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PRIDE the HEROと感想に関するmin222のブックマーク (8)

  • 十王院カケルの戦いについて - 2~3次元ログ

    前回の記事をご覧いただき、ありがとうございました。 周囲にアレクの女もアレクの奴隷もおらず壁打ちツイートを繰り返していたので、色々な方に読んでいただくことが出来、じわじわと嬉しさがこみ上げました。 ※記事は、2017年7月時点で編中では明確に定義・表現されていない「十王院カケルはストリート系である」という雑誌情報を前提とするものです。 劇場版KING OF PRISM -PRIDE the HERO-速水ヒロ プリズムキング王位戴冠記念BOX *Blu-ray Disc 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ発売日: 2018/01/26メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る ※記事は映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』のネタバレを含みます。 ※文中の情報は主にネットから得ているため齟齬もあると思います、そして何もかもが自分の勝手

    十王院カケルの戦いについて - 2~3次元ログ
    min222
    min222 2017/07/25
    ヒロ様もストリート系だと監督は言っていたので、カケルも一見アカデミー系だけど魂はストリート系という系譜のスタァになるんじゃないかと思っていて、だから彼の憧れはヒロ様なんだろうなと。将来が楽しみ。
  • 「EZ DO DANCE」は大和アレクサンダーによる「硝子の少年」である - 2~3次元ログ

    何を言っているのかわからねーと思うし自分でもよくわからないけど大和アレクサンダーのことを考えたら止まらなくなったんだよ!という話。 ※記事は映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』のネタバレを含みます。 ※文中の情報は主にネットから得ているため齟齬もあると思います、そして何もかもが自分の解釈に基づくものです予めご了承ください。 前作、『KING OF PRISM』(以下キンプリ)を観た際は「オバレ箱推しカヅキ担だけど、アレクも気になる」程度だったが、現在公開中の『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(以下キンプラ)のプリズムショーで、完全にアレクに頭をやられました。 ゴリゴリの低音が響く『EZ DO DANCE』、男児向けアニメ感のある強そうな衣装、筋肉量の増した3Dモデルで歌い踊るアレクの逞しさ、そしてのっけからガラスを割る演出、常

    「EZ DO DANCE」は大和アレクサンダーによる「硝子の少年」である - 2~3次元ログ
    min222
    min222 2017/07/22
    アレクのショーについての、エモーショナルな感想。
  • 私はキンプラに殺された

    アニメ映画「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(=キングオブプリズム プライドザヒーロー 以下キンプラ)が6月10日に公開されたので、初日に見に行った。 その結果、死んだ。 このblogはあの世から書いている。 あの世から書いているから現世のルールが通用しないので、ネタバレも書いちゃう。 キンプラは、2016年1月に公開されたアニメ映画「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(=キングオブプリズム バイ プリティーリズム 以下キンプリ)の続編だ。 前作キンプリは、フィギュアスケートのような競技"プリズムショー"界を描いた作品で、過剰としか言いようがない演出が魅力となっている。ダンスシーンではtrfのEZ DO DANCEのリズムに乗って巨大な剣が振り下ろされ腹筋で跳ね返したり、巨大な龍に乗って体当りしたりするし、ケツから蜂蜜が出たり、電車に

    min222
    min222 2017/07/07
    id:sato-gc キンプラが気になってるならまずキンプラを見て、面白かったらキンプリも見て、もっと知りたくなってからプリリズでいいんだよ!/遺言書、もしくはダイイングメッセージ
  • キンプリ続編は"文化遺産"- カレー沢薫、「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を語る

    レビュー キンプリ続編は"文化遺産"- カレー沢薫、「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を語る まずは、続編が無事出てくれたことを神に感謝している。 前作「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)を見たとき、これがここで終わっていいはずがないと強く思った。法隆寺の建立が途中で投げ出されるぐらいの損失である。 そして、めでたく建立が再開された文化遺産「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(以下、キンプラ)を先日見学してきた。 以下、ネタバレ、キャラクターへの偏愛による偏った感想である。また、当方がキンプリとキンプラのみ視聴した状態で書いているため、細かい設定理解の齟齬があるかもしれないことをご容赦いただきたい。 しかし「ネタバレ注意」と言っても、キンプリシリーズはネタバレされてもどんな話かまったくわか

    キンプリ続編は"文化遺産"- カレー沢薫、「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を語る
    min222
    min222 2017/06/30
    文章面白くて笑った。一番大事なことは伏せてあるバランス感覚。出来ればネタバレ注意以下は地球の色を確かめてから読んで欲しい。
  • ジャニオタがネタバレするKING OF PRISM -PRIDE the HERO- - 上書きできない常識

