2015年9月25日のブックマーク (8件)

  • 【政治デスクノート】これじゃ「韓国以下」だ 安保国会の悲しき実態(1/5ページ)

    インターネット上で見かけた2枚の写真には、妙な説得力があった。 写真は、通常国会最大のヤマ場となった16日夕の参院平和安全法制特別委員会の採決時、委員長席に殺到する与野党議員を写したものだ。 与党議員の背中に見事なダイブを決めているのは、民主党の小西洋之参院議員。鴻池祥肇委員長(写真では群衆に埋もれて確認できない)の採決を阻止しようとしているようだ。 写真で目を引くのは、2つの説明が添えられていることだ。小西氏のところには、「(1)密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生(存立危機事態)」と記されている。 同じ写真で小西と対峙(たいじ)しているのが、ヒゲの隊長こと自民党の佐藤正久参院議員だ。佐藤氏には「(2)国民を守るために他に適当な手段がない」とキャプションがついている。 写真はもう1枚ある。1枚目の写真からコンマ何秒後かのカットだろう。佐藤氏の右手が小西氏の顔面をとらえている。そこに

    【政治デスクノート】これじゃ「韓国以下」だ 安保国会の悲しき実態(1/5ページ)
    minap
    minap 2015/09/25
  • 安保で注目SEALDs、次の一手は「落選運動」と「カジノ反対」?

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュー

    安保で注目SEALDs、次の一手は「落選運動」と「カジノ反対」?
    minap
    minap 2015/09/25
    誘われて集まった若者はともかく、集めている側に政治的背景やイデオロギーが存在しないハズがないんだけどねー。結局、ここも「全てに反対する」という反政府というイデオロギーなわけだし。
  • 反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない! ほんの2年前まで、「解釈変更容認論者」だった! 安全保障関連法案(現在は可決成立)をめぐる議論について、先週のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/45392)で「野党や反対派は反省せよ」と書いたら、予想以上の反響をいただいた。多くは私の意見に賛成だった。今回はその続きを書こう。 いただいた反響のツイッターを見ていたら、たまたま日報道検証機構代表で弁護士でもある楊井人文(やないひとふみ)氏が執筆した記事(http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20150923-00049770/)を見つけた。記事は慶応義塾大学の小林節・名誉教授の言説に言及している。 小林

    反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    minap
    minap 2015/09/25
    一番重要な根幹の部分でブレる人間は、欠片も信用できんわな。その点が、民主党が信用に値しないという部分だよな。
  • 新幹線危うし? 米西部で中国の高速鉄道が正式に選ばれる…

    ますます中国海外進出が加速? 今月、中国の習近平国家主席は訪米してオバマ大統領と会談する予定ですけど、なんだかそのイベントに花を添えるごとく、中国にとってビッグニュースが飛び込んできましたよ。いまだ高速鉄道の分野では他国に遅れをとってしまっている米国ですが、このほど西部のロサンゼルスとラスベガス間を結ぶ高速鉄道の建設に、中国企業が選ばれたことが明らかに! 初めて海外中国の高速鉄道が走るようになりますよ。 高速鉄道ならば、世界に誇る安全性の新幹線こそがベスト……。そんな思いで、日も米国へ新幹線の売り込みを続けてきました。もちろん、米国の他地域での高速鉄道建設には新幹線が採用されていく可能性もあります。とはいえ、ロサンゼルスとラスベガスを結ぶ約370kmの区間の高速鉄道完成を目指していたXpressWestは、中国のChina Railway Groupとの合弁企業設立で合意。かつては日

    新幹線危うし? 米西部で中国の高速鉄道が正式に選ばれる…
    minap
    minap 2015/09/25
    中華の技術力を測るために、故意に導入したという印象も受ける。必要性が議論されるくらい、重要度の低い路線みたいだし。てかロスとベガスって、そもそも飛行機で移動できるようになってるからな。
  • 18歳のマララさん「無人機ではテロ思想を殺せない」:朝日新聞デジタル

    2014年のノーベル平和賞受賞者、マララ・ユスフザイさん(18)が、朝日新聞とのインタビューに応じた。「無人機ではテロの思想を殺すことはできません。そうした考えをやめさせ、子供たちに銃を取らせたくないのであれば、を与えなければなりません」と語り、各国が軍事よりも教育や医療に振り向けることこそがテロや過激思想に対抗する最善の道だと訴えた。 マララさんはパキスタンで女子教育を認めない武装勢力タリバーンに抗してブログなどで発言したことから、12年10月に銃撃された。英国に搬送され手術で一命をとりとめた後、英国に住みながら、あらゆる子供に対する教育の権利を求める運動を続けてきた。その姿を描いたドキュメンタリー映画「わたしはマララ」(日では12月公開)が制作されたのを機に、監督らと共に、メディアを招いて記者会見し、個別のインタビューにも応じた。 マララさんは、ノーベル平和賞の賞金も含む「マララ基

