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spaceに関するminotonのブックマーク (144)

  • 宇宙と地球をつなぐ「軌道エレベーター」の仕組みと技術的課題がよくわかるムービー

    唯一の宇宙空間への進出方法であるロケットは、大量の液体燃料を必要とするため、毎回、巨額の打ち上げコストが必要です。この高額すぎる打ち上げコストが宇宙開発の発展を妨げる要因の1つとなっている中、ロケットより低コストで宇宙空間に進出できるアイデアとして構想されているのが「軌道エレベーター(宇宙エレベーター)」です。現状の技術レベルでも実現でき得る可能性を秘めている軌道エレベーターの仕組みを、イラスト付きで解説したムービーにより、どんな技術的課題が残っているのかということまで理解できます。 Space Elevator – Science Fiction or the Future of Mankind? - YouTube 宇宙へ気軽に旅行できるSFの世界を夢見る人はたくさんいると思いますが…… 現在の宇宙開発レベルはSFの世界を実現しておらず、宇宙へ行けるのは宇宙飛行士かお金持ちだけ、という

    宇宙と地球をつなぐ「軌道エレベーター」の仕組みと技術的課題がよくわかるムービー
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    minoton 2016/04/13
    以前より現実味帯びつつある
  • 【木星ヤバい】木星に小惑星が衝突する瞬間を撮影!衝撃波が凄い

    木星と言えば太陽系で太陽の次に大きな惑星ですが、その実態はあまりよくわかっておりません。ガスの惑星ではありますが、その下には液体の海があるのかそれとも地面があるのか、いえ何か凄い圧力のかかった何とも言えない空間があるのか。ただ一つ言えることは、この木星の巨大な重力により、地球は守られております。 さてこのたび、木星に衝突する小惑星が撮影されたということです。しかもこれ、NASAとかではなくアマチュアカメラマンが撮影したもののようで、それにしてはクオリティが高いということです。映像を見ると確かに何か木星に衝突する様子がわかります。木星の大きさからしてもこの衝突痕の影響力がすさまじく、地球がすっぽり入るぐらいなのかもしれません。 衝突は地球の5倍のスピードでアタックされるようです。 ただこれぐらいの衝突は、木星には年に1度か2度あることのようです。地球だったら甚大な被害が発生していたでしょうね

    【木星ヤバい】木星に小惑星が衝突する瞬間を撮影!衝撃波が凄い
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    minoton 2016/03/30
    太陽系の番人 "ガス・ジャイアント" 木星さんの活躍
  • 「はやぶさ2」がイオンエンジンの連続運転を開始

    昨年12月の地球スイングバイから3か月あまりが経った「はやぶさ2」が、800時間余りにおよぶイオンエンジンの連続運転を3月22日から開始した。小惑星リュウグウへ向けた旅はあと2年ほど続く。 【2016年3月23日 ファン!ファン!JAXA!】 小惑星リュウグウへ向けて航行中の探査機「はやぶさ2」が、3月22日22時55分(日時間)から、4台あるイオンエンジンのうち3台の稼動を開始した。今回のイオンエンジンン運転時間は、5月3日ごろまでの約800時間が予定されている。昨年実施した連続運転のうち一番長いものが409時間だったことと比較すると、かなり長期にわたる運転だ。 「はやぶさ2」の全体像と各種搭載機器(提供:JAXA) 連続運転とはいえ1週間に1回程度はイオンエンジンを停止し、その間、次の週のイオンエンジン噴射方向へ向くように探査機の姿勢を変える。毎週の姿勢を決めるため、「はやぶさ2」の

    「はやぶさ2」がイオンエンジンの連続運転を開始
  • 巨大な隕石がぶつかるとして

    今の地球の科学はそれを避けられるくらい進歩しているの? 例えば、月くらいの大きさの彗星(以下ウンコ)が隕石として地球の進路で衝突するとする。 そのウンコを破壊するぐらいのエネルギーはそもそも地球上で生成できるもの? ウンコを破壊するぐらいのエネルギーが放出されたら、地球はそもそもまともに軌道をたもってられるの? ウンコが破壊したらビチグソが地球に飛んでこない? そもそも、ウンコを破裂させられるなら地球もろとも破壊できるフリーザの技みたいなことができるってこと?

