次のプロジェクトに使ってみたくなるような実用的なものをはじめ、CSSでこんなこともできるの!という素晴らしいアイデアまで、クリエイティブなスタイルシートのテクニックを紹介します。
12 fancy buttons デモはChrome, Safari, Firefoxなどのモダンブラウザでご覧ください。 12種類の中から、特に気に入ったものを下記にピックアップしてみました。 ※各CSSはエフェクトの箇所のみで、ベンダプレフィックスは省略しています。 demo 4 のアニメーション ホバーすると、上からパタッとなります。 .b04_3d_tick { perspective: 500px; perspective-origin: center top; } .b04_3d_tick div { position: absolute; text-align: center; width: 100%; height: 50px; box-sizing: border-box; padding: 10px; border: #000000 solid 1px; } .b04_
ボタンのカラー、グラデーション、角丸、ブラー、テキストシャドウ、ボックスシャドウなど、さまざまなスタイルを簡単に適用できるCSS3のボタンを作成できるオンラインツールを紹介します。
CSS3って角丸とかシャドウとかグラデーションでしょ、という人に知っておいてほしいCSS3の大切なテクニックを紹介します。 3 Advanced CSS3 Techniques You Should Learn デモページ(※キャプチャはChrome) [ad#ad-2] 1. Advanced Selectors CSS3で最も重要といってもよい特徴の一つが「Advanced Selectors」です。簡単に説明すると、特定のHTMLエレメントに対してIDを使用しないで、スタイルを適用できるものです。 リスト要素で配置した下記のデモを見てください。 背景色を奇数番目はブルーに、更に5番目はレッドにしています。
JavaScriptを使用しないで、スタイルシートでタブコンテンツを実装するポイントから、コンテンツの切り替えやタブのフォーカス時にちょっとしたCSS3アニメーションを加えるチュートリアルを紹介します。 Demo 4: 垂直型タブ 実装 HTML タブの各コンテンツはdiv要素で、タブはinput要素で実装します。input要素のチェックでタブを切り替えます。 <section class="tabs"> <input id="tab-1" type="radio" name="radio-set" class="tab-selector-1" checked="checked" /> <label for="tab-1" class="tab-label-1">About us</label> <input id="tab-2" type="radio" name="radio-set"
Demo 1 まずは、HTMLから。 HTML img要素をdiv要素で内包したシンプルなHTMLです。 divにclassを付与するのがポイントです。 <div class='stackone'> <img src="image.jpg" /> </div> デモでは下記の画像を使用しました。 Tinkerbell 画像のサイズ:200x130 [ad#ad-2] CSS CSSはステップごとに、説明します。 まずは、margin, paddingをリセットし、bodyの背景カラーをセットします。 * {margin: 0; padding: 0;} body {background: #ccd3d7;} 画像に少しスタイルを加えます。 画像の周りに写真のような縁取りをし、シャドウを加えます。 ※height, widthは画像のサイズに合わせて変更してください。 .stackone {
画像を一切使用せず、CSS3や擬似要素を使ったリボン風デザインのナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 CSS Ribbon Menu [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはCSS3アニメーションに対応したブラウザ、Chrome, Safari, Firefoxでご覧ください。 CSS3アニメーション非対応のIE8/9ではアニメーション無し、擬似要素非対応のIE7ではリボン無しになります。 デモページ [ad#ad-2] 実装 HTML HTMLはシンプルで、各アイテムをspan要素で実装し、全体をdiv要素で内包します。 <div class='ribbon'> <a href='#'><span>Home</span></a> <a href='#'><span>About</span></a> <a href='#'><span>Services</span></
CSS3のスタイルやアニメーションを使って、ユーザーが使いやすい美しいボタンを実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Styling Button Links With CSS3 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:ボタンの実装 Step 2:ホバーのスタイル Step 3:アクティブのスタイル オプション:テキストの選択を不可に まとめ:全スタイルシート Step 1:ボタンの実装 ボタンの実装には、シンプルなテキストリンクを使用します。 HTML テキストリンクにclassを付与します。 <p><a class="button-link" href="#">Button Link</a></p> テキストリンクをボタンに見えるようスタイルしていきます。 ボタンがクリックしやすいように、paddingの値を充分に設定します。 .butto
