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2009年6月16日のブックマーク (3件)

  • セガ社員中傷する書き込み やったのは「ファミ通」出版社社員?

    企業からの「2ちゃんねる」への書き込みが問題化するなか、今度は、ゲーム会社の有名人を中傷する書き込みがされていたことが明らかになった。さらに、この書き込みは、ゲーム関連の出版社から行われていた可能性が高いことが明らかになり、ネット上では「これはひどい」などと波紋が広がっている。 書き込みのログを公表、発覚 問題の書き込みが行われたのは、2ちゃんねるの「家庭用レトロゲーム32bit以上」と呼ばれる、主に1990年代の家庭用ゲームをテーマにした掲示板だ。その中に、「セガガガ」と呼ばれるゲームについて論評するスレッドがある。ゲームメーカーのセガ(東京都大田区)が2001年に発売したゲームなのだが、どういう訳か、「●×(編注: 実際の掲示板では特定の苗字)マジくたばれ!今すぐしね!」と、特定の苗字を名指しして中傷する書き込みが大量に行われていた。中には、フルネームを出しているものもある。中傷されて

    セガ社員中傷する書き込み やったのは「ファミ通」出版社社員?
    minek
    minek 2009/06/16
     とりあえず惰性で買ってたけどもうファミ通買わない。つーかこれで叩かれてた人もういないはず。
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.

  • 任天堂の赤い汚点「バーチャルボーイ」、早急な製品開発が失敗を誘引 ― EE Times Japan

    今回取り上げる「バーチャルボーイ(Virtual Boy)」は、任天堂の携帯型ゲーム機として、最も革新的な機種になるはずだった。「真の3次元(3D)グラフィックス」をコンセプトにした機種で、プレーヤを仮想世界(バーチャル・リアリティ)にいざない、既存のテレビゲーム機では実現できない体験を提供するとうたっていた。1995年に日と北米地域で発売されたものの、現在では同社の歴代ゲーム機の中で厄介者として、主流ではない補足的な位置付けになっている。 仮想現実の実現目指す バーチャルボーイの開発の歴史は、1990年代の初頭にさかのぼる。任天堂のゲーム機開発者である横井軍平氏は、「ゲームボーイ(Game Boy)」の目覚ましい成功によって、携帯型ゲーム機業界で高い評価を受けていた。彼なら何をやっても失敗するはずがないと判断した同社の経営陣は、「鉄は熱いうちに打て」ということわざ通りに、新し