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アメリカと中国に関するmirukijiのブックマーク (88)

  • asahi.com(朝日新聞社):不均衡是正へ新G7構想 日米など先進5カ国と中印 - ビジネス・経済

    世界経済のあり方を議論する「新G7(主要7カ国)」構想が浮上していることが18日、分かった。20カ国・地域(G20)のなかで、世界経済の不均衡是正に取り組む7カ国を新たな枠組みに発展させていくものだ。G20関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。  7カ国は米国、日ドイツ、英国、フランスの先進5カ国と、中国、インドの新興2カ国。7カ国は、借金依存や輸出への偏りで生じた世界経済のゆがみを是正するため、各国の経済政策を相互に検証することになっている。  昨年11月にソウルで開いたG20首脳会議(サミット)では、世界経済のゆがみがどの程度あるかを測り、改善策を打ち出す方向で合意。ワシントンで先週開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議では、相互検証の対象国に経済規模も加味して7カ国を選んだ。  G20の高官によると、「各国内ではすでにこの枠組みが、新たなG7に発展していく可能性が意識されている」

    mirukiji
    mirukiji 2011/04/22
    どう考えても日本が不必要だよな。
  • 増強する中国軍のステルスな実力

    大きな誤算 対艦ミサイルや次世代ステルス機の開発など、中国軍の軍備増強のペースはアメリカの予想を大きく上回っていた David Gray-Reuters 中国が世界に「力こぶ」を見せつけている。昨年末にアメリカの空母を標的にでき、米軍の戦術的優位を揺るがす対艦弾道ミサイル「東風21D」が配備目前と報じられ、1月初めにはレーダーに捕捉されにくいステルス戦闘機「殲20」の試作機の写真がネットに出回った。 人民解放軍の脅威は見せ掛けだけなのか、物なのか──アメリカの安全保障関係者の間では論争が起きている。台湾から状況を見守ってきた軍事アナリストは、一連の噂によって、アメリカの軍事戦略を撹乱するという中国の主たる目標は達成されたと言う。 「ワシントンの戦略立案者に対しては、心理的に極めて有効な抑止力になった」と、かつて台湾国防部の副部長(副国防相)を務めた林中ビン(リン・チョンビン)淡江大学国際

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    mirukiji 2011/02/15
    グアム、豪州強化だと言ってる時点で、押し出されてるのはバレバレだからな。戦闘の方法が変わってるのもあるけど、前線から出された時点で中国の勝だろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):日米外相、共通戦略目標の見直し合意 中国台頭など念頭 - 政治

    ワシントンでの会談を終え、記者会見に臨むクリントン米国務長官(右)と前原外相=ロイター  【ワシントン=鶴岡正寛、伊藤宏】前原誠司外相とクリントン米国務長官は6日午後(日時間7日未明)、米国務省で会談した。中国の海洋進出や北朝鮮情勢など安全保障環境の変化を受け、次回の外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)で、2005年策定の「共通戦略目標」を見直すことで合意した。菅直人首相が今春訪米し、オバマ大統領と発表する共同声明に盛り込みたい考えだ。  日側の説明によると、最近の東アジア地域の安全保障環境を踏まえて「共通戦略目標の見直し、再確認の作業を進めていく」ことで一致した。事務レベルの意見交換では、中国の南シナ海や東シナ海への進出を受けて「海洋航行の自由」などを盛り込むことを検討している。  現行の共通戦略目標は、日米が05年2月に発表。台湾海峡問題の平和的解決や北朝鮮に関連する諸懸案の平和的

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    mirukiji 2011/01/07
    中身なし。日本が東アジアの問題で全く意味無い国となっている。
  • asahi.com(朝日新聞社):中朝の監視「日本の役割」 米、対潜能力強化求める - 政治

