縦長のランディングページなどで見かける気持ちいいインタラクションやエフェクト、面白い仕掛けのコンテンツや便利な機能を実装できるスクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。 プロダクトやサービスを魅せるスクリプト、さりげないけど気持ちいいアニメーション、縦長ページならではのナビゲーション、レイアウト補助など、全コンテンツを1ページにおさめ、スクロールを前提にしたページならではの面白くて役立つスクリプトが満載です。
お疲れ様です、デザイナーのモモコです。 コーディング中にいざ本番の文言を入れたら、予想以上に長さがバラバラで見た目が揃わない…!なんてこと、ありますよね。今回はそんな時に活躍してくれるブロックレベル要素の高さを揃えるjsを3つご紹介します。 heightLine.js 配布ページ <script type="text/javascript" src="heightLine.js"></script> class名のつけ方によって高さを揃える要素をコントロールできるJavascriptです。 子要素の高さを統一できる「heightLineParent」が便利で良くお世話になっていました。 jQueryAutoHeight.js 配布ページ※このページは現在削除されています。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <s
divなどで配置したパネル内の要素の量が異なっていても、全てのパネルの高さを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 高さを揃える系としては後発のスクリプトですが、レスポンシブにしっかり対応しているのがポイントです。 一列のパネルはもちろん、段組でもOK、省スペースのスマフォ用に成り行きもコントロールできます。
こんにちは、デザイナーのサリーです。 JSを書けない私が、いろいろとパララックスのJSを漁ってみて、一番書き方がシンプルでわかりやすそうだったのが「jarallax.js」でした。 使ってみたら簡単でいい感じでしたが、ところどころクセがあって悩んだ箇所があったので、覚え書きの意味も兼ねて、今回はjarallax.jsの使い方を解説します。 (注:スマホやタブレットでは上手く動きませんので、PCでご覧ください。詳しくはこちら「パララックスサイトをつくるときにディレクターが気をつけるべき4つのこと」をどうぞ。) jarallax.jsとは? パララックスの動きが実装できるJSです。その名の通りjQueryを使用します。 公式ページはこちら: http://www.jarallax.com/ HTML <!DOCTYPE html> <html lang="ja" dir="ltr"> <hea
選択しているのが2つかどうか Validettaは、以下の項目がチェックできます。 データが空かどうか。 電子メールのチェック。 数字のチェック。 クレジットカード番号のチェック。 フィールド内の文字数のチェック。 チェックボックスやセレクトボックスの選択数のチェック。 2つのフィールドが同じかどうか。 正規表現を使ったフィールドのチェック。 Validettaの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="validetta/validetta.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen" > <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-late
幅480pxで表示 Wallpaperの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-latest.min.js"></script> <script src="js/jquery.bp.wallpaper.js"> Step 2: HTML HTMLは通常通りで、背景画像を配置する要素は指定できるようidなどを加えます。 <header id="element"> ヘッダ </header> 複数箇所を適用する時は、classの方が便利です。 Step 3: JavaScript jQueryのセレクタで要素を指定し、sourceに画像を指定し、スクリプトを実行します。 $("#element").w
ダイナミックなかわいいアニメーションでパネルのレイアウトを変更する、レスポンシブ用のレイアウトを生成するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ DyLayの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と「easing.js」と当スクリプトを外部ファイルとして</bpdy>の上に記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery.js"></script> <script src="js/jquery.easing.1.3.js"></script> <script src="js/dylay.js"></script> Step 2: HTML 各パネルはリスト要素で配置し、フィルタやソート用のデータをclassやdata属性に仕込んでおきます。 <ul id="dylay"> <li style="width:
jQuery Masonryというプラグインを使えば、ものすごく簡単にサイトのレイアウトを整列させることができます。各ボックスの要素にはfloatを指定する必要があります。それでは以下、簡単な使い方です。 [ads_center] まずはjQuery Masonryを以下のページからダウンロードします。 jQuery Masonry jQuery本体を読み込みます。 <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript">google.load('jquery', '1')</script> jQuery Masonryを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery.masonry
Baseline.js適用後 Baseline.jsの使い方 使い方は2ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery.min.js"></script> <script src="js/jquery.baseline.js"></script> Step 2: JavaScript 適用する範囲をjQeuryのセレクタで指定し、ペースラインをpxで指定します。 $('img').baseline(24); //全てのimg要素に24pxのベースライン $('.content img').baseline(30); //.content内のimg要素に30pxのベースライン レスポンシブデザインにも対応しており、ブレイクポイントごとにベー
CSSスプライトを使って、映画のフィルムを再生するように画像をアニメ化するjQueryのプラグインを紹介します。 操作は下記キャプチャのようにボタンをはじめ、ドラッグにも対応しており、アニメーション再生のスムーズ機能も備えています。 デモで使用している画像の一部 この画像をCSSスプライトで表示し、アニメーションをコントロールします。 画像の作成には「ImageMagickを使用すると、フォルダ内の全ての画像からスプライト用の一枚の画像を生成できます。 実装の基本 アニメーションを配置するdiv要素、サイズなどを指定するスタイルシート、コントロールするスクリプトが基本構成です。 HTML <div class="tape"></div> CSS .tape { width: 420px; height: 315px; background: url(tape.png) 0px 0px no
Scrambled Writer 文字をごちゃまぜにし、アニメーションで元通りにします。 Text Effectsの使い方 Text Effectsの使い方は簡単で、「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述し、スクリプトを実行するだけです。 「Typewriter」を例にすると、下記のようになります。 HTML <div id="my-container"> Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip e
シンプルなものからちょっと面白いものまで、20種類以上のアニメーションのエフェクトを備えた画像を目立たせるjQueryのプラグインを紹介します。 デモ 用意されているエフェクトは20種類以上で、ホバー時のエフェクトは下記のものが揃っています。 normal popout sliceDown sliceDownLeft sliceUp sliceUpLeft sliceUpRandom sliceUpDown sliceUpDownLeft fold foldLeft boxRandom boxRain boxRainReverse boxRainGrow boxRainGrowReverse 画像のデフォルト時のエフェクト(オーバーレイ・半透明)も用意されており、組み合わせて利用できます。 [ad#ad-2] 以下、デモページのエフェクトを紹介します。
デモページ:Big Yellow Sweet Tooltipの使い方 外部ファイル スタイルシートをhead内に、スクリプトをページの下部に外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="sweet-tooltip.css"> <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="sweet-tooltip.js"></script> HTML ツールチップはa要素を使用して実装します。 <a href="#" class="sweet-tooltip" data-style-tooltip="style name" data-text-tooltip="Tooltip's text to be disaplayed"
CSS3をはじめとする、スタイルシートのさまざまなテクニックを使って実装するナビゲーションを紹介します。 ※一部、jQueryを併用するものもあります。
利用しやすいものから、利用シーンを選ぶものまで、jQueryを使って実装したナビゲーションを紹介します。
デモページ:2(テキスト版) 右側のパネルの切り替えは手動と自動に対応しており、スクリプトのオプションで設定が可能です。 スクリプトのオプションでは次のものなどが設定できます。 切り替えの自動と手動 パネルの表示時間 フェードの時間 ラベルの画像とテキスト ラベルに画像を使用した際、ロールオーバー時の変更はスクリプトの機能に含まれているため、ロールオーバー用の画像を用意するだけで実装されます。
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