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PRIDE the HEROと論考に関するmin222のブックマーク (1)

  • 映画は自由でいいーー『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が示す、常識の向こう側

    映画は自由でいいーー『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が示す、常識の向こう側 なぜ映画を好きなんだろうか、と自問自答することがある。「人間を知る最良の教材である」とか、「世界についての知見を与えてくれる」とかいろいろ思いつく理屈はあるのだが、その問いかけにすっぽりとハマるような答えはなかなか見つからない。好きの理由に、言葉にできるようなものなど来ないのかもしれないと思う。 映画を好きになったのは中学生の頃だったが、14歳の筆者は四角いスクリーンの中に何を見出したんだろう。明確な言葉にならないのだが、とにかく映画を観ている最中は、すごく開放的な気分になる。これは今でもある程度感じることができる。 「ある程度」と書いたのは、映画を観ることを仕事の一部にしてしまったので、鑑賞する時には常に「仕事」のことが脳裏にこびりついているからだろう。それと映画を浴びるように観

    映画は自由でいいーー『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が示す、常識の向こう側
    min222
    min222 2017/06/21
    “常識というセキュリティホールを突破してしまえば、尻からハチミツを出していいことに気づいてしまった。”/一見荒唐無稽ですが、大体理由があるのでプリティーリズムを見て紐解いてもう一度見てください。
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