    中国北朝鮮の軍事活動をにらみ、米国が日に対して「情報・監視・偵察(ISR)」の強化を求めていたことが明らかになった。米側は「日の役割だ」と主張。日側は、海上自衛隊の哨戒機などによる監視強化に応じた。菅直人首相が来春の訪米時にオバマ大統領と発表する予定の共同声明にも、ISRの強化を明記する方向で検討している。  日側の複数の外務・防衛当局者によると、8月末の普天間飛行場移設の専門家報告後、今秋から格化した同盟「深化」協議で、米側がISRの強化を要求した。同盟における日側の重要な役割として位置づけられつつある。  米側は特に、中国海軍の潜水艦を想定した「対潜(アンチサブマリン)能力の強化」を求め、海自のP3C哨戒機について「もっと利用すべきだ」と指摘。P3Cは冷戦期にソ連(当時)の潜水艦などを発見するため導入されたが、不審船発見など洋上監視にもあたっており、日側は「現に保有して

  • ウィキリークスが公開した日本関連公電 - Japan Real Time - WSJ

    ジャパンリアルタイムは昨日、内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電のうち日に関するものを伝えた。今回も引き続き、日に関する文書を公開する。 スティーブンス駐韓米大使と韓国外交通商省の千英宇第2次官(現・外交安保首席秘書官)との中国北朝鮮の関係に関する2月17日の会談をまとめた、在韓国米大使館による「秘密」分類の公電から。(2010年2月22日付) 千第2次官は、北朝鮮が崩壊した際、非武装地帯より北での米軍のプレゼンスを中国は明らかに「歓迎しない」と述べた。また、韓国が支配し、米国と「害のない同盟」で結ばれ、中国に敵対的でない統一朝鮮ならば、中国は受け入れる可能性がある、との見解を表明した。中国企業にとっての貿易と労働力輸出の多大なる機会が、統一朝鮮に対する中国の懸念を和らげるだろう、との見方を示した。さらに、北朝鮮崩壊時の中国による軍事介入の可能性を一しゅうし、中国の戦

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    mirukiji 2010/12/01
    核保有云々をシンガポールのリーと話しているのか。リーとアメリカってそんなに近い関係なのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):中国「北朝鮮は駄々っ子」 暴露の米公電に赤裸々本音 - 国際

    【ワシントン=村山祐介】「北朝鮮は駄々っ子だ」――。民間告発サイト「ウィキリークス」が暴露した米国の公電によって、「後ろ盾」とみられている中国政府が、北朝鮮の扱いに手を焼いている実態が浮かび上がった。29日付の英紙ガーディアン(電子版)などが報じた。  それによると、中国高官2人が韓国政府高官に対し、「朝鮮半島は韓国の管理下で統一されるべきだ」との私的見解を伝えた、との記載があることが分かった。別の公電では、中国北朝鮮の体制が崩壊した際、軍事的な国境封鎖を検討しているとの記述もあったという。中国政府内で、北朝鮮の体制崩壊を具体的に想定し、韓国主導の朝鮮半島統一が議論されていたことを示唆するもので、挑発的姿勢を強める北朝鮮をさらに刺激する可能性もある。  ガーディアンがネット上に掲載した今年2月22日付のソウルの米国大使館発の公電によると、韓国外交通商省の第2次官だった千英宇(チョン・ヨン

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    mirukiji 2010/11/30
    今後日本関連の5千だかの機密文章が公開されれば、日本ではもっと祭りになりそうだな。
  • 北朝鮮危機で日米が再接近?

    北朝鮮韓国・延坪島を砲撃し、韓国軍兵士2人と民間人2人が死亡したのは11月23日のこと。北朝鮮がウラン濃縮施設の建設を公表した直後に発生した今回の軍事衝突は、日米両国が普天間問題から離れて、安全保障体制を強化するチャンスになるかもしれない。実際、尖閣諸島沖の漁船衝突事件で日中が対立して以来、すでに日米関係は少しづつ好転している。 東アジアの不安定化が、日米安保体制の強化に直接的につながる──過去にこのロジックが機能していたのはほぼ間違いない。1994年以来、度重なる北朝鮮の挑発行為に触発されて、日政治家は防衛力を強化し、弾道ミサイル防衛に代表される新たな日米同盟の形を探ってきた。 さらに、民主党政権の東アジア戦略が、多くの人々の予想以上に現実路線だという兆候もある。前原誠司外相は中国共産党機関紙・人民日報系列の国際問題専門紙のインタビューで「自分はタカ派ではなく、理想主義を尊ぶ現実主