    巨大な隕石がぶつかるとして
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    minoton 2016/03/23
    このサイズのウンコが"崩壊する"エネルギーとなると、地球中の重水素(水爆として利用)をかき集めなければならないはず。ここはガス・ジャイアント(木星)からのスクープを強くお勧めする
  • UAEの火星探査機打ち上げ 日本企業が受注 | NHKニュース

    中東のUAE=アラブ首長国連邦が2020年に計画している火星探査機の打ち上げを日企業が受注し、日の打ち上げビジネスに弾みがつくものとみられます。 UAEにとって火星探査は、中東初となる国家プロジェクトで、各国間で打ち上げの受注競争が激しくなっているなか、受注した日として、打ち上げビジネスの拡大に弾みがつくものとみられます。三菱重工業の水谷久和常務執行役員は「打ち上げの連続成功と、世界のトップレベルを誇る成功率などによる安心感を、評価していただいたと思う」と話していました。 アブダビでは、UAE宇宙庁とJAXA=宇宙航空研究開発機構による協定も結ばれ、今後両国の間で、打ち上げだけでなく、人材育成や日の実験棟「きぼう」の活用などでも協力を拡大することになりました。

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    minoton 2016/03/23
    あー、2021年までに火星探査ってやつ、この原油安でも生きてたのね。建国50年事業かあ
  • 宇宙へ行くにはどうすればいいのか超簡単に説明するとこうなる

    By NASA's Marshall Space Flight Center 「ロケットが発射して宇宙に飛んでいく」ということはわかっていても、具体的にどうやってロケットが宇宙までの推進力を得ているのか説明するのは難しいかもしれません。そんなロケットが宇宙に飛んでいく仕組みや、ロケットを操縦する宇宙飛行士になるためにどうすればいいか、ということをごく簡単な単語だけで説明して、子どもでも理解できるようにしたムービーが「How To Go To Space」です。 How To Go To Space (with XKCD!) - YouTube 「How To Go To Space」は宇宙に行くための仕組みを英語でよく使われる1000の簡単な単語だけで説明するというムービー。 地球を脱出して宇宙へ向かうのは簡単なことではありません。まず、地球はモノを引っぱる力(引力)があるので、この引力に

    宇宙へ行くにはどうすればいいのか超簡単に説明するとこうなる
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    minoton 2016/03/07
    40年以上前に持っていた児童書とあまり変わらない。そのころ、未来はもっと進んでいると思っていたんだがなあ
  • NASAのレーザー推進なら、火星に3日で到達できる

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    minoton 2016/02/26
    あー、ロシュワールドだっけ?
  • 史上最大の恒星系を発見 「太陽」と惑星の距離1兆キロ

    巨大惑星「2MASS J2126」の想像図。(c)University of Hertfordshire/Neil Cook 【1月28日 AFP】(写真追加)観測史上最も広範囲に広がる恒星系を発見したとする新たな研究結果が発表された。この恒星系にある巨大惑星は、主星からの距離があまりにも遠いため、公転軌道を完全に1周するのに約90万年かかるという。 この巨大惑星は、恒星系という「家」を持たずに宇宙を浮遊している孤立した惑星だと長年考えられていたが、今回の研究で科学者らは、約1兆キロ離れた距離にある恒星の周囲を公転していると結論付けた。 巨大惑星と恒星は、宇宙空間を同方向に移動していること、どちらも太陽からの距離が約104光年であることなどの観測結果により、関連が示唆された。 論文主執筆者の英ハートフォードシャー大学(University of Hertfordshire)のニール・ディー

    史上最大の恒星系を発見 「太陽」と惑星の距離1兆キロ
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    minoton 2016/01/28
    1光年が約9.5兆キロメートルなんで、むちゃくちゃ離れてるのがわかる
  • 「あかつき」がとらえた雲の写真に「なんじゃこりゃ」 金星軌道投入に成功、「世界の仲間入り」

    「あかつきは金星の重力圏にとらえられ、金星の衛星になりました」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「あかつき」が、金星周回軌道の投入に成功した。中村正人プロジェクトマネージャは12月9日の記者会見でこう宣言した。投入から約5時間後にあかつきが撮影した金星の雲の画像を見て、「なんじゃこりゃ」と驚いたという。 あかつきは、金星の大気の運動や雲の形成過程などの観測を目的とした惑星気象衛星で、2010年5月に打ち上げられた。同年12月7日、金星周回軌道に投入する予定だったが、メインエンジンが故障して失敗。丸5年経った今月7日、姿勢制御エンジンを使った再投入という世界初の挑戦を行い、成功した。 軌道の計測と計算の結果、あかつきは金星を約13日14時間で周回する軌道を周回していることが分かった。金星から最も近いところ(近金点)で高度約400キロ、最も遠い所(遠金点)で高度約44万キロという楕円

