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ブックマーク / www.cinra.net (141)

  • HIROSHI WATANABE新作、デリック・メイ主宰レーベル発音源を収録 | CINRA

    HIROSHI WATANABEのニューアルバム『MULTIVERSE』が、4月20日にリリースされる。 1990年に渡米し、バークリー音楽学院を卒業後から日を拠点に活動を続けるHIROSHI WATANABE。様々なアーティストのリミックスやCM、ドラマ、映画音楽などを手掛けるほか、Kaito名義でドイツのエレクトロニックミュージックレーベル「Kompakt」から作品をリリースするなど国内外で幅広く活動している。 『MULTIVERSE』は、デリック・メイ主宰のレーベル「Transmat」からリリースされたEP『MULTIVERSE EP』の収録曲を収めた2枚組のアルバム。DISC2はアルバム収録曲の音源を使用したHIROSHI WATANABEによるミックス集となり、DISC1に収録されていない新曲“Galaxy Cluster”も収められる。アートワークはUnderground

    HIROSHI WATANABE新作、デリック・メイ主宰レーベル発音源を収録 | CINRA
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/02/18
    EPの4曲全部アルバムにも入るのか。楽しみ
  • METAFIVEインタビュー 幸宏、小山田らの比類なき最高峰バンド | CINRA

    2016年の幕開けを飾るにふさわしい傑作が完成した。高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるスーパーグループ、METAFIVEの1stアルバム『META』である。結成のきっかけは2014年1月、1980年代テクノ期のYMOの楽曲を、YMOチルドレンであるメンバーと共に再現するイベント『テクノリサイタル』だった。そのときは「高橋幸宏&METAFIVE」名義だったが、その後『WORLD HAPPINESS』や、テーマ曲“Split Spirit”を提供した『攻殻機動隊』のイベントなどへの出演を経て、高橋もあくまでメンバーの一員である「METAFIVE」へと発展。昨年8月にリリースがアナウンスされていたオリジナルアルバムが、遂にお披露目となる。 それにしても、すごいアルバムだ。各メンバーが2曲ずつ持ち寄った全12曲は、「これだけのメンバーが集まってるん

    METAFIVEインタビュー 幸宏、小山田らの比類なき最高峰バンド | CINRA
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

    砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/01/05
    『山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した』
  • 宇川直宏が探究する「メディアアートの紀元前」とはなにか? | CINRA

    12月18日、香川県高松市で『高松メディアアート祭』がスタートする。「高松でメディアアート? 需要はあるの?」。そんな素朴な感想を抱いた読者に伝えたいのは、今回の祭りが、そうしたわれわれの疑問のはるか斜め上を行くほど、あるいは「メディアアート」の概念すらひっくり返すほどの、とんでもない催しになる、ということだ。 ゼネラルディレクター・キュレーターを務めるのは、高松出身の現在芸術家・宇川直宏。自身の作品発表はもちろん、ライブストリーミングチャンネル / スタジオ「DOMMUNE」において、日々、世界の知られざる偉人を紹介し続ける彼が『The Medium of the Spirit-メディアアート紀元前-』のサブタイトルのもと招聘したラインナップには、1980年代にメディアを席巻した超能力者や、明治から昭和初期にかけて最先端のテクノロジーに注目し続けた「大」の開祖、コックリさんをオートマテ

    宇川直宏が探究する「メディアアートの紀元前」とはなにか? | CINRA
  • ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団、3月にコラボ公演 | CINRA

    『爆クラ!presents ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団 クラシック体感系 ~時間、音響、そして、宇宙を踊れ!~』が、3月21日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで開催される。 同公演は、ジェフ・ミルズとオーケストラによるコラボレーションイベント。ミルズは2005年からヨーロッパやオーストラリアでオーケストラとの共演を行なっている。 栗田博文が指揮する東京フィルハーモニー交響楽団と共演する今回の公演では、ミルズのオーケストラ楽曲の新作で宇宙をテーマにした作品“Where Light Ends”や、ミルズの代表曲のひとつである“The Bells”、さらに時間や空間、音響をテーマにしたクラシック音楽をピックアップして大胆なアレンジで披露するという。 なお同公演は、湯山玲子が主宰するクラシック音楽のイベント『爆クラ!』の一環として開催。公演当日のナビゲーターも務

    ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団、3月にコラボ公演 | CINRA
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/12/17
    やばい
  • 『高松メディアアート祭』初開催、ディレクターは地元出身・宇川直宏 | CINRA

    『高松メディアアート祭 第1回 The Medium of the Spirit -メディアアート紀元前-』が、12月18日から香川・高松の玉藻公園披雲閣ほか市内各所で開催される。 国の重要文化財である高松城跡の玉藻公園披雲閣御殿にメディアアート作品を展示する『高松メディアアート祭』。初開催となる今回は、ゼネラルディレクターおよびキュレーターに高松出身の宇川直宏を迎え、アートの持つ急進性と普遍性を世に問うような作品が国内外から集結するほか、事前に行なわれたコンペティションの受賞作品も展示される。 招待作家としてフランク・ザッパとのコラボレーションなどで知られるクレイアニメ作家のブルース・ビックフォードや、オーストリア・リンツで行なわれているメディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の全面協力のもとで選ばれた「PRIX ARS ELECTRONICA selection」の全アーティストが

    『高松メディアアート祭』初開催、ディレクターは地元出身・宇川直宏 | CINRA
  • 近田春夫を本気にさせたTeddyLoid、ディープな音楽談義 | CINRA

    前作『BLACK MOON RISING』から1年ぶりとなる、TeddyLoidの2ndアルバム『SILENT PLANET』が、とんでもないことになっている。中田ヤスタカ、小室哲哉、HISASHI(GLAY)ら、1980年代以降のJ-POPシーンを牽引してきたトップクリエーターから、tofubeatsや池田智子(Shiggy Jr.)といったテン年代を担う新世代、さらには日のヒップホップを黎明期から支えたレジェンド、近田春夫まで参加した超豪華な内容なのだ。特に、近田春夫とtofubeatsをフィーチャリングした“VIBRASKOOL”は、作の中でも最大のクライマックス。祖父と孫ほども歳の離れた二人のガチのラップバトルに、血湧き肉踊ること必至である。 そこで今回は、近田春夫とTeddyLoidの二人に“VIBRASKOOL”制作のエピソードを振り返りながら、トラックメイキングへのこだわ

    近田春夫を本気にさせたTeddyLoid、ディープな音楽談義 | CINRA
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/12/03
    サイドチェインコンプのあたりの話おもしろい
  • 坂茂『紙の建築と災害支援』、「住まい」の在り方を考察 | CINRA

    『坂 茂―紙の建築と災害支援』が、11月28日から東京・三軒茶屋の生活工房で開催される。 坂茂は、昨年「建築界のノーベル賞」とも言われるアメリカの建築賞『プリツカー賞』を受賞した建築家。これまでにフランスのポンピドゥー・センター・メスや大分県立美術館といった世界各地の文化施設、個人住宅を手掛けているほか、紙を資材に用いた建築を通して国内外の被災地で支援を行っている。 同展では、坂が世界各地で進めているプロジェクトや災害支援の実例を紹介。坂の活動を通して「住環境」における地域コミュニティーの在り方について考察する。 また、会期中は親子で紙管の避難所を組立てるワークショップが行われる。参加方法は生活工房のオフィシャルサイトをチェックしよう。

    坂茂『紙の建築と災害支援』、「住まい」の在り方を考察 | CINRA
  • 蛭子能収の「不条理」な世界を巡る『新春 えびすリアリズム』展 | CINRA

    蛭子能収の個展『新春 えびすリアリズム~蛭子さんの展覧会~』が、2016年1月1日から東京・渋谷のパルコミュージアムで開催される。 1973年に雑誌『ガロ』で入選し、漫画家としてデビューした蛭子能収。不条理でシュールなギャグ漫画を数多く発表する一方、1980年代以降は映画監督、タレント、俳優など幅広い活動を続けている。 同展では学生時代の作品から初公開の新作まで、不条理な世界観を表した蛭子の作品群を年代順に展示。1月3日には蛭子による「似顔絵サイン会」が開催されるほか、関連イベントも多数企画されているという。詳細は会場のオフィシャルサイトをチェックしよう。 なお、11月30日には蛭子による31点の言葉を掲載した日めくりカレンダー『生きるのが楽になる まいにち蛭子さん』が刊行される。 『新春 えびすリアリズム~蛭子さんの展覧会~』 2016年1月1日(金・祝)~1月18日(月) 会場:東京都

