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ブックマーク / japan.cnet.com (51)

  • “データ”が変えるクルマの「アフターマーケット」--識者が議論

    NTTドコモが2月24日に開催した「ドコモ自動車ビジネスソリューションサミット」。パネルディスカッションの第2部では、「これからの自動車アフターマーケット ~データが変える自動車の整備・流通~」をテーマに、“アフターマーケット”という視点からIoT(Internet of Things:モノのインターネット)が与える変化について議論した。 モデレータをジェイシーレゾナンス代表取締役社長の松永博司氏が務め、パネラーとして全日ロータス同友会会長の室谷眞一氏、ブロードリーフ代表取締役社長の大山堅司氏、イードのレスポンス編集長の三浦和也氏、NTTドコモ M2Mビジネス部担当部長の土橋寿昇氏らが参加した。 「アフターマーケット」は変わらざるを得ない 松永氏 : もともと日は自動車のアフターマーケットを形成してきた長い歴史があります。昭和40年代にはモータリゼーションが一気に進み、自動車の保有台数

    “データ”が変えるクルマの「アフターマーケット」--識者が議論
  • 朝日新聞社のクラウドファンディングサイト、3月開始へ--「起案者」を募集

    朝日新聞社は2月4日、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」を3月に開始すると発表した。オープンに向け、夢やアイデアの実現を目指して同サイトで資金を募る起案者を、個人、団体、企業を問わず募集する。 起案は朝日新聞社が審査し、採用者を決める。応募、問い合わせはメール(info@a-port-mail.com)で受け付ける。 同サイトの立ち上げにあたり、映画やアートなどのプロジェクトを扱うクラウドファンディングの大手サイトを運営するMotionGallery(モーションギャラリー)と提携。決済システムや運営を同社がサポートするという。 サイト名のA-portについては、「夢の実現を目指して船の帆を立て、沖へ漕ぎ出そうとする人を送り出す『port(港)』のようなサイトにしようと名づけた」と説明している。 朝日新聞社は、新聞社の枠を超える新しいビジネスやサービスの種を求めて、社

    朝日新聞社のクラウドファンディングサイト、3月開始へ--「起案者」を募集
  • アマゾン、月額9.99ドルで電子書籍読み放題のサービスを準備中か

    Amazonが米国で新しいサブスクリプションサービスを準備している可能性がある。月額9.99ドルで電子書籍とオーディオブックが読み放題というサービスだ。 「Kindle」をテーマにした、Amazonとは無関係のディスカッションフォーラム「Kboards」のユーザーらが米国時間7月16日、このサービスが提供される可能性を示すウェブページを発見した。GigaOmによると、Amazonはその後、関連ページのほとんどを削除したようだ。しかし、Googleのキャッシュのおかげで、16日時点の削除前のページをまだ見ることができる。 Googleのキャッシュが示しているように、「Kindle Unlimited」サービスは、60万冊を超える電子書籍と数千冊ものオーディオブックに対する無制限のアクセスを、任意の端末向けに月額わずか9.99ドルで提供するようだ。上述のページでは、書籍が人気順、フィクション、

    アマゾン、月額9.99ドルで電子書籍読み放題のサービスを準備中か
  • Amazon Web Services、「EBS」と「S3」を大幅値下げへ

    小売からクラウドまで、Amazon.comは定期的に高額商品の大幅な値下げを行うことで定評がある。 だが、特に今回のプロモーションは「Amazon Web Services」(AWS)による2006年のサービス開始以降40回目の値下げであり、インターネット大手のAmazonにとって重要な節目となる。 シアトルに拠を置くAmazonは米国時間1月21日午前、多くのAWSアップデートを発表した。その目玉は先述の値下げで、具体的には「Amazon Elastic Block Store」(Amazon EBS)および「Amazon Simple Storage Service」(Amazon S3)の値下げだ。 Amazonは、Amazon S3ストレージの料金をすべてのリージョンで最大22%値下げする予定だ。これに合わせて、低冗長化ストレージ「Reduced Redundancy Stora

    Amazon Web Services、「EBS」と「S3」を大幅値下げへ
  • ARコンタクトレンズの可能性--メガネと連携する新たなウェアラブル

    派手なインターフェースが目の前に浮かび上がり、情報がスクリーンではなく目に投影されるSF的な未来を夢見たことのある人なら、成長するウェアラブルテクノロジ市場に大きな期待を持って注目しているはずだ。ウェアラブルデバイスを手がける新興企業Innovegaは「iOptik」システムで、そうした近未来的な理想像に照準を合わせ、メガネに搭載されたプロジェクタからの光を読み取る特別なコンタクトレンズを設計した。それによって、ウェアラブルへの野心という点でGoogleにさえ比肩する可能性のある製品に少しずつ近づいている。 光学ヘッドマウントディスプレイ(HMD)は、周辺視野にスクリーンを浮かび上がらせるフルサイズのメガネや固定式光学機器を通して視野を拡張するデバイスであり、ウェアラブルテクノロジの最先端を象徴する存在になった。現在の大きな課題の1つは、同テクノロジは強力なものかもしれないが、フォームファ