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    mirukiji 2010/11/30
    この人のスタンスは中国に諂う外交=良い外交、日本は弱小国でいろ{「強固だが限定的」な安保協力へ}無理。お互い信用して無いのに強固な安保は不可能{日本国内や周辺地域での抑止力}日本国内を何故抑止するの?
  • 北朝鮮による砲撃事件、アメリカはどう反応するか?

    黄海にある人口5千人という韓国の延坪島(ヨンピョンド)に対し、23日の火曜日に北朝鮮が砲撃を行って韓国兵2名が死亡、民間人にも負傷者が出ているようです。時差の関係で同日朝に第一報の流れたアメリカでは、各ニュース専門局が断続的にこのニュースを報じ続ける一方で、株が売られるなど不透明感が増しています。ちなみに、砲撃と同時にソウルだけでなく上海や香港の株も下げています。 私は今回の砲撃事件を契機に南北が深刻な戦闘状態に至る可能性は低いと考えます。ですが、天安艦雷撃事件に引き続いた重大な挑発であること、また北朝鮮中国、そしてアメリカをめぐる政治情勢が今春とは異なっていることを考えると、政治的には非常に重要な事件であると思います。北朝鮮という一国が勝手な意志で引き起こした事件ではありますが、各国の受け止め方そして行動の仕方は、どうしてもそれぞれの国内政治の反映となるからです。 アメリカのリアクショ

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    mirukiji 2010/11/24
    結局アメリカに打つ手が無くなり、中国の言われるがまま北朝鮮の核保有を認めてアメリカは興味を失って終わりだろ。
  • 米国民58%が中国の経済力は「脅威」 「チャンス」を逆転 - MSN産経ニュース

    米国民の58%が、急速な発展を続ける中国の経済力について、米国にとって「脅威」だととらえ、「チャンス」だと考える人(35%)を大幅に上回っていることが18日までに、米CNNテレビの世論調査で分かった。 1997年に行った前回調査では「脅威」は43%で、「チャンス」(45%)を下回っていたが逆転した。最近の中国によるレアアース(希土類)輸出規制や、海洋権益拡大をめぐる強硬姿勢を背景に、米国内にも「中国脅威論」が広がっていることが明らかになった。 「脅威」と感じる人は、与党民主党支持者が49%に対し、共和党支持者は69%。オバマ大統領は、下院の過半数を握った共和党と協調する意向を表明しており、米国の今後の対中外交にも影響を与えそうだ。(共同)

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    mirukiji 2010/11/20
    でも来年になったらすぐに中国待望論になるだろう。
  • 米国の新アジア戦略は「大四角形」 Controlling the Waves: US to Shape "Asia-Pacific Quadrilateral" | JBpress (ジェイビープレス)

    この線がいわゆるTPP(環太平洋経済連携協定)発祥の場であることは、米国がなぜTPPに強い関心を寄せるかをよく説明する。 ちなみにこの点が、経済面に偏す我が国のTPP論からはまるで見えてこない。 TPPが天然の対中要害をなす事実に、外務省などは気づいているだろう。けれども菅内閣の誰彼にシャレた説明でもした日には、次の瞬間、「実はアレ、中国への抵抗ラインでしてネ」などとぺらぺらやりかねない。言わぬが花を決め込んでいると想像する。 主役はオバマでなくクリントン 大四角形を図示するのは後回しにし、まず指摘しておくべきは、我々の関心をオバマ大統領からクリントン国務長官へ思い切って転換しなくてはならないということである。 オバマ氏のアジア歴訪は、めぼしい成果に至らなかった。最大の失点は、米韓自由貿易協定(FTA)を仕上げるのに欠かせない妥協を韓国側から取り付け損ねたことだ。 米国産自動車と牛肉に対し