    蛭子能収の「不条理」な世界を巡る『新春 えびすリアリズム』展 | CINRA
  • 石野卓球がNew Orderのシングル曲リミックスを担当 | CINRA

    石野卓球がNew Orderの楽曲“Tutti Frutti”のリミックスを手掛けたことがわかった。 “Tutti Frutti”は、今年9月にリリースされたNew Orderのアルバム『Music Complete』に収録されている楽曲で、トム・ローランズ(The Chemical Brothers)が共作者に名を連ねている。同曲はイギリスのレーベル「Mute」から12月11日にシングルカットされ、Hot Chip、トム・トラゴ、リッチー・アームドらがリミキサーとして参加することがこれまでアナウンスされていた。 石野によるリミックスのリリース形態は、現時点では明かされていない。なおNew Orderは石野と電気グルーヴの活動に影響を与えたアーティストとして知られており、電気グルーヴの楽曲“N.O.”のタイトルが、石野が当時ファンだったNew Orderの略だという説や、高校生だったピエー

    石野卓球がNew Orderのシングル曲リミックスを担当 | CINRA
  • 横尾忠則のイラストレーションの総決算、『幻花』挿絵原画展に371点 | CINRA

    『横尾忠則 幻花幻想幻画譚』展が、12月12日から兵庫・神戸の横尾忠則現代美術館で開催される。 横尾忠則現代美術館の開館3周年を記念して行われる同展では、1974年から75年にかけて新聞に連載された瀬戸内寂聴こと瀬戸内晴美の時代小説『幻花』のために、横尾が描いた挿絵の原画全371点を展示。これらの原画は室町時代末期を舞台にした『幻花』に対して、ストーリーと関係のない現代的なモチーフや瀬戸内の肖像画が登場したり、原稿よりも挿絵の方が先に描かれることもあったという。同作品群について横尾は、自らの「イラストレーションの総決算」と語っている。 『横尾忠則 幻花幻想幻画譚』 2015年12月12日(土)~2016年3月27日(日) 会場:兵庫県 神戸 横尾忠則現代美術館 時間:10:00~18:00(金、土曜は20:00まで、入場は閉館の30分前まで) 休館日:月曜(3月21日は開館)、12月31日

    横尾忠則のイラストレーションの総決算、『幻花』挿絵原画展に371点 | CINRA
  • ライヒ、イーノら17組の現代音楽インタビュー集、帯コメはBjork | CINRA

    書籍『ミュージック「現代音楽」をつくった作曲家たち』が、10月26日に刊行された。 同書は、前衛音楽や電子音楽、ミニマルミュージックなどの音楽家、作曲家のインタビューをまとめた書籍の日語訳版。著者は現代美術を中心とするキュレーターで、『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』『アイ・ウェイウェイは語る』など多数の著書を発表しているハンス・ウルリッヒ・オブリスト。インタビューとテープ起こし、編集などはすべて著者自らが行なったという。 インタビューに登場する音楽家は、カールハインツ・シュトックハウゼン、エリオット・カーター、ピエール・ブーレーズ、ヤニス・クセナキス、ロバート・アシュリー、フランソワ・ベイル、ポーリン・オリヴェロス、ピーター・ジノヴィエフ、テリー・ライリー、トニー・コンラッド、スティーヴ・ライヒ、オノ・ヨーコ、フィル・ニブロック、ブライアン・イーノ、アート・リン

    ライヒ、イーノら17組の現代音楽インタビュー集、帯コメはBjork | CINRA
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/10/27
    シュトックハウゼン、クセナキス、クラフトワーク、ヴェローゾ……すげー
  • フランク・ゲーリー設計の「壮大な船」、全貌公開する展覧会 | CINRA

