛役、『イナズマイレブンGO』雪村豹牙役など 今回は、前作で突如スターダムを駆け上がった少年、一条シンを演
なんてまっすぐな人なのだろう……この日、香賀美タイガを演じる畠中 祐と対面して感じた印象だ。22歳という若いエネルギーに満ちた彼は、頭を抱えて悩んだり、笑顔を爆発させたり、表情をクルクル変えながら、気持ちをストレートにぶつけてくる人物だった。「タイガの臨機応変にできない不器用さや、頑固なところは僕にもあると思う」と語る畠中だが、もうひとつ彼らに共通している大事な要素がある──そう、強い熱量を持った “まっすぐさ”こそが、彼らに共通する魅力なのではないだろうか。撮影/川野結李歌 取材・文/とみたまい 制作/iD inc. 企画/ライブドアニュース編集部 5歩先を行く菱田正和監督を、必死で追いかけた独創的な世界観や“応援上映”(観客が映像に合わせて声を出したり、サイリウムを振って応援することができる上映スタイル)などで話題を呼んだ、前作『KING OF PRISM by PrettyRhyth
2016年、“応援上映”という大ブームを巻き起こした『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。2017年、6月10日より新作『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が上映されます。前作は公開から3週間で動員が伸びずあわや上映打ち切りかと思われた所口コミで評判が広まり異例のロングラン上映を記録することになりました。 今回は、前作『KING OF PRISM by PrettyRhythm』ならびに新作『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』、スピンオフ元であるTVアニメ『プリティーリズム』シリーズの監督である菱田正和監督に新作の制作に対する思いやファンへのメッセージを聞いてきました。 ――新作はいつから構想されていたのですか? 菱田:前回が前後編の構想だったので、2〜3年前から考えていたことになります。当時は、後半が制作出
WebNewtype > レポート > 鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー太鼓判「キンプリ」新作を楽しむために観ておきたい「プリリズ」10エピソード(後編) 本作は2016年1月9日に上映が始まり、応援上映という特殊な上映スタイルとともに話題を集めた「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の新作。これら2作では、2013年から2014年にかけて放送された「プリティーリズム・レインボーライブ」のその後の世界で、プリズムスタァ、およびその候補生となる人々の物語が描かれています。 この「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」には、すでに発表された場面写真からもわかるように「プリティーリズム・レインボーライブ」はもちろん、さらにその過去作のオマージュも多く散りばめられています。そこで今回、シリーズを通じて監督を務める菱田正和さん、長年「プ
WebNewtype > レポート > 鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー太鼓判「キンプリ」新作を楽しむために観ておきたい「プリリズ」10エピソード(前編) 6月10日(土)、劇場アニメ「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の上映がスタートします。 本作は2016年1月9日に上映が始まり、応援上映という特殊な上映スタイルとともに話題を集めた「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の新作。これら2作では、2013年から2014年にかけて放送された「プリティーリズム・レインボーライブ」のその後の世界で、プリズムスタァ、およびその候補生となる人々の物語が描かれています。 この「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」には、すでに発表された場面写真からもわかるように「プリティーリズム・レインボーライブ」はもちろん、
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