    米国の新アジア戦略は「大四角形」 Controlling the Waves: US to Shape "Asia-Pacific Quadrilateral" | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/11/20
    言いたい事は良くわかる。ただオバマでもヒラリーでも、アメリカは中国を封じ込める様な陣は組まないと思う。一時的な対立で終わる。再び米中が緊密になった時、日本はどうするのかを考えた方がいい。
  • 「世界の火薬庫」になった日本列島 激突する米、中、露、日の軍事、外交力 | JBpress (ジェイビープレス)

    11月2日、中国だけでなく、米国、韓国、英国、フランスなど各国の北京駐在記者から同じような電話がかかってきた。共通していたのは、内容だけではない。筆者を考え込ませたのはその「同情的」とも言える口調であった。 何はともあれ、外国のジャーナリストたちが日の動向に注目してくれているのは、ありがたいことだ。自らをそう慰めるしか手立てはなかった。 11月3日、広東省に出張していた筆者は、現地の中学生と交流する機会を得た。政治に話が及ぶ。中国の小中高生は、地域や学力を問わず、国際関係に大きな興味を抱く。国家の経済発展に勢いがあり、それを肌身で感じるからだろうか。 自国民が海外の人たちからどう思われているか、という「私の国際関係」に、極度にセンセーショナルになっているからだろうか。 講演が終わり、荷物を整理し終えた。事の会場に向かおうかというまさにその時、見るからにシャイで、交流会でもおとなしくして

    「世界の火薬庫」になった日本列島 激突する米、中、露、日の軍事、外交力 | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/11/13
    「国際社会における日本のイメージも悪い方向に向かっていかざるを得ないでしょ」何故?
  • 米豪、日米豪の戦略対話強化で一致 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】米国とオーストラリアは8日、豪南東部メルボルンで外務・防衛閣僚会議(2プラス2)を開き、アジア太平洋地域で「安全保障上、日が果たす重要な役割」を再確認し、日米豪3か国による戦略対話を強化することで一致した。 会議後に発表された共同声明によると、中国と周辺国との摩擦が絶えない東シナ海、南シナ海の諸問題について「平和的解決が必要」との認識で一致。 南シナ海の問題を巡っては、法的拘束力を持つ「行動規範」の策定を支持する方針も声明に盛り込んだ。規範策定に応じない中国をけん制した格好だ。 AP通信によると、クリントン米国務長官は会議後の記者会見で「中国が責任あるプレーヤーになることを望んでいる」と語った。

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    mirukiji 2010/11/10
    日本不在で重要と言われてもな。いや、ちょっと待て、公式文章読んで無いけど、英語の記事読む限り日本なんて一言も出て無いぞ?ヒラリー、ラッド共に欠席、何が強化なのかさっぱり分からん。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【鹿児島県震度5強】3連休初日、給水車に行列 霧島市に被害の爪痕 京セラ工場では生産停止、従業員3人がけが

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    mirukiji 2010/11/03
    人民は聞く耳持つのかなぁ?
  • 大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統

    対中政策について、高市氏は「タカ派」、石破茂氏は「ハト派」とみなされている。中共にとって、高市氏が当選しなくて安堵した一方、石破氏に対しても一定程度警戒していると考えられる。 (Getty Imagesより大紀元合成)

    大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統
  • 時事ドットコム:尖閣問題に口挟むな=中国外相がクリントン長官をけん制−米は3国会合を提案

    尖閣問題に口挟むな=中国外相がクリントン長官をけん制−米は3国会合を提案 尖閣問題に口挟むな=中国外相がクリントン長官をけん制−米は3国会合を提案 【ハノイ、北京時事】中国の楊潔◆(竹カンムリに褫のつくり)外相は30日、ハノイで行ったクリントン米国務長官との会談で、尖閣諸島問題について「高度に敏感な問題では言動を慎み、中国の主権と領土保全を尊重し、いかなる誤った言論も発表すべきではない」と米側を強くけん制した。中国国営新華社通信が伝えた。  AFP通信によると、クリントン長官は同日夜、中国・海南島に立ち寄り、外交を統括する戴秉国国務委員(副首相級)とも会談した。  同長官は外相会談後にハノイで記者会見し、尖閣諸島は米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約の適用対象であると改めて指摘。「日中間のいかなる意見の相違も平和的に解決するよう促してきた。日中の平和で安定した関係はわれわれすべての利益だ

