次へ: 目次 目次 時間と空間 前野昌弘 平成10年 4月〜9月 目次 宇宙観の進歩--天体の運動をどう見極めるか 地``球''の発見--平たい地面から丸い地面へ 天体の大きさを測る--宇宙の広さを感じる為に 地球中心から太陽中心へ--コペルニクス的転換 空間反転--「鏡の国」は何が違うか 鏡は左右を反転する?--ほんとか? 反転世界での運動--宇宙人に「左」を教えるには? 生物学的左右非対称--鏡の国のミルクはまずい? パリティの破れ--物理がついに発見した左右非対称 物体・生物のスケール--``大きさ''を決定するものは何か? 特撮映画を作る苦労--小さいものを大きく見せるには? スケール変化に伴う変化--同じ比率で変化するとは限らない 立ち上がれる人間の限界--巨人が存在しない理由 熱の放出--小人が存在しない理由 おまけ:陸上競技の公平さ--身長が高いほうが高く飛べてあたりまえ?
メディア・リテラシーとは、メディアの機能を理解するとともに、あらゆる形態のメディア・メッセージを調べ、批判的に分析評価し、創造的に自己表現し、それによって市民社会に参加し、異文化を超えて対話し、行動する能力である。また、用語としてのメディア・リテラシーはメディア・リテラシーの実践や運動を含む。 概要[編集] 世界的に広く使われている有力な定義としては、NAMLE(全米メディア・リテラシー教育学会)やカナダのAML(メディア・リテラシー協会)の影響を受けて設立されたアメリカのCML[注 1]、欧州連合(EU)、ユネスコによる定義があげられる。 NAMLEの定義は以下の通りである。「メディア・リテラシーとは、あらゆるコミュニケーション形態を用いてアクセス、分析、評価、創造し、行動する能力である。もっとも単純な用語としては、メディア・リテラシーは伝統的なリテラシーを土台とし、新しい読み書きの形態
OpenSky 日誌 より JASRACって・・・ JASRACにまじめに著作権使用料を払おうとすると、50万円になったり、700万円になったりするので「新曲を書いてもらった方が安い」という話。なるほど、音楽業界の発展に寄与してると言えなくもないですね。 はてな 倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。説明できない・いけない理由はない・ケースバイケース、という類の回答はご遠慮ください。 さて。回答がいろいろ集まっていますが、皆様の納得できるようなものはございましたでしょうか? 残念ながら、わたしにはないですね(44番の回答を見た時点)。 わたしが興味を持ったのは、まず11番。「人間を殺す事によってストレスが生じる」です。こういう、「物理的に、悪い」というのは、非常にわかりやすい説明となる可能性があります。考えて考えて理解す
「なぜ人を殺してはいけないか」をとっても分かりやすく説明してください。ただし http://www.hatena.ne.jp/1124114353 と同じ条件になります。(ちょっと回答が難しいのです) ちなみに私には今のところ殺したい人は居ません(幸せだ)。
倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。 説明できない・いけない理由はない・ケースバイケース、という類の回答はご遠慮ください。
広義の SNS として日本国内で最も成功したのはこの指とまれ(ゆびとま)だと思う。会員数、なんと305万人。出身校をベースにした自由参加型の会員制サービスで、メールフォームからメッセージを受信でき、各学校毎に用意された掲示板の閲覧と書込みもできる。出身校毎に会員一覧があり、自分が登録した出身校以外の会員一覧は閲覧もできない仕組み。私は1998年頃、友人に教えてもらい、すぐ登録したように思う。 mixi などと異なり、ゆびとまのほぼ全会員が実名で参加している。もともと知り合い同士をつなげるサービスなのだから、本名を隠す意味がない。稀に変名で登録する人がいると、「同窓会名簿にない人間がいる」と通報されて消えた。とはいえ嘘登録したって閲覧できる会員情報は名前と卒業年次だけ。メールはフォーム経由なので、個人情報収集の手段としては非効率だろう。件の変名氏も、きっと卒業生の誰かがこっそり加入しようとし
一 はじめに 二 応報刑と刑罰論 三 謙抑主義と刑法理論 四 犯罪と刑罰の謙抑的構想 一 はじめに 本稿は、応報刑を「刑罰の応報的性格を認めること」として限定的に解し犯罪予防目的は否定することによって、必罰・干渉主義と対立する謙抑主義が応報刑とも調和するのではないかという視点から、犯罪と刑罰についての謙抑的な構想を素描しようとするものである。 二 応報刑と刑罰論 1 応報概念と応報刑 応報は、なした者になし返すという行為のあり方として抽象化できようが、応報刑を論じるには、復讐や報復、報いといった類似概念をそれぞれに区別しながら、応報概念の幅・広がりを認識しつつ、そのどこに焦点を当てるかを検討するのが有用だと思われる。 (1)復讐は、被害者側によって行われる加害者側への仕返し的攻撃として理解できる。害を被った者の心理的反発(復讐心)による表出的な攻撃であり、相手側の抹殺にまでいたりうる
ネットを始めると最初に興味をもつことの一つがフェイスマーク(フェースマーク、顔文字、顔マーク)である。 コンピュサーブなどで : ) とか : D などのような記号を最初見かけて何が何だか分からなかった。分からないと首を傾げたとたんに、分かった。横になっていたのだった。 : - ( とか : - P なども見るようになった。UNIX系の場合は : - ) と鼻筋の通った形だった。 アメリカでは1980年代初めに、ペンシルバニア州カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)の電子掲示板でScott Fahlmanなる人物が最初であるという。以下が投稿のオリジナルのバックアップである(これによれば、1982年9月19日ということになる)。 19-Sep-82 11:44 Scott E Fahlman :-) From: Scott E Fa
金川 欣二:マックde記号論(言語学のお散歩) 「テイめられたシャ」------集団語とは何か 96年冬に亡くなった父親は時々、僕らの知らない単語を会話に出した。「オスタップ」といわれて何かよく分からなかったし、「レッコ」とか「ウェス」というのも分からなかった。 父の母校の商船高専に勤めるようになってから、ある程度、謎が解けてきた。 「オスタップ」というのはwash tubで「洗い桶」のことだった。「レッコ」というのはlet goということで「捨てる」という意味だった。「ウェス」というのはwasteのことでボロ雑巾などを指していた。 商船高専の学寮で使われている言葉もいくつかが分からなかった。ブッカンジョーというのは漢字で書けばすぐに分かるように「物干場」のことだった。ジョークのことはカタ振り、ジョークをいうことは「カタを振る」という。ベッドのことを「ボンク」というが、これは英語のb
久々の氷点下の札幌です。 先週の木曜(3/9)の朝に人生について考えてしまいました。そのときのメモです。 --------------- 明け方に見た夢です。 実家の居間に、私は、幼少の頃の甥っ子と二人でいる。幼稚園か小学校入りたてくらいだろうか。 甥っ子は鼻をずるずるしてるし、元気がない。どうしたのだろう。 「熱あるの?」ときくと、 「うん」とあどけなく、うなづく。 「そっかあ・・・毛布もってこようか?そこで寝てる?」とたずねると、また、 「うん」とこっくり。 ソファに横にして毛布を掛けてやると、すぐさま眠ってしまう。 すやすやとねむっているその横で私は本を読んでいる。寝顔をときおりみながら本を読んでいる。 それだけの場面なのに、平凡な幸せの感じがあまりにリアルで、私は夢から覚めると、泣いていました。 というのはウソで、泣きたいような気分だったのでした、というのが正確です。GOING S
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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