    「あかつき」がとらえた雲の写真に「なんじゃこりゃ」 金星軌道投入に成功、「世界の仲間入り」
  • JAXAが「あかつきは金星の衛星になった」と発表、驚きの観測画像も公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月9日、2日前に実施した金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入について、成功したことを発表した。すでに噴射自体は予定通り行われていたことが分かっていたが、探査機の位置や速度を2日間計測し、周回軌道に入っていることを確認。同日開催した記者会見で、JAXAの中村正人・あかつきプロジェクトマネージャが「あかつきは金星の重力圏に捉えられ、衛星になった」と宣言した。 あかつきは2010年5月21日に打ち上げられた日初の金星探査機。半年後、金星周回軌道への投入に挑んだものの、メインエンジンが破損したことで失敗、金星を通過して太陽を周回することになり、これが再挑戦だった。一度軌道投入に失敗した惑星探査機が再挑戦し、成功した前例は無かったというが、諦めずに運用を続け、快挙に結びつけた。 中村プロマネは会見で、あかつきが打ち上げられた当時に作られたポスターを紹介し、

    JAXAが「あかつきは金星の衛星になった」と発表、驚きの観測画像も公開
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    minoton
    minoton 2015/12/07
    金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果に関する記者説明会(2015年12月9日(水)18:00~)
  • ISAS | 第8回:アツイ奴です推進系 / 金星探査機「あかつき」の挑戦

    「あかつき」には、軌道や姿勢を制御するために使用する小型のロケットエンジンなどで構成される、推進系と呼ばれるシステムが、大きく分けて2種類搭載されています。 主に姿勢を制御する推進系として、比較的推力が小さい1液式スラスタを搭載しています。これは、燃料であるヒドラジンを触媒で分解して発生させた高温のガスを噴き出す力を利用したものです。構成がシンプルなので多くの衛星で利用されています。このシステムをRCS(Reaction Control System)といい、衛星がひっくり返らないように頑張っています。 もう一つ、金星軌道投入時など短時間で大きな軌道変換を行う場合に使用される、2液式スラスタといわれる高推力のスラスタ(OME:Orbit Maneuvering Engine)が搭載されています。これは、燃料であるヒドラジンと酸化剤である四酸化二窒素をヘリウムガスで勢いよく燃焼器に押し出し、

  • 金星探査機「あかつき」、7月の軌道修正では初めてトップ側RCSを使用

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月9日、金星探査機「あかつき」に関する記者会見を開催し、7月に実施する軌道修正制御(DV)について説明を行った。あかつきはこれまでに3回の軌道修正制御を実施しており、今回が4回目。これに成功すれば、計画通り12月7日に金星に再会合する軌道に入ることになる。 これまでの経緯などについては、前回記者会見時の記事を参照していただきたい。 【レポート】金星探査機「あかつき」は12月7日に再投入 - 2年以上の科学観測でエクストラサクセスも 2011年11月に実施した3回の軌道修正制御(DV1~3)により、あかつきは現在、2015年11月に金星に最接近する軌道を飛行している。このまま飛行して金星の周回軌道に投入することも可能であるが、この場合、投入時点の太陽摂動(潮汐力)の作用が近金点高度を下げる向きに働くため、周回中に金星に落下してしまう恐れがあった。 中村プロ

    金星探査機「あかつき」、7月の軌道修正では初めてトップ側RCSを使用
  • 金星到着まであと26日 - 探査機「あかつき」記者会見を詳細レポート

    金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入への再挑戦を約1カ月後に控えた2015年11月9日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「あかつき」の最新の状況と、投入日である12月7日当日の運用計画などについて記者会見を行った。 「あかつき」は今から5年前に金星を回る軌道に入ることに失敗。その後、再挑戦できる目処が立ち、太陽の回りを周りながら準備を行ってきた。 現在、探査機に大きな問題は発生していないが、予定よりも長い航海となったことで探査機には疲労がたまっており、軌道投入は難易度の高い挑戦となる。 今回は9日に行われた記者会見から、「あかつき」の現状や、12月7日の計画、今後への期待や決意の声などをお伝えしたい。

    金星到着まであと26日 - 探査機「あかつき」記者会見を詳細レポート
  • 金星探査機「あかつき」の 金星周回軌道投入及び観測計画について

    minoton
    minoton 2015/12/07
    "金星周回軌道投入に成功したかは12月7日~9日にかけて確認を実施。確認結果は12月9日18時に改めて記者説明会を実施して説明予定。"
  • H-IIA、悲願の静止衛星商業打ち上げに成功:日経ビジネスオンライン