  • 孤立深める中国、ワシントンから親中派が消えた 10年の努力が1年で水の泡~中国株式会社の研究~その82 | JBpress (ジェイビープレス)

    同記事によると、対中「へつらい」派の筆頭はジェームズ・スタインバーグ国務副長官とジェフリー・ベイダーNSCアジア部長。 一方、対中「失望」派はヒラリー・クリントン国務長官、レオン・パネッタCIA長官、カート・キャンベル国務次官補、ウォーレス・グレッグソン国防次官補などだそうだ。 同記者によれば、中国政府もこうした米国政府の内部対立を承知しており、何とか政策決定過程に影響を及ぼそうとしているらしい。いかにもありそうな話ではないか。もし東京で読んでいたとしたら、そのまま信じていたかもしれない。 だが幸い、今自分はそのワシントンにいる。というわけで、早速筆者は旧知の関係者に直接「裏を取る」ことに決めた。 収斂しつつある対中政策 今回最も驚いたことは、とにかく意見対立があると見られていた米国の対中政策が、最近収斂しつつあるらしいということだった。 立場上情報源を明かすことはできないが、少なくとも今

    孤立深める中国、ワシントンから親中派が消えた 10年の努力が1年で水の泡~中国株式会社の研究~その82 | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/10/29
    一時的な悪化で中国しだいで大幅改善。アメリカの反中姿勢加速などという考えは偏った考えという事だな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    43歳小泉氏、総裁選出馬は「自分で決める」 ポッドキャストで言及「仕事上の判断をいちいちおやじに仰ぎますか」

    47NEWS(よんななニュース)
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    mirukiji 2010/10/29
    で尖閣を中国がとりにきた時具体的にどうすんの?アメリカに確認する前に自分達がやるべき事やれよ。
  • 時事ドットコム:日米外相会見要旨

    日米外相会見要旨 日米外相会見要旨 【ホノルル時事】27日に行われた日米外相共同記者会見の要旨は次の通り。  〔レアアース問題〕  クリントン長官 (中国の輸出手続き停滞は)一つの警鐘だった。全世界がもっと供給源を追求すべきだと思う。  前原外相 日米で緊密に連携協力しながら、多角的な資源外交を行っていくよう努力したい。  〔日米安保〕  外相 (米国の)対日防衛やわが国の周辺の地域における事態について、より円滑な日米協力を実現するため、協議を深めていきたい。  長官 改めてはっきり言う。(尖閣諸島は)日米安保条約第5条の適用対象だ。  外相 勇気づけられた。今後とも日米協力を行い、日の安全保障のみならず、地域の安定のために努力していく。  〔思いやり予算〕  長官 日米同盟に対する重要な貢献だ。その在り方について非常に前向きな形で対話中だ。  〔普天間問題〕  長官 普天間移設など米軍

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    mirukiji 2010/10/29
    自分の領土は自分で守るのが基本だよな?他国になき付かないと守れないの?
  • ル・モンド・ディプロマティーク日本語版 - ル・モンド・ディプロマティークで世界を読む

    さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →

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    mirukiji 2010/10/28
    軍事と治安に傾斜する韓国政権
  • Taking Harder Stance Toward China, Obama Lines Up Allies (Published 2010)

    Taking Harder Stance Toward China, Obama Lines Up Allies WASHINGTON � The Obama administration, facing a confrontational relationship with China on exchange rates, trade and security issues, is stiffening its approach toward Beijing, seeking allies to confront a newly assertive power that officials now say has little intention of working with the United States. In a shift from its assiduous one-on

    Taking Harder Stance Toward China, Obama Lines Up Allies (Published 2010)