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2019年4月28日のブックマーク (3件)

  • 「日本翻訳大賞」はなぜこれほどファンを熱くさせるのか(柴田 元幸) @gendai_biz

    参加者(読者)と選考委員が驚くほど熱くなる文学賞をご存知だろうか? 翻訳文学を愛する翻訳家と読者が、その年の一推しの翻訳作品を選出する「日翻訳大賞」である。賞の立ち上げ時には、70万円を目標とするクラウドファウンディングに約340万円が集まったほどだ。 4月27日に行われた第5回の授賞式にも、200人超のファンが集まった。なぜこの賞はこんなにも参加者を熱くさせるのか――。選考委員の一人でアメリカ文学研究者/翻訳家の柴田元幸さんに語っていただきました。 読者の推薦文が熱い! 日翻訳大賞は、主に文学の翻訳をしている翻訳家5人が、翻訳者仲間のよい仕事をたたえよう!と思い立ち、仲間たちの助けを得て、2015年に始めた賞である。 その5人とは、言い出しっぺの西崎憲をはじめ、金原瑞人、岸佐知子、柴田元幸、松永美穂である。松永はドイツ文学の翻訳者で、あとの4人は英米文学。 日翻訳大賞は、公もしく

    「日本翻訳大賞」はなぜこれほどファンを熱くさせるのか(柴田 元幸) @gendai_biz
  • 睡眠中に記憶を強化 米グループが実験 - 日本経済新聞

    人は起きている間に得た記憶を、眠っている間に脳内で再生させることでしっかり定着させている。米ノースウェスタン大学のケン・パラー教授らのグループは、寝ている間にある音を聞かせることで、狙った記憶をより深く刻み込む実験に成功した。 まず被験者に、パソコンの画面に出てくる50種類の物の位置を覚えてもらった。その際、ネコなら「ニャー」という鳴き声、やかんなら「ピー」という音など、対象物と関係のある音を聞かせた。その後、被験者に仮眠を取ってもらい、ノンレム睡眠の間に起きる深い睡眠「徐波睡眠」の間に、先ほどの音を聞かせた。 目覚めた被験者たちに物の位置を聞くと、眠っている間に聞いた音に関連する物についてはよく記憶していた。「ニャー」という声を聞いた人はネコの場所を、「ピー」という笛を聞いた人はやかんの場所を思い出しやすかった。睡眠中に聞いた音が、その音に関連する物についての空間記憶を活性化し、定着させ

    睡眠中に記憶を強化 米グループが実験 - 日本経済新聞
    mirai28724
    mirai28724 2019/04/28
    実感としては、記憶は夢の中で強化されますし、場合よって夢は記憶を創り出してる。
  • 悠仁さまの学校の席に包丁 何者かが侵入か | NHKニュース

    秋篠宮ご夫の長男の悠仁さまが通われる東京・文京区にある中学校で、26日、悠仁さまの席に包丁2が置かれているのが見つかりました。警視庁は、防犯カメラの映像などから、何者かが工事業者を装って学校内に侵入したとみて捜査するとともに、警備態勢を強化することにしています。 包丁はポールのようなものにくくりつけられていて、悠仁さまと隣の生徒の席の間にまたがるように置かれていたということです。 当時は教室の外で授業が行われていて、教室内は無人だったということで、26日、最寄りの警察署に届け出があったということです。 警視庁が防犯カメラの映像などを調べたところ、26日の正午ごろにヘルメットをかぶって青色っぽい上下の服を着た中年くらいの男が工事業者を装って侵入する姿が映っていたということです。 学校に入る際に訪問用の受付は通っていないとみられ、警視庁は、建造物侵入などの疑いで捜査を進めています。 また、

    悠仁さまの学校の席に包丁 何者かが侵入か | NHKニュース
    mirai28724
    mirai28724 2019/04/28
    やってることがせこいの上、陰湿です。