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動画とネットに関するmirioxのブックマーク (9)

  • ITmedia News:音楽からビデオ、SNSへ――世界のネットユーザー調査

    調査会社の米Ipsos Insightは7月5日、インターネットとテクノロジーのトレンドに関する調査報告を発表した。ここ数年、デジタル音楽が担ってきた「デジタルメディアのけん引役」を、2006年にはオンラインビデオが引き継いだようだと分析している。 調査は、2006年11月および12月に、日を含む12カ国の6553人を対象に行われた。Ipsos Insightでは、同様の調査を毎年行っている。 オンラインビデオをめぐる活動は、多くの先進国で急成長中。米国のインターネットユーザーでは、テレビやビデオクリップをオンラインで見たことがある人の比率が、2005年末時点の28%から、2006年調査では36%に伸びた。そのうち過去30日以内に、オンラインでのビデオ閲覧をした人の比率は4分の3に上るという。世界的に見ても、オンラインビデオの閲覧やダウンロードを行った人の比率が増加する一方、ネットで音楽

    ITmedia News:音楽からビデオ、SNSへ――世界のネットユーザー調査
  • 「映像新時代」の本質を探る

    「映像新時代」がやってくるとすると、その質はどこにあるのだろうか。テレビの視聴率低迷の原因を考えると、動画ビジネスにおける質的な問題を、そして「YouTube」の仕組みを考えてみると、「映像新時代」の質が見えてくるようだ。 動画配信における質的な問題 テレビの視聴率低迷の要因として、携帯電話やインターネットなどの普及で若者のテレビ離れが進んでいるというのは、それなりの説得力がある。最近の若者は以前に比べてあまりテレビを見ないというデータは、確かによく見かける。テレビ世代は中高年化しており、一方で供給される番組が相変わらず若者をターゲットにしているというミスマッチを指摘する意見は、視聴者側からも聞かれる。 しかし最も基的なこととして、「視聴を集める努力=良質なコンテンツ」ということに、問題を感じているのは筆者だけではあるまい。端的な例として、お笑い芸人を飛び込み競技の高台に立たせて

    「映像新時代」の本質を探る
  • 人気ブイログRocketboomの内部騒動--アマンダが真相を語る

    先頃、ニューヨークに拠を置く人気のブイログRocketboomの顔であるAmanda Congdon氏がRocketboomを去るというニュースが流れた。 しかし、どうしてそいういうことになってしまったのかがどうもはっきりしない。Rocketboomの筆頭株主であるAndrew Baron氏は、Congdonさんが辞めた理由を、「彼女はロサンゼルスに移ることを希望しているのだが、Rocketboomの制作部をロサンゼルスに移すという彼女の希望には応えられなかった」からだとしている。Baron氏は、この辺りの事情をいろいろな場所に書いているし、Rocketboomでも直接語っている。 しかし、Congdon氏は、自分は辞めたのではなくて解雇されたのだと主張している。彼女は今やいろいろな意味で、Rocketboomの顔というだけでなく、メディアとしてのブイログを代表する存在になっている。彼

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  • Expired

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  • ネットの増殖力を奪うネット中立性

    インターネット上、特にブログは、当然ながらネットの中立性をめぐるこの一連の議論であふれかえっている。「ネット中立性(Net neutrality)」という言葉をGoogleで検索すると、2100万件もヒットする。検索要求に「ブログ(blog)」を追加しても、600万件近くが抽出される。 この騒ぎを見ながら残念に思うのは、知識不足で誤解を招くような内容の議論が大半を占めていることだ。このコラムで前にも触れたことがあるが、ブロードバンドサービスプロバイダーに対して、ネット中立性支持派が主張しているような広い範囲に及ぶ規制を課すのは、結局は利用者が不利益を被ることになるため決して良い考えではない。ブロードバンドプロバイダーは単なるパイプを提供しているだけであって、彼らのネットワーク設備を利用するアプリケーションおよびコンテンツをすべて平等に扱う必要があると規定して、ブロードバンドプロバイダーを完

