サイト製作の練習に便利そうなツールのご紹介。 rendurを使えば、ブラウザだけでHTML、CSS、JavaScriptの編集ができ、その結果をリアルタイムに確認することができる。 もちろん日本語もOKだし、HTMLやCSSの命令文の色を変えて見やすくすることもできる。 本格的なサイトをつくるにはもちろん十分ではないが、ちょっとした構文を試したいときに便利なのではないだろうか。
CSSのツールを便利に使ってみたい。 そんなときにおすすめなのが、『40+ “Must see” CSS Tools』。見ておきたいCSSツール40選だ。 以下にいくつかご紹介。 » CSS Type Set CSSをいじりながらフォントを確認できる。↑のキャプチャはこちら » CSS Sprite Generator 「80×15」「88×31」のボタンジェネレーター » CSS Optimizer CSSを圧縮してくれる » Grid Designer 2 カラム数と幅を指定することでグリッドを作ってくれる » Em Calculator ピクセル値を相対値であるemに変換してくれる その他のリストは以下から。 » 40+ “Must see” CSS Tools 見ておきたいCSSツール、チェックして使ってみてはいかがだろうか。 今日もいい天気ですねー。がんばろう。
重要なお知らせ:このページのツールは、Flashの技術を用いて表示させていたため、現在は動かすことができません。申し訳ございませんが、ご了承下さい。 Webデザインに黄金比を取り入れよう - Re:Creator’s Kansaiに、黄金比をWebデザインに活用する海外の記事の翻訳が載っていました。 黄金比とは、最も美しいとされる比「1:(1+√5)/2」のことで、近似値は1:1.618、約5:8です。「その美しさをWebデザインでも」というのがエントリの趣旨です。 Webデザインの場合、横幅を固定し、縦幅は固定しないデザインが一般的です(ディスプレイサイズを考え、文字数の増加は横方向のスクロールなしに、縦方向へのスクロールで対応している)。Flashで作られたサイトなどは、縦幅も横幅も固定している場合があります。 Webデザインに黄金比を取り入れようとした場合、全体の横幅と横幅の比からそ
タカミコーポレーションは、サイトの「リンク力」がわかり、SEO対策にも重要な被リンクを調べることが可能なツール「被リンクチェックツール」の提供を開始した。 被リンクチェックツールは、他のサイトから自分のサイトへ向けられているリンクを調べることが可能なサービス。被リンクはバックリンクとも呼ばれ、他のサイトから自分のサイトへ向けられているリンクを意味する。本サービスでは、自分のサイトやライバルサイトに、どのようなワードでリンクが貼られているかを調べることが可能。 また、リンクが貼られている全体の数や、被リンクのページタイトルとURLのほか、リンクが貼られている文字列や画像を知ることができる。利用方法は、被リンクを調べたいサイトのURLを入力するだけで調査が可能。利用は無料となっている。
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