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2009年5月15日のブックマーク (5件)

  • フォント同士を交配させて新しいフォントを作る「genoTyp」が面白い - てっく煮ブログ

    「この発想はなかった!」と驚いた。genoTyp はフォント同士を交配させて新しいフォントを生み出す実験サイトだ。早速、試しにやってみた。1. 第一世代の親を決めるgenoTyp を開いて左上の [Breed] タブをクリックすると「交配ページ」が表示される。[add original font] ボタンをクリックして、祖先となるフォントを2つ追加してみた。交配させるために2つのフォントをドラッグしてくっつけた。くっついた状態になれば交配の準備は完了だ。2. 交配させてみる中央の [cross] ボタンを押すと第一世代が誕生する。4人の子供が誕生した。父親似だったり、母親似だったり、子供によって雰囲気が異なっている。3. 第一世代でも交配別の [original font] を追加させて、第一世代の中から気に入ったものと交配させてみた。3人の子供が第二世代に誕生した。4. さらに交配!今度

  • iPhone開発。まずはサンプルを動かしてみよう

    今回より何回かに分けて、iPhoneアプリの制作過程を連載します。 架空のプロジェクトをサンプルにするよりはいいと思いますので、弊社アプリのメロディベルを題材に、初心者でも分かるような内容にしたいと思います。 要所で前回の記事「日人がつまずきやすい10のポイント」も参考にしていただけると、一層スムーズに進むかと思います。 まずは、iPhone Developer Centerでユーザー登録をして、SDKをダウンロードし開発環境を整えましょう。XCodeを使って、付属のサンプルをいくつか動かしてみつつ、iPhoneシミュレータ上で表示させてみましょう。 まず用意するもの ハードウェア

    iPhone開発。まずはサンプルを動かしてみよう
  • ユーザーの行動を“先読み”してメニュー表示――エイチアイが提案するケータイUI

    携帯電話の多機能化、高機能化は多大なメリットをもたらす一方で、操作の複雑化を招き、操作の煩雑さがユーザーを悩ませている。使いたい機能が見つからない、アクセスするまでの操作が面倒、といった声も多く、キャリアやメーカーが使いやすいUIの開発に力を注いでいる。 こうした中、レコメンド型のUIで操作性の問題を解決しようというのがエイチアイだ。3D描画エンジン「MascotCapsule」の開発で知られる同社は、家電や民生機器、携帯電話などのモバイル機器向けUIの開発も手がけており、5月13日から東京・ビッグサイトで開催中の第12回 組込みシステム開発技術展(ESEC)の同社ブースで開発の成果を披露している。 ユーザーの行動を解析、利用シーンや時間に応じてメニューを“先回り”で表示 「今のインタフェースは、人が何らかのアクションを起こさない限り、デバイス側からは何もしてくれない。エイチアイのUIは、

    ユーザーの行動を“先読み”してメニュー表示――エイチアイが提案するケータイUI
  • Wiiの間に対する2ちゃんねるの反応 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    5月1日に始まった任天堂による新サービス「Wiiの間」。2ちゃんねるの通称ゲハ(ゲームカテゴリのハード・業界板)に11時に専用のスレが立ち、多くのコメントを集め、現在では3スレ目に突入しています。 新サービス「Wiiの間」に対するゲームユーザーの一般的な反応として自然な内容だったので、いくつか引用して、コメントしてみたいと思います。スレは3スレ目までありますが、内容は最初のスレと基的に変わらないように見えるので、最初のスレからのみ引用します。 2ちゃんねる − 日5/1からWiiの間スタート 1 名前: 名無しさん必死だな  Mail: sage 投稿日: 2009/05/01(金) 11:44:48 ID: K7H+B81f0 ぶっちゃけトロステのパクリだろ? トロステ(トロ・ステーション)とは『まいにちいっしょ』内で無料配信されているトロとクロによるニュース番組。(Wikiped

    Wiiの間に対する2ちゃんねるの反応 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
    misakin
    misakin 2009/05/15
    おじいちゃんのMiiがWiiの中で生き続けてる
  • テレビに代わる、新たな映像メディアを目指す「Wiiの間」……って結局どうなのよ?

    試みとしては新しいが、まだまだ未知数な部分も 5月1日より、Wiiショッピングチャンネルにて配信が開始された、Wiiの新チャンネル「Wiiの間」。ちょっと遅くなってしまいましたが、ざっくり遊んでみた感想などを。 「Wiiの間」を一言で説明するなら、“無料のオリジナル番組を視聴できる、Wii専用動画配信サービス”といったところ。チャンネルを起動すると、ちゃぶ台や液晶テレビが置かれた「バーチャルお茶の間」とも言うべき空間が現れ、そこへ自分や家族のMiiが続々と集まってくる。Wiiの間では現実と同じように時間が流れていて、放っておけばMiiたちは、時間に応じてごはんをべたり、部屋のそうじをしたりと、さまざまなふるまいを見せる。まさに「もうひとつのお茶の間」がそこにあるといった感じだ。 「Wiiの間」の機動画面 ここが「Wiiの間」。中央のちゃぶ台がいい感じ 家族や友達のMiiを設定すればぐっと

    テレビに代わる、新たな映像メディアを目指す「Wiiの間」……って結局どうなのよ?