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記録媒体に関するminarukujiのブックマーク (3)

  • Vol.6

    雑談 Vol.6 「カセットテープ」利用ガイド(遺跡級) 「いまさらカセットテープ利用ガイドもないだろう」と思いの方も多いでしょうか、現在はことのほかカセットテープの利用についての情報が少ないことに気がつき、また、当HPでご紹介しているカセットウォークマンを現在もご使用中の方々のご参考になればと思い、つたない記憶と知識を元にメモ程度にまとめてみました。ご笑納ください。 1.カセットテープの歴史 ・・・は資料不足により、割愛させていただきます・・・ ひとつだけいえることは、カセットテープを音楽用のメディアとしてここまでのレベルに引き上げたのは、他ならぬ日のテープメーカー/オーディオメーカーだということです。 2.カセットテープの種類 (1)TYPE I/ノーマルポジションテープいまやカセットテープ最後の生き残り種となったノーマルポジションテープ。しかも現在店頭では低グレードのものしか入手で

    minarukuji
    minarukuji 2008/05/31
    当時小学生だった私でもこのぐらい親切なマニュアルがあればカセットもっと使いこなせていたと思う…よくわかんないのにハイポジ買ったりしててごめんなさい。
  • デジタルコンパクトカセットよ永遠に

    DCCはライバルのMDとほぼ同時期に投入されたが、10年も経たないうちに終焉を迎えてしまいました。MDがディスク形式ならではの使い勝手をアピールしたのに対し、DCCは高速なランダムアクセスが出来ないなどテープ形式の制約を引きずっていたことがおおきいと言われています。場合によっては、終端の曲まで一分以上のアクセス時間が掛かった。同じ分数のメディアで比較すればDATよりもアクセス時間が長い。言い方は悪いが使い勝手と言う部分でも廃れていってしまったと思われます。 DCCデッキではDCC専用テープの録音・再生は可能であるが、コンパクトカセットは再生専用であり、録音できない仕組みになっていたこと、 DCC専用テープが一千円前後で価格が下がらなかったこと、 発売当初に据え置き機しか用意できなかったこと、 DCCは早送り・巻き戻し時に音を出しながらサーチすることが不可能であり、曲間を探すのが大変

    minarukuji
    minarukuji 2008/05/31
    MDに負けてしまった次世代(当時)メディアさん。
  • 8トラック|オーディオ今昔モノガタリ

    minarukuji
    minarukuji 2008/05/31
    お父さんのオーディオセットの一番下にある機械は何だろうってずっと謎に思ってたら8トラックでした。記録媒体は本当にいろんなものがあるので調べてて楽しいですね。
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