    『フランク・ゲーリー / パリ - フォンダシオン ルイ・ヴィトン 建築展』が、2016年1月31日まで東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されている。 同展は、昨年10月にフランス・パリにオープンした文化・芸術複合施設「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」が、世界中でアーティスティックな活動を展開する『Beyond-the-Walls(壁を超えて)』プロジェクトの第1弾となる。同施設を設計した建築家フランク・ゲーリーが「フランスの深い文化的使命感を象徴する壮大な船」と語るフォンダシオン ルイ・ヴィトンのコンセプト形成の全プロセスが展示される。 会場では同施設の初期のスケッチや完成に至るまでの建築模型などが紹介されるほか、建物完成までに採用された多様な先端技術や、ドローンを用いて撮影された外観映像、フォンダシオン ルイ・ヴィトンが取り組んでいる芸術活動を捉えた映像などを上映。展示を

    フランク・ゲーリー設計の「壮大な船」、全貌公開する展覧会 | CINRA
  • 『さいたまトリエンナーレ』にアピチャッポン、多和田葉子ら28組 | CINRA

    『さいたまトリエンナーレ2016』の第1弾アーティストが発表された。 2016年9月24日から初開催される『さいたまトリエンナーレ』は、「さいたま文化」の創造と発展や、人材育成、地域の活性化を目的としたアートイベント。「未来の発見!」をテーマに掲げ、アーティストの滞在制作を重視しながら、その土地でしか構想出来ないプロジェクトを生み出していくという。 発表された参加アーティストは、秋山さやか、アイガルス・ビクシェ、チェ・ジョンファ、藤城光、ダニエル・グェティン、日比野克彦、ホームベース・プロジェクト、磯辺行久、日相撲聞芸術作曲家協議会JACSHA(鶴見幸代、野村誠、樅山智子)、川埜龍三、オクイ・ララ、松田正隆、目(南川憲二、荒神明香、増井宏文)、向井山朋子、新しい骨董(山下陽光、下道基行、影山裕樹)、長島確、西尾美也、野口里佳、岡田利規(チェルフィッチュ)、大洲大作、大友良英、小沢剛、ソ・

    『さいたまトリエンナーレ』にアピチャッポン、多和田葉子ら28組 | CINRA
  • 大友良英が『札幌国際芸術祭2017』ゲストディレクターに就任 | CINRA

    『札幌国際芸術祭2017』のゲストディレクターを大友良英が務めることが発表された。 2017年夏に北海道・札幌での開催を予定している同イベント。大友は今回の起用について「わたしがゲストディレクターに選ばれるというのは、誰にとっても意外なことだったと思います」「専門家であれ、そうではない人であれ、もう一度、耳をすましてみる、目をこらしてみる。そして一緒につくってみる。そんな、どこにもない芸術祭を札幌で出来ればと思っています」とコメントしている。 実行委員会は大友の選考理由として、『プロジェクトFUKUSHIMA!』をはじめとする市民参加型プロジェクトや、ディレクターを務める『アンサブル・アジア』における国内外での活動実績に加えて、幅広い年齢層から支持を集めている点、音楽の領域を超えた幅広い表現を行っている点などを挙げている。 『札幌国際芸術祭』は、札幌初の国際的なアートフェスティバルとして2

    大友良英が『札幌国際芸術祭2017』ゲストディレクターに就任 | CINRA
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/10/01
    めでたい
  • 大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA

    あなたは現在の大沢伸一に対してどんな印象を持っているだろうか? 1990年代から2000年代において、MONDO GROSSO、ソロアーティストとして活躍したほか、bird、UA、Charaといったディーヴァたちのプロデュースで一時代を築いたことは、多くの人が知るところだろう。一方近年はというと、アーティスト活動やプロデュース、DJの他に、数多くの大企業のCM音楽を手掛けたり、アナログレコードに特化したMUSIC BARをプロデュースしたり、ダンスミュージックに新たな概念をもたらす『SOFA DISCO』というイベントをオーガナイズしたりと、実に多角的な活動を展開中。はたして、大沢は今の時代とどのように向き合い、こうした活動へとシフトしていったのか? 現在の音楽家のあり方のひとつの提案として、ぜひ彼の現在地を知っていただきたい。 この10年ぐらい、日音楽シーンは不毛時代に入ってたと思う

