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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 六本木の「ルイーダの酒場」に、ルイーダさんが本当にいるか潜入してみた

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 気分は癒しと仲間を求める旅人です 六木の街に出現した旅人のオアシス スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト」と、ニュートンが運営する「カラオケ パセラ」とのコラボレーションにより、「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する施設「ルイーダの酒場」を再現したオフィシャルバー「LUIDA'S BAR(ルイーダの酒場)」が1月28日にオープンする。 オープン日は、ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストVI 幻の大地」の発売日でもある。“旅人たちが仲間をもとめて集まる出会いと別れの酒場”として、シリーズにたびたび登場しているルイーダの酒場なだけに、数多の旅人がドラクエ話に華を咲かせることだろう。なお、スクウェア・エニックスのゲームをイメージした店舗がオープンするのは、初の試みという点でも注目度は高い。今回はオープンに先駆けたメディア向

    六本木の「ルイーダの酒場」に、ルイーダさんが本当にいるか潜入してみた
    misakin
    misakin 2010/01/23
  • “そこにないもの”を映し出す「拡張現実ゲーム」の世界が間もなくやってくる?

    実用化は意外に近い? 「拡張現実(AR/Augmented Reality)」という言葉をご存じでしょうか。 簡単に言えば、現実空間上にCGなどの映像を重ねて、来そこにはないはずのモノや情報を、まるで当に実在しているかのように見せる技術のこと。そんな「拡張現実」の世界が、もうすぐゲームでも体験できるようになるかもしれません。 DSiのカメラで幽霊を探せ――「Ghostwire」(DSi) あなたの部屋にも幽霊が潜んでいるかも…… ひとつは、スウェーデンの開発会社A Different Gameが先日発表した、「Ghostwire」というゲーム。プレイヤーはゴーストハンターとなって、現実空間のあちこちに潜む「幽霊」たちを探して捕まえていくわけですが、DSiのカメラ越しに浮かび上がる幽霊たちの姿はちょっと衝撃的。“見えないものが見える”という「拡張現実」の特徴を、うまく生かしたゲームと言え

    “そこにないもの”を映し出す「拡張現実ゲーム」の世界が間もなくやってくる?
  • テレビに代わる、新たな映像メディアを目指す「Wiiの間」……って結局どうなのよ?

    試みとしては新しいが、まだまだ未知数な部分も 5月1日より、Wiiショッピングチャンネルにて配信が開始された、Wiiの新チャンネル「Wiiの間」。ちょっと遅くなってしまいましたが、ざっくり遊んでみた感想などを。 「Wiiの間」を一言で説明するなら、“無料のオリジナル番組を視聴できる、Wii専用動画配信サービス”といったところ。チャンネルを起動すると、ちゃぶ台や液晶テレビが置かれた「バーチャルお茶の間」とも言うべき空間が現れ、そこへ自分や家族のMiiが続々と集まってくる。Wiiの間では現実と同じように時間が流れていて、放っておけばMiiたちは、時間に応じてごはんをべたり、部屋のそうじをしたりと、さまざまなふるまいを見せる。まさに「もうひとつのお茶の間」がそこにあるといった感じだ。 「Wiiの間」の機動画面 ここが「Wiiの間」。中央のちゃぶ台がいい感じ 家族や友達のMiiを設定すればぐっと

    テレビに代わる、新たな映像メディアを目指す「Wiiの間」……って結局どうなのよ?
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