    18歳のマララさん「無人機ではテロ思想を殺せない」:朝日新聞デジタル
    minap
    minap 2015/09/25
    言っていることは正しいが、何だか言わされている感が拭えない。あと米国政府あたりになると、医療と学校は民間の仕事だからな。まずは民間人を送り込むための、安全性の確保が最優先になる。
  • パレスチナ女子学生を射殺、イスラエル兵の対応に疑問の声

    パレスチナ自治区ヨルダン川西岸ヘブロンの検問所で、ハデル・ハシュラモンさんとみられるパレスチナ人女性に銃口を向けるイスラエル兵士を写したとされる写真。「反入植青年団」提供(2015年9月22日提供)(c)AFP/HO/YOUTH AGAINST SETTLEMENTS GROUP 【9月25日 AFP】パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)の検問所で今週、イスラエル兵士らがパレスチナ人女子学生を射殺する事件があった。イスラエル側は、女子学生が刃物で兵士を襲おうとしたと説明しているが、遺族や活動家からはこの見解に対する疑念の声が上がっている。 ハデル・ハシュラモン(Hadeel al-Hashlamon)さん(18)は22日、イスラエル軍部隊によりヘブロン(Hebron)の検問所で射殺された。活動家らは、検問所で撮影された全身がベールで覆われた女性の写真を公開。写真には刃物は写

    パレスチナ女子学生を射殺、イスラエル兵の対応に疑問の声
    minap
    minap 2015/09/25
    無実だって気持ちは分からんでもないが、検問所での不審な行動は即座に銃を向けられるって常識だからな。もし証言の通りなら、当然の対応なんだよなー。あとは証拠次第かと。
  • 路線バスで宅配便輸送、西日本でも 広がる「客貨混載」、過疎・高齢化問題に効果 | 乗りものニュース

    ヤマト運輸と宮崎交通、地元自治体が連携し、路線バスで宅配便を輸送する「客貨混載(きゃくかこんさい)」が10月1日より、宮崎県西都市と西米良村でスタートします。どんなメリットがあるのでしょうか。 西日では初めての試み ヤマト運輸と宮崎交通、宮崎県、宮崎県西都市、西米良村の5者は2015年9月24日(木)、西都市と西米良村を結ぶ宮崎交通の路線バスで宅配便を輸送する「客貨混載」を、10月1日(木)より開始すると発表しました。 宮崎交通の路線バス車内に設けられた荷物積載スペース(写真提供:ヤマト運輸)。 「客貨混載」は、路線バス車両の中央部の座席を減らし、荷台となるスペースを確保。また、混載専用の路線バスとわかるよう、外観に「ヒト・ものハコぶエコロジーバス」というラッピングが施されます。 なお、路線バスを利用した宅配便輸送は、岩手県で今年6月3日にスタートしていますが、西日では今回が初めてとい

    路線バスで宅配便輸送、西日本でも 広がる「客貨混載」、過疎・高齢化問題に効果 | 乗りものニュース
    minap
    minap 2015/09/25
    最初に理想があったことで、ヤマトが郵便を超えつつあるな。そのうちマネして、3セク系バスに日本郵政が乗り込んで来るかもしれん。
  • 鎧塚氏みとる「息を引き取るまで川島なお美のまま」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    胆管がんのため24日に死去した女優川島なお美さん(享年54)の最期を、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(49)がみとった。最愛のの死から約3時間後、自身のフェイスブック(FB)を更新。「息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした」と、無念をにじませつつも病と闘い抜いたにねぎらいの言葉を送った。 生き続けることを目指した愛の闘いを、鎧塚氏は最期まで見届けた。「一週間前まで舞台を勤め、そして最後の最期まで女優として、女房として、人として全力で生を全う致しました。なお美を支え応援して下さった皆様方には心より御礼申し上げます」(原文まま)。午後7時55分に最愛の人を失ったばかりだったが、11時にはフェイスブック(FB)で気丈にコメントした。 闘病中も川島さんの様子をFBでファンに伝えてきた。最初に舞台降板を発表した後の19日には「降板決定直後、女房は『悔しい! 悔しい!』と泣き続け

    鎧塚氏みとる「息を引き取るまで川島なお美のまま」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    minap
    minap 2015/09/25
    色々と見てると、どうも全てを承知で抗ガン剤治療を拒否して緩和ケアに行ったような気がする。メンテでギリギリまで体力を維持して最期の舞台に立ったような感じ。最強に肝っ玉が座った患者だと思う。