    面白かった。輝いていた。最高だった。 striri.hatenablog.com 前作、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を見たとき、これは人に伝えねばならぬとジャニオタ向けに紹介文を書いた。この気持ちに偽りはないが、ただ今回はどうだろう。ジャニオタに見てほしいというのは少し違うかもしれない。会場内にジャニオタはいるが。 キンプリ(映画)4回目。映画ここさけの予告が流れた時に「ケンティー!!!」と叫んだオタクがいたので偶然セクゾン薔薇ペンラを持っていた私は「セクシー!!!」と言った。最早キンプリ(映画)はセクゾンの現場と言っても過言ではない— 那菜 (@st_riri) 2017年6月25日 ちなみにこれが映画キングオブプリズム、通称キンプリ(映画)に挑むジャニオタの装備です。セクゾン薔薇ペンラの下はガムシャラペンラのカイちゃん色を借りてヒロ様の黄色い薔薇に、じ

    ジャニオタがネタバレするKING OF PRISM -PRIDE the HERO- - 上書きできない常識
    min222
    min222 2017/06/30
    ジャニオタではないので一部よく分からなかったけど良い記事だった。
  • KING OF PRISM -PRIDE the HERO- 初見書きなぐり感想 - 淡さを形に

    感想,というかこの見終えた気持ちを明文化してある種のログとしてとっておきたいだけなのでほとんど書きなぐりの文章です. とにかくキンプラを見た感想を文字にしたい.ネタバレはもちろんあります 初見感想 なんというかこの映画,今までプリティーリズムの過去作をどこまで見たかによって感想が変わると思うので先に書いておきます. RLを2クール前半辺りからリアルタイムで追いはじめてそこから面白くて自分が見てないRLの回,更にはAD,DMFまでを見終えてって感じです.要するにRLからプリティーリズムという作品を知り,過去作は全て視聴済みの状態でこの映画を見ました.なのでそんな感じのテンションでこの先書いていきます.あと頭の中がごっちゃになってて映画内の時系列がバラバラに書くかもしれませんし,内容も間違えてる可能性があるのでご了承ください.ちなみに公開当日10:20のバルト9の舞台挨拶の回を見ました.菱田監

    KING OF PRISM -PRIDE the HERO- 初見書きなぐり感想 - 淡さを形に
  • 【ネタバレ】キンプラこと「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の感想と考察 - 立て直せ、人生。

    同じ映画を何度も観るのは、気を違えたものが行うことだと思っていた。 2016年、そんなぼくの理性を奪い、気を違えさせてくれた映画がある。 そして、2017年6月、そんな映画が帰ってきた。その名を、キンプリという。 どんな映画か、という野暮ったい説明はしないでおこう。その説明をするのは、あまりにも難しく、また、その努力をしたとしても、その魅力の1割も伝えられないからだ。 「お願いだからキンプリを観て」 「キンプリを観てくれてありがとう!」 Twitterでは、そんなやりとりが行われているが、それはファン達の自身の表れだ。 説明をするよりも、とにかく一度触れてみてほしい。プリズムショーを味わって、この笑顔を拡げたい……そんな想いからの行動だ。 言おう。キンプリの続編、通称「キンプラ」は、電子ドラッグと揶揄された一作目を上回る、とんでもない作品だった。応援上映含め、5回ほど劇場に通ってキンプリ耐

    【ネタバレ】キンプラこと「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の感想と考察 - 立て直せ、人生。
  • 劇場版菱田正和。KING OF PRISM PRIDE the HERO(キンプラ)初日感想など - トモエブログ

    ぼくは菱田正和という人の、人格がやばい(最近の子はすぐヤバイと言う)ところが好きなのですが、ここ数ヶ月間、ぼくは、アニメ監督としての菱田かんとくに対して、一つの不安というか、心配というか、危惧している事がありました。 それは、「かんとく、このまま『プリティーリズムを観て下さい』と言い続けてキャリアを終えるつもりなのか!?」という事でした。 ぼくは富野かんとくの事が好きなのですが、アニメ作家(誰が否定しようがかんとく人が否定しようが、富野かんとくはアニメ作家です)富野由悠季という人が、そのキャリアの中で「ガンダム」に縛られて、脱却しようと格闘し続けていたのに対して、菱田正和という人は、自分自身をプリティーリズムに縛り付けて、というか、縛り付いて、というか、「プリティーリズムの菱田」で終わるつもりなのか!?という危惧です。 そもそもぼく、「プリティーリズムを観て下さい」というワードをインター

    劇場版菱田正和。KING OF PRISM PRIDE the HERO(キンプラ)初日感想など - トモエブログ
    min222
    min222 2017/06/12
    魔神英雄伝ワタルもちょっと見てみてください
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