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  • 渋谷に新スペース「CIRCUS Tokyo」誕生、大阪CIRCUSの東京店 | CINRA

    新スペース「CIRCUS Tokyo」が、10月2日にオープンする。 CIRCUS Tokyoは、大阪のクラブCIRCUSの東京店。今年8月に閉店した東京・渋谷のクラブAmate-Raxi跡地に立地し、ライブハウス、クラブ、展示スペース、バーなど様々な形で利用できるスペースになるという。 同店ではオープニングスタッフを募集中。詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。

    渋谷に新スペース「CIRCUS Tokyo」誕生、大阪CIRCUSの東京店 | CINRA
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/09/02
    うおおおおー
  • ジェフ・ミルズ映像作品から新予告、大野由美子ら迎えた東西ライブも | CINRA

    9月9日にリリースされるジェフ・ミルズの映像作品『Exhibitionist2』から新たなトレイラー映像が公開された。 2004年にリリースされた『Exhibitionist』の続編となる同作。リズムマシーン「ROLAND TR-909」をフィーチャーし、思考が音楽へと変容する様子を表現した作品となり、ミルズのDJプレイや、ドラマーのスキート・ヴァルデズとの即興プレイ、ダンサーのピエール・ロケットとのコラボレーション映像、ミルズが作曲する過程を映したオーディオコメンタリー付の映像などが収められる。 Vimeoで公開されたトレイラー映像では、3台のCDJでミックスをするミルズの姿や、TR-909を操作する様子、スキート・ヴァルデズがドラミングする姿などが確認できる。 また、同作のリリースに関連して東京と神戸の2都市でライブを開催することも発表。オランダ発のアートイベント『TodaysArt.

    ジェフ・ミルズ映像作品から新予告、大野由美子ら迎えた東西ライブも | CINRA
  • 『神々のたそがれ』アレクセイ・ゲルマンの全監督作を一挙上映 | CINRA

    アレクセイ・ゲルマン監督作の特集上映『すべてみせます アレクセイ・ゲルマン特集』が、9月5日から東京・渋谷のユーロスペースで開催される。 アレクセイ・ゲルマンは、1938年に旧ソビエト連邦のレニングラードに生まれた映画監督。1971年に初の単独監督作『道中の点検』を発表した。約15年をかけて製作していた『神々のたそがれ』の完成を待たず、2013年に逝去。その後、同作はのスヴェトラーナと息子で映画監督のアレクセイ・ゲルマン・ジュニアが同監督の意志を継いで完成させ、今年の3月に日公開された。 同イベントでは、ゲルマン監督による5作品を35ミリフィルムで上映。ラインナップは『神々のたそがれ』をはじめ、『道中の点検』『戦争のない20日間』『わが友イワン・ラプシン』『フルスタリョフ、車を!』となり、グリゴーリ・アロノフとの共同監督作品を除く、ゲルマン監督の全作品が上映される。上映スケジュールはユ

    『神々のたそがれ』アレクセイ・ゲルマンの全監督作を一挙上映 | CINRA
  • Susumu Yokotaが逝去、日本のテクノミュージックを牽引 | CINRA

    Susumu Yokotaこと横田進が、3月27日に逝去していたことがわかった。享年54歳。 これは7月14日にレーベル「Sublime Records」のオフィシャルFacebookページなどで、遺族から発表されたもの。横田は以前から病気療養中だったとのこと。遺族が音楽関係者との面識がなかったことから、没後から約3か月を経て、今回の発表に至ったという。 横田は、1990年代からTENSHIN、YOKOTA、Susumu Yokotaなど様々な名義を使い分け、国内外のレーベルから楽曲を発表。アンビエントミュージックを中心に、テクノやハウスなどのジャンルにまたがる作品を多数制作し、KEN ISHIIらと共に日のテクノミュージックを牽引した。

    Susumu Yokotaが逝去、日本のテクノミュージックを牽引 | CINRA