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2010年8月24日のブックマーク (4件)

  • マイケル・サンデル教授特別講義を独占中継!

    ハーバード大学教授で『これからの「正義」の話をしよう』(早川書房刊)の著者、 マイケル・サンデル氏の特別講義 『第15回ハヤカワ国際フォーラム with アカデミーヒルズ 「マイケル・サンデル教授特別講義・日版」』の模様を、 8月27日(金)19時よりニコニコ生放送で独占中継いたします! 英語版放送はこちら⇒lv25160641 サンデル教授は、私たちが日々直面する難問において、 「君ならどうするか?何が正しい行いか?その理由は?」 と投げかけ、活発な議論を引き出し、その判断の倫理的正当性を問います。 ソクラテス方式(教授と学生との対話で進められる授業形式)による教育の、 最高の実例と言われるサンデル教授の特別講義を ニコニコ生放送で一緒に体感しましょう! ■マイケル・サンデル Michael J. Sandel 1953年生まれ。ハーバード大学教授。ブランダイス大学を卒業後、 オックス

    マイケル・サンデル教授特別講義を独占中継!
  • 小中学生に電子教科書はいらない : アゴラ - ライブドアブログ

    カテゴリ 小中学生に電子教科書はいらない 「全ての小中学生がデジタル教科書・教材を持つ環境を整える」 http://ditt.jp/about/activity 電子化すべきなのは、小中(高)の検定教科書ではなく、大学生の教科書(すなわち学術書)である。しかし、日の大学教育には、教科書以前の問題がある。 最初に成功したのは、携帯用電子辞書である。語学辞典や百科事典のように、重く、持ち歩くことができない書籍については、電子化の要求は非常に強く、90年代から商品化が行われてきた。その結果、5インチ程度の液晶画面を備えた電子ブックが、確固とした市場を形成している。 学術分野では、発表される論文の数が年々幾何級数的に増加し、大学図書館ですら、主要な論文誌を紙媒体で備えることが困難になった。現在、論文誌は、Webコンテンツ形式での出版が主流となっている。施設ごとに課金したり、個人に対してはa

    minek
    minek 2010/08/24
     紙の代替品としてみるなら同意ですが、小中学生向けだと紙以上のプレゼンスを込みで考えたほうがよいと思う。動画や音が出るっていろんな教科で強みになるでしょう?
  • 世界で一番可哀相な技術書が届きました

    それは「Google Waveの解説」。 そう、以前に紹介した、このが出る直前にGoogle Waveの開発中止が正式に発表され、恐らく初の自著だったと思われる@technohippyさんが嘆きの呟きを繰り返していた、あのGoogle Wave解説です。 こので381ページに渡って解説されているサービス自身は、その提供が中止され、もう使うことができないのですが、それでもは出版され、僕の元まで届いてきました。 お通夜に参列するがごとく神妙な面持ちで、静かに、ページをめくってみます。 Google Waveが今後成功するかどうかはもちろん誰にもわかりません。しかし、少なくともGoogle Waveによって「リアルタイム」という今後進むべき方向が示されたことは確かです。 Googleによる挑戦は失敗に終わることもありえます。しかし現在のネット上でのコミュニケーションが最上のものとはいえ

    世界で一番可哀相な技術書が届きました
    minek
    minek 2010/08/24
    お通夜会場はここですか
  • http://twitter.com/shigema/status/21961934703

    minek
    minek 2010/08/24