Demo 4: Set/animate 「Animate me」でアニメーション。 Arctext.jsの使い方 Arctext.jsは「Lettering.js」をベースに文字をパスに沿わせて正しく回転させ配置します。 Lettering.jsについては、下記を参考ください。 HTMLファイルを汚さずに細かい設定でspanを挿入できるスクリプト -Lettering.JS では、Arctext.jsの使い方を。 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js
コンテンツ間の区切りやエレメントに斜めのラインを使ったスタイルを与えるスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Slopy Elements with CSS3 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモ 実装 デモ 斜めのラインはCSS3で実装されているので、Chrome, Safari, Firefox, IE9でご覧ください。 demo 1 実装のポイント コンテンツ自身は回転させず、コンテンツのラッパーを回転させます。 回転させたコンテンツは表示領域からはみ出す部分もあるので、余剰分の処理も忘れずに。 HTML 見出しとテキストを含む個々のコンテンツはarticle要素で実装し、そのラッパーとしてdiv要素を設置しclassに「se-slope」を与えます。 <section class="se-container"> <div class="se-slop
編集可能なページなどで変更した箇所を分かりやすくするために、ターゲットされるとそのエリアだけをフェードのアニメーションで一瞬目立たせるスタイルシートのテクニックを紹介します。 Yellow Fade Technique with CSS Animations [ad#ad-2] このテクニックが広まったのは「Basecamp」のイエローフェードが有名で、JavaScriptを使用して特定のエリアをイエローにハイライトして目立たせます。 Basecampの紹介記事: Web Interface Design Tip: The Yellow Fade Technique 同様のテクニックをCSS3で実装する方法を紹介します。 ターゲットされるとそのエリアの背景色が黒から、透明に変更します。 /** * Quick fade on target to attract user attention
IE7でのキャプチャ(アニメーションは静止状態で表示) [ad#ad-2] キーフレームを使ったCSS3アニメーションのスタイルシートは、下記のようになります。 CSS 1枚目の葉っぱのスタイルシート。 ※ヘッダの葉っぱは同様に4枚の葉っぱをコントロールします。 .deco { position: absolute; } .leaf-1 { left: 670px; -webkit-animation: leaf1 2s ease infinite alternate 0; top: -32px; } @-webkit-keyframes leaf1 { from { } to { -webkit-transform: rotate(11deg) translateX(-6px); } } ※デモページでは「-moz-」も使用しています。
利用も簡単にでき、スタイルシートの勉強にもなる、CSS3で実装されたボタンを紹介します。 ほとんどのものがclassを追加するだけで、簡単に利用できます。
ちょっと訳あって、CSS3 の影のサンプルを書いてみました。 – [box-shadow のサンプル](https://bowz.info/wp-content/uploads/2010/06/css3-radius-shadow/box-shadow.html) box-shadow プロパティは、CSS3 のプロパティなので IE8 で使う事ができませんが、Firefox, Safari, Google Chrome の各ブラウザは、独自拡張として実装されているので、すぐに使う事ができます。 書き方 ———————————————————————- 書き方は次のようになります。 box-shadow: [横方向] [縦方向] [ぼかし具合] [色]; 影を表示する CSS ———————————————————————- CSS3 用の記述 box-shadow: 3px 3px 3p
IE6, 7でもドロップダウンとしての機能を損なうことなく、そしてCSS3対応ブラウザでは更に見栄えをよくし、ユーザビリティも向上させるスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 CSS3 dropdown menu デモページ [ad#ad-2] CSS3非対応のIE6, 7ではCSS3の角丸などは適用されてませんが、ドロップダウンとしての機能は損なわれずに実装されています。 デモページ:IE6での表示 下記は各ポイントを意訳したものです。 HTML HTMLはシンプルで、ドロップダウンはリストの入れ子で実装されています。 <ul id="menu"> <li><a href="#">Home</a></li> <li> <a href="#">Categories</a> <ul> <li><a href="#">CSS</a></li> <li><a href="#">Graphi
画像を使用しないで、3Dの棒グラフをスタイルシートで実装するチュートリアルをmarco folioから紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く