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    minoton
    minoton 2014/01/08
  • システムを稼働させながらクラウド環境へのデータ移行実現

  • USENとローソンHMVが定額制音楽配信サービスを開始--月額490円で聴き放題

    USENは、ローソンHMVエンタテイメント(LHE)と協業で、スマートフォン向けの定額制音楽配信サービス「スマホでUSEN」をスタートした。月額490円で「最新 J-POP」「1980's HITS(洋楽)」などの575チャンネルが聴き放題になる。 USENグループ会長の宇野康秀氏は「私どもは52年間、店舗向けの音楽配信サービス『USEN』を提供してきた。非常にアナログだが、今で言うクラウド型サービスだったと思っている。このサービスを個人のお客様にも提供したかったが、USENを聴くには専用のセットトップボックスが必要であり、これは大きなハードルであった。しかしスマートフォンが普及することで、誰でも簡単にUSENが聴ける環境を提供することができた」とサービスをスタートするに至った背景を話した。 スマホでUSENは、Android 4.0以上、iOS 6.0以上のスマートフォンで利用できる音楽

    USENとローソンHMVが定額制音楽配信サービスを開始--月額490円で聴き放題
    minoton
    minoton 2013/12/03
    良さげ
  • オラクルCEOら米資産家40人、資産の大半を寄付する誓約書に署名

    米国在住の資産家数十人が、保有資産の大半を慈善事業に寄付する誓約書に署名した。この中には、Oracleの最高経営責任者(CEO)を務めるLarry Ellison氏も含まれている。 Bill Gates氏とWarren Buffett氏は世界の大富豪に対し、最終的に保有資産の少なくとも半分を寄付することを定めた「The Giving Pledge」(寄付の誓い)に署名するよう働きかけてきた。The Wall Street Journalは米国時間8月4日付の記事で、この誓約書への署名者が40人に達したと報じた。署名者にはEllison氏のほか、映画監督のGeorge Lucas氏、InterActiveCorp(IAC)の会長兼CEOを務めるBarry Diller氏、Microsoftの共同創設者Paul Allen氏、石油王(かつてYahooの株主でもあった)T. Boone Pick

    オラクルCEOら米資産家40人、資産の大半を寄付する誓約書に署名
  • Oracle VMラインから「VirtualBox 3.2」正式リリース:Mac OS X Trend Informations

  • エデルマン、Twitterの影響力ランキングTOP100を発表--日本人も16名がランクイン

    エデルマンは2月22日、通信・モバイル関連の内容を活発にツイートしている世界中のTwitterユーザーのランキング数値「Edelman’s Telecom TweetLevel Index」を発表した。 これは、エデルマンが自社開発したTwitterユーザーの影響力を自動計測する無料オンラインツール「TweetLevel(ツイートレベル)」を用いて評価したもの。 4つの指標に基づき、(1)ツイート内容が面白く、多くの人が興味を持っているかどうかを見る「影響力(Influence)」、(2)Follower数による「人気度(Popularity)」、(3)積極的なコミュニケーションを行っているかを見る「関わり力(Engagement)」、(4)ツイート内容を人々がどれだけ信用しているかを見る「信頼性(Trust)」を評価指標としている。 アルゴリズムを開発したエデルマンの戦略的アナリシス担当

    エデルマン、Twitterの影響力ランキングTOP100を発表--日本人も16名がランクイン
  • 「グランズウェル」著者に聞くTwitterマーケティングのコツ

    ソーシャルメディアを活用したマーケティング戦略の指南書「グランズウェル」の著者であるJosh Bernoff氏が、ad:tech tokyoで講演するために初めて来日した。 Josh Bernoff氏はForrester Researchでデジタル/ソーシャルメディアに関するリサーチ部門のトップを務める。同氏の提唱するグランズウェルという現象が企業に与える影響、そしてソーシャルメディアのなかでも一段と注目を集めるTwitterの活用法について聞いた。 --あらためてグランズウェルの定義を教えてください。Web 2.0という言葉にも似ているように思います。 一言でいうと、Web 2.0というのはテクノロジーそのものを表す言葉ですが、これに対してグランズウェルは人間ありきの言葉であると考えています。 グランズウェルはソーシャルメディアの最新トレンドだけでなく、コミュニティやディスカッションフォ

    「グランズウェル」著者に聞くTwitterマーケティングのコツ