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  • インターネットの未来はいかに--米でカンファレンス開催 - CNET Japan

    ソーシャルネットワーク、モバイルビデオ、そして「グーグリズム」が今後数年にわたりインターネットを変化させ続けるであろう。Piper Jaffrayのアナリストらは米国時間6月12日、年に1度のグローバルインターネットサミットのオープニングでこのように述べた。 投資会社Piper Jaffrayのマネージングディレクター兼シニアアナリストを務めるSafa Rashtchy氏は、「グーグリズム」という言葉について言及し、「Googleの革命はまだ終わっていない」と述べた。Googleは、多くの企業を今日の姿に転換させるとともに、「多くの新企業にインスピレーションを与え続けてきた」と同氏は言う。 Rashtchy氏は当地において3日間のカンファレンスを開催し、現在のインターネットのトレンドをとりあげた。2年目を迎えたこのカンファレンスでは、オンラインエンタテインメントや広告、国際市場、ソーシャル

    インターネットの未来はいかに--米でカンファレンス開催 - CNET Japan
  • 「規制はしたくないが対処も必要」ネット運用側から見るトラフィック動向

    「Interop 2006」で7日、JANOG(Japan Network Opetators' Group)による「ユーザの動向から考えるISPのトラフィックマネージメント」と題したセッションが行なわれた。JANOGは、ネットワークの運用に関わる技術紹介や議論を目的としたグループで、セッションではP2Pやストリーミングによるトラフィックの増大などを、運用面からどのように捉えるべきかといった議論が交わされた。 ● Windows Updateの適用タイミングで日だけトラフィックが急減 シスコシステムズの河野美也氏は最近の印象的な事例として、2006年1月7日未明に日のインターネットトラフィックが急激に低下した現象を紹介した。この現象は、1月6日にマイクロソフトがセキュリティ修正プログラム(パッチ)をリリースし、自動アップデートを設定している多くのPCが1月7日に一斉にリブートした結果、

  • ITmedia エンタープライズ:インターネットのキラーコンテンツは「ビデオ」だ

    「より素晴らしい未来を築くには、過去についての理解を深める必要がある」――。6月8日に行われた講演「IP-NGN この世代の標準」で、シスコシステムズの上級副社長兼ジェネラルマネージャ、トニー・ベイツ氏は冒頭でこう切り出し、情報の伝達がどのように変化してきたかを説明した。 標準化されたプロトコルが生み出した新しい情報伝達の方法 最初に情報を大量発信する手法として登場したのが、1455年のグーテンベルク印刷だ。これにより、多くの人が印刷物として情報を受信できるようになり、文法や情報の標準的な表現方法が確立されたといってよいだろう。現代の「グーテンベルク」は、インターネットだ。さまざまな情報を世界中の人に配信するインターネットは、グーテンベルクに匹敵する変革を世の中にもたらした。 だが、こうした情報も標準化されたコミュニケーションの手法がなければ伝達されない。「例えばモールス信号を送ったとき、

    ITmedia エンタープライズ:インターネットのキラーコンテンツは「ビデオ」だ
  • スカイパーフェクト,W杯ドイツ大会の公衆送信権をインデックスから取得

    スカイパーフェクト・コミュニケーションズと子会社のスカパー・モバイルは2006年5月15日,サッカーワールドカップ(W杯)ドイツ大会(6月9日開幕)の日における公衆送信権(インターネット配信権)を,その権利を持つインデックスから取得したと発表した。これによりスカイパーフェクトは特設サイトを5月22日に開設し,W杯の全64試合の速報動画(最大4分間)をパソコン向けに無料配信する予定だ。また,スカパー・モバイルが運営する携帯電話向けサイトの「スカパー!WORLD SOCCER」では,全64試合のハイライト映像(1シーン当たり最大20秒)を会員向けに配信する(5月15日発表)。

    スカイパーフェクト,W杯ドイツ大会の公衆送信権をインデックスから取得
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