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Web制作と仕事に関するminarukujiのブックマーク (5)

  • ウェブデザインにおける効果的なコミュニケーションの取り方

    ウェブデザインにおける明確で効果的なコミュニケーションの取り方をSmashing Magazineから紹介します。 Clear And Effective Communication In Web Design 下記は、簡潔に意訳したものです。 1. コミュニケーションのアプローチ方法 ウェブサイトの来訪者とコミュニケーションを取るためのアプローチ方法をいくつか紹介します。 テキスト 見出しやコンテンツ内にかかわらず、来訪者はテキストをメッセージとして受け取ります。コミュニケーションにおいて、極めて重要な要素です。 画像 画像は、テキストよりもすばやくメッセージを伝えるときがあります。画像を作成する際は、メッセージを魅力的に伝えられるようにします。 タイトルとヘッダ タイトルとヘッダは、来訪者に主要なポイントと考えを伝える重要で効果的なものです。 アイコン アイコンはウェブデザインの特徴的

  • Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏

    不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏
    minarukuji
    minarukuji 2009/01/08
    ディレクターが少ない→抱える案件が増える→打合せで殆ど不在→社内打合せは常に夜遅く→制作担当は今日も終電→こんな仕事やだ!辞めます!→ディレクター候補が育たない→以下ループ。
  • ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum

    ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum
  • 「1日10分でできる」競合調査 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちわ。livedoor Blog モバイル版担当の早岡です。 新規サービス立ち上げや、リニューアルなどを行う場合、類似サービスなどの競合調査を行うと思います。 こういった作業は、ある日思い立って「今日は競合調査をやるぞ!」と取り掛かっても、なかなか大変なものです。 とりわけブログサービスは数多くありますし、それらを一度に調べようと思っても気力(体力も...)が追い付きません。 しかし、毎日わずか10分でも調査を行う習性をつけることによって、ある程度は負荷も軽減されるのかな、と思います。 今回は「普段から行える競合調査」として、私がどんなことを行っているかを紹介したいと思います。 (ブログ担当としての方法しか書いていませんが、どのサービスでもきっと同じなはずです) 【01】メルマガ、開発日誌は情報の宝庫 たいていのブログサービスでは、定期的にメールマガジンを発行していたり、開発日誌(も

    「1日10分でできる」競合調査 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Web制作者とクライアントのコミュニケーション術

    これだけは知ってほしいウェブデザインの常識を読んで。 リンク先の記事は、ロサンゼルスで働くウェブデザイナーでおなじみの河内さんが「最低限これだけは発注前にクライアントの方々に認識しておいてほしいウェブデザインの常識」をまとめています。こちらの記事のような、苦い思い出のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 Webサイトの仕上がりのよしあしは、Web制作者とクライアントとのコミュニケーション次第といっても過言ではないと思います。 そこで、制作現場で起こりそうなケースごとに「最低限これだけはWeb制作側がしておきたいこと」をリストアップしてみました。お互い「こんなはずじゃなかった」とならないために、生意気を言うようですが、Web制作の「プロ」として何ができるのか、今回はそんなこと考えてみたいと思います。 最低限これだけはWeb制作側がしておきたいこと ケース1:思い描くイメージのギャップ

    Web制作者とクライアントのコミュニケーション術
    minarukuji
    minarukuji 2008/06/16
    メールで残すのは大事だけど迂闊に打てないケースもある…。
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