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interviewとデザイナーに関するminimum_shoのブックマーク (3)

  • 四国・愛媛で見つけた素敵なデザインから知る、地域ブランディングのコツ。――グラフィックデザイナー 松本幸二さん|haconiwa

    四国・愛媛で見つけた素敵なデザインから知る、地域ブランディングのコツ。――グラフィックデザイナー 松幸二さん 愛媛で活躍する松さんに、デザインのこと、愛媛でのお仕事のことを、いろいろ聞いてみました。 こんにちは、yumieです。 今日は、四国・愛媛に拠点をおきながら、2016年に世界三大広告賞のひとつ「ONE SHOW」でGoldを受賞し、海外のデザイン書籍に作品が取り上げられるなど、国内外問わず高い評価を受けるグラフィックデザイナー 松幸二さんに「地域のデザイン」についてお話を伺いました! ローカルのクリエイターがその土地の商品をブランディングする時のコツなど、気になるアレコレを伺ってきましたよ。 それでは、まずは松さんの作品をご紹介しながら、デザインが生まれたときのお話をお伝えしていきます。 旧パッケージのアイデンティーを残してリニューアルした、伝統的な特産品のデザイン。 最初

    四国・愛媛で見つけた素敵なデザインから知る、地域ブランディングのコツ。――グラフィックデザイナー 松本幸二さん|haconiwa
  • 三迫太郎って何者?地位も名声も求めない、福岡で輝く売れっ子クリエイターの素顔 | キャリアハック(CAREER HACK)

    福岡に居を構えながら、注目度は全国区。グラフィックにエディトリアル、WEBのデザインからディレクションまでたったひとりで手がけるクリエイター。それが三迫太郎さんだ。彼が今日のように活躍のステージを上げていったウラ側には、どのようなストーリーがあったのだろうか。 福岡から独学で全国区へ!今注目のクリエイター三迫太郎とは。 福岡県に、たったひとりでグラフィックデザインにエディトリアルデザイン、WEBデザイン、さらにはWEBディレクションまで手がけるクリエイターがいるという。 彼の名前は三迫太郎(みさこたろう)。九州有名企業のWEBサイトや福岡で開かれる美術展でのパンフレットやフライヤーのデザインなどを数多く手がけたり、福岡発のクリエイティブ系メディア『CENTRAL_』やZINEイベント『10zine』、『HereNow FUKUOKA』の運営に関わったりと、その活動は多岐にわたる。最近では、

    三迫太郎って何者?地位も名声も求めない、福岡で輝く売れっ子クリエイターの素顔 | キャリアハック(CAREER HACK)
    minimum_sho
    minimum_sho 2016/06/24
    みさこさん
  • 田口 智規 | 私としごと | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    グラフィックデザイナーの田口さんが席を置く東京糸井重里事務所は、社員50人、年間売上げ27億円という、業界でも一目置かれる優良企業だ。その売り上げを達成するべく全員が血眼になって働いているかと思いきや、会う人誰もがゆったりした雰囲気で、なんだか、仕事人生も楽しそう。田口さんに伝えると、「よく言われますが、意外とちゃんと忙しくて、厳しいことも普通に言われるんですよ」と言い、一笑した。忙しくても、楽しい。厳しくても、前を向ける。その笑顔の中に、仕事に必要なことのすべてが映されている気がした。独特なワークスタイルで築き上げた、デザイナー田口さんの「働き方」を伺った。 インタビュー・テキスト:早川すみれ 撮影:すがわらよしみ 「とんち」をきかす大学生活 ―田口さんは、大学でデザイン科を専攻されていますが、いつからデザインに興味を持ち始めたのでしょう? 田口:きっかけは、高校2年生のときです。広島

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