※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 幼なじみからある日「ずっと嘘ついててごめん…」「わたし…機械の体なんだ…」と告げられて――。どう考えても悲劇の予感しかしない展開から、まさかの超絶ハッピーエンドに着地する漫画が人気です。作者は漫画家の吉舎和幸(@kisakazuyuki)さん。 なんやかんやあった末に、幼なじみから驚愕の告白をされる主人公。なんと彼女はロボットで、全身が「機械の身体」でした。 「ごめんね…」と泣き笑いの表情で告げる彼女に、「幼稚園の頃からずっとロボットだったのか?」と主人公。真剣な表情からは、ずっとだまされていたことへの怒りも垣間見えるようですが……。 次の瞬間、主人公の口から出たのは「じゃあ幼稚園と小学校低学年と小学校高学年と中学生の頃のボディがあるわけだな!?」という疑問。確かに、でないとこれまでの“成長”との辻褄が合いませんが……この状況で気に