    2015年11月24日午後3時50分、三菱重工業(以下三菱重工)は種子島宇宙センターから、カナダの通信事業者テレサットの通信衛星「テルスター12V ヴァンテージ」を搭載したH-IIAロケット29号機を打ち上げた。打ち上げは成功し、午後8時16分50秒、衛星を予定の軌道に投入した。 日は過去30年以上も静止衛星の打ち上げ市場への参入を目指しつつ、跳ね返され続けてきた。今回の打ち上げは、日にとって悲願実現に向けた第一歩といえる。 しかし今回の打ち上げ成功で、すぐに道が拓けたと考えるわけにはいかない。実績を一つ積んだことは事実だが、H-IIAというロケットと種子島という射点が抱える悪条件は消えたわけではないからだ。三菱重工は、年1回程度の打ち上げを受注したいとしているが、商業市場からの継続的な打ち上げ受注が実現するまでには、まだまだ紆余曲折があることは間違いない。 国が手を尽くしてやっとたど

    H-IIA、悲願の静止衛星商業打ち上げに成功:日経ビジネスオンライン
  • 打ち上げ失敗から1年、「アンタリーズ」ロケットは再び輝く星になれるか

    今から1年前の2014年10月28日、米国ヴァージニア州にあるウォロップス島から打ち上げられた「アンタリーズ」ロケットは、その直後に爆発を起こし、大きな火の玉となって地上に落下した。その劇的な映像や写真は、SNSなどを通じて広く拡散され、多くの人に衝撃を与えた。 もちろん衝撃を受けたのは外野だけではなかった。アンタリーズ・ロケットを開発、製造したオービタルATK社。爆発したと考えられているロケット・エンジンを供給したエアロジェット・ロケットダイン社。そしてこの打ち上げを発注した米航空宇宙局(NASA)。失敗への対応と、原因の調査、そして対策に、この3者は揺れに揺れた。 稿ではまず、アンタリーズ・ロケットの打ち上げ失敗とその原因調査の経緯から見ていきたい。 アンタリーズの失敗 アンタリーズ・ロケットは米国のオービタルATK社が開発したロケットで、主に国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資

    打ち上げ失敗から1年、「アンタリーズ」ロケットは再び輝く星になれるか
  • 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚

    冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。(参考記事:「冥王星“接近通過”をめぐる10の疑問に答える」) 2015年7月に冥王星へのフライバイを成功させたNASAの探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日、米国天文学会惑星科学部会の年次総会で新たな観測結果を発表した。観測データが示す冥王星は、事前の予想とは全く異なる天体だった。(参考記事:「冥王星の三つの事前想像図」) ニューホライズンズの主任研究者であるアラン・スターン氏

    冥王星に信じがたい5つの新事実発覚
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    minoton 2015/11/16
    SF心(センス・オブ・ワンダー)がゆさぶられる設定
  • 油井さん 「こうのとり」キャッチに成功 NHKニュース

    の宇宙輸送船「こうのとり」の5号機が国際宇宙ステーションに接近し、24日午後7時半前、宇宙ステーションに滞在している日人宇宙飛行士の油井亀美也さんがロボットアームで「こうのとり」をキャッチすることに成功しました。 このあと、「こうのとり」をロボットアームで引き寄せる作業が行われ、宇宙ステーションにドッキングするのが25日午前0時半ごろ、ドッキングのすべての作業が終わるのは25日の午前3時ごろになる予定です。

  • NASAのオリオンに搭載されたCPUは2003年のApple iBook G3と同レベル

    スペースシャトルのあとを引き継ぎ、火星への有人探査を最終目標にするNASAの新型宇宙船「Orion(オリオン)」が、最初の飛行試験(EFT-1)を無事に成功させ、アメリカの宇宙探査の新しい時代の幕が開きました。しかし、そのオリオンに搭載されたCPUは、なんと10年以上前のMacに搭載されたCPUと同じものであることが分かっています。 Nasa's Orion has same processor as 2003 Apple iBook G3 | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2867009/How-phone-powerful-ORION-Computer-Nasa-s-Mars-spacecraft-processor-2003-Apple-iBook-G3.html NASAの新型宇宙船

    NASAのオリオンに搭載されたCPUは2003年のApple iBook G3と同レベル