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文化に関するminorleagueのブックマーク (4)

  • 中国人女性とのデートで、「中華食べに行こうよ」がNG な理由 (Business Media 誠:Wu Yuの中国版“新人類”とうまく付き合う方法)

    1980年7月7日生まれ。2004年7月、北京第二外国語大学日語学部卒業後、日系PR会社で、日系電器メーカー広報部に出向。慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程を経て、PR会社「オズマピーアール」に入社。「中国コミュニケーション戦略室」で日企業の中国コミュニケーションプランを立案している。 小学校から大学までバリバリの“陸上ガール”として過ごし、100メートル13秒の健脚を誇る。3度のメシより酒が好き。ビール、日酒、紹興酒となんでもござれの酒豪でいくら飲んでも足取りはしっかりしているものの、重度の方向オンチがゆえにとんでもない方向の電車に乗ったりして、帰宅にはえらく時間がかかる。 30歳以上で結婚をしていない女性のことを、日では「負け犬」なんて呼びますね。あまり納得できませんが、何を隠そう私もそのひとりです。 最初にこの言葉を聞いたときは、「結婚や出産で人の勝ち負けを決めるなんて

    中国人女性とのデートで、「中華食べに行こうよ」がNG な理由 (Business Media 誠:Wu Yuの中国版“新人類”とうまく付き合う方法)
  • 「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ※この日記は「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」の続きです 以前、友人たちのお金の使い方をみて、考えるところがあって、「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」という日記を書きました。 自分の稼ぎをもとに買うものを考えるのではなく、ほしいものをポンポン買っていく友人たちを見て、 急にモノに関する情報が得られるようになり、目の前に実際にモノが並ぶようになったブータンの人たちは、 ひょっとして、目の前にあっても、買えないものがあるということを、知らないのではないか、と。 その後、これについてブータン人と話しているうちに、 あぁ、私が彼らの行動がよくわからないように、彼らには彼らの視点があって、彼らから見たら、私たちの行動はよくわからない 私は片側からしか、ものが見えてなかったなぁ と思い、ブータン人から見たと

    「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由

    昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う

  • 文化よりも優先されるものがあると思う - とラねこ日誌

    ECO JAPNA というサイトに掲載されていた6月18日の記事、いつまで続く「魚民族日人」という記事を読みました。 昨年、農林中央金庫が30代主婦に行ったアンケートでは、70%の主婦が「自分で魚をおろすことはない」と答え、その理由として「おろし方がわからない」「料理が面倒」「後片づけが面倒」「魚の匂いを残したくない」「魚が気持ち悪い」をあげている。とりわけ「魚が気持ち悪い」には驚かされた。日々苦労して大海に魚を追う漁師たちがこれを聞いたらどう思うだろうか。の新人類出現、などと言って済まされる話ではない。もはや出刃包丁も煙も立たない台所が多数派で、「尾頭付」「年取り魚」「サンマの煙」などの言葉は死語と化している。小中高生にアンケートをとれば、相変わらず嫌いなメニューのNo.1は「魚料理」。魚を気持ち悪いと感じる親から魚好きが育つわけはないのである。 しかし一方で、健康ブームや育の影

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