mishin0725のブックマーク (293)

  • ★ZERO★ EARL ZINGER / THE RED EGYPTIANS

    mishin0725
    mishin0725 2011/01/21
    ロブ周辺
  • NYTEBUG

    19/JAN/2010 "Scratch Killa / DJ KEITA" (Nytebug) NTBG-002 Selected & DJ Mixed by DJ KEITA Designed by Maholova 1.DJ KEITA - Scratch Killa 2.Drumsound,Simon Bassline Smith - Belly Dancer 3.Drumsound,Simon Bassline Smith - Junglist 2009 4.Original Sin - D For Danger 5.Shock One - Chronic feat. MC Spyda 6.DJ Samurai - Outsider 7.Sub Focus - Let The Story Begin 8.The Prodigy - Take Me To The Hospital

  • 大企業も使う個人サービス Twitterまとめ「Togetter」を作る人

    「1週間で作りました。Togetter(トゥギャッター)を使って」 ソフトバンクの孫正義社長は、3月28日にTwitterユーザーを招いて行ったイベント「ソフトバンクオープンデイ」でこう話し、会場に集まった約1300人のTwitterユーザーと、Ustreamのライブ配信を視聴していた数万人のユーザーに、「Togetter」の画面を見せた。 Togetterは、複数のつぶやきをドラッグアンドドロップで選び、1画面にまとめられるサービス。自分のつぶやきをまとめたり、他人のつぶやきから面白いものを抜き出してまとめるといったことが可能だ。 孫社長がスクリーンに映してみせたのは、自らがTwitterで、「やります」と宣言した内容についてのまとめ「やりましょう」リストなど。孫社長のつぶやきと、進ちょくに関する関係者のつぶやきを一画面に集約し、進み具合が分かるようになっている。 「まさかのUstrea

    大企業も使う個人サービス Twitterまとめ「Togetter」を作る人
  • 【コラム】音楽系SNSにわかブームに見る「音楽への無理解」 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    【コラム】音楽系SNSにわかブームに見る「音楽への無理解」 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • MAMALAID RAG - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    風街散策を楽しむアクティブなポップリスナーを中心に、2002年のデビュー当初から熱い視線を集めてきたMAMALAID RAG。かつてのトリオ編成も現在は田中拡邦のソロユニットとなり、2006年以降活動は停滞していたが、一昨年暮れから格的に再始動。2009年には、2年7カ月ぶりの作品となった「オフェリア」を手始めに、3枚のシングルをリリースした。 そして2010年。2002年から2006年にかけて在籍したメジャーレーベルでの音源をコンパイルしたベストアルバム「the essential MAMALAID RAG」をリリースすると同時に、自身のレーベル「ALDENTE」から実に4年ぶりとなりオリジナルアルバム「SPRING MIST」を届けてくれた。 取材・文/久保田泰平 「好きにやってください」って、非常にレアなケースで始まった ──4年ぶりのニューアルバムとなるわけですけど、併せてメジャ

  • ACIDMAN - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ACIDMANが、2枚組DVD「LIVE TOUR "A beautiful greed" in 日武道館」をリリースする。これは、7thアルバム「A beautiful greed」のリリースツアーのファイナルとして、2009年12月22日に行った2度目の日武道館ワンマンライブの模様を収めたもの。緊迫から解放へと向かう感動的なライブの様子が完全収録されているのはもちろん、ツアーのドキュメント映像や、会場で撮影されたファンからのメッセージなど、ACIDMANの持つ多面的な魅力が余すことなくパッケージされている。 今回はメンバーの3人に、武道館ライブの感想を入口として、ライブに対する意識からバンド観に至るまで、ACIDMANを徹底解剖するインタビューを行った。 取材・文/高橋美穂 インタビュー撮影/中西求 今回は生々しさやライブっぽさを意識した ──まず、あの日の武道館公演を振りかえって

  • 小林太郎 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 小林太郎 1stアルバム「Orkonpood」全国盤で強烈に“自分”を鳴らす19歳の正体 小林太郎が1stアルバムの全国流通盤「Orkonpood」をリリースした。モダンヘヴィロック~往年のハードロックめいた激しいロックも、目の前にいるたった1人に向けて歌うような近さのあるバラードも、命が震えるようなテンションで届ける。それが小林太郎の魅力だろう。 ソロアーティストでありながら屈強なバンドサウンドを束ねるフロントマンであり、曲の説得力を求められるソングライターでもあるという特異なスタンスは、想像以上にタフなもののはずだが、彼はなぜこの道を選択したのか。弱冠19歳。最近、さまざまなジャンルで注目される平成世代に共通する新しい価値観が、彼・小林太郎にも感じられる。 取材・文/石角友香 ソロのほうが経験値が上がるんじゃないかと思って ──まず、今の小林さんの音楽

  • DOES - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DOESのニューシングル「バクチ・ダンサー」は、4月24日(土)に全国ロードショーされる「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」の主題歌に決定。これまでもアニメ「銀魂」の主題歌として「曇天」や「修羅」というヒットナンバーを作り上げてきた彼らだが、新曲もバンドを代表する1曲になりそうだ。 つんのめるようなサビのビートが印象的なDOES流ダンスロックチューンとなったこの曲はどのようにして生まれたのか。今回メンバー3人にインタビューを敢行し、昨年のメンバー脱退騒動の顛末から、「銀魂」とDOESとのかかわりまで、じっくりと話を訊いた。 取材・文/柴那典 撮影/中西求 もう半端なことはできなかった ──3月には新代田FEVERでのライブ「2DAYS ACME」がありましたが、久々のワンマンライブはどうでしたか? 氏原ワタル(Vo,G) もともとこのライブを企画したのは、自分たちで独立して、周りに流されずにやって

  • school food punishment - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - school food punishment さまざまな出会いを反射させた待望のメジャー1stアルバム完成 昨年5月のメジャーデビュー以降、5枚のシングルをハイペースでリリースすることで、その存在をシーンへ鮮やかに知らしめたschool food punishment。いよいよ満を持しての1stアルバム「amp-reflection」を完成させた。 コアなリスナーをも唸らせる緻密なサウンドと、ボーカル&ギターの内村友美による繊細でリアルな詩が融合して生み出される、めくるめく世界。バンドとしての変化が色濃く反映された楽曲群から放たれる良質のポップネス。そこには彼らだけが手にした、圧倒的なオリジナリティが渦巻いている。 取材・文/もりひでゆき 「1stにしてベスト!」はイヤだったんですよ ──待望の1stアルバム。school food punishmentと

    school food punishment - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • c.cedille - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    北米出身のEMILY(エミリー/Vo)とSEREY(セリー/G,Vo)からなるc.cedille(セセディーユ)が、1stアルバム「en lecture(アン レクチュール)」で日音楽シーンにさっそうとデビューする。 アコースティックギターをメインとしながらも、キュートな表情のポップチューンから質感豊かな深みのある楽曲まで、幅広いバリエーションを生むサウンドメイキング。そして、英語詞に加えて、日語詞さえも自在に操り、それを繊細に紡いでいく男女ボーカル。彼女たちはF.A.I.R(フォーク・アコースティック・インディ・ロック)というスタイルを掲げ、洗練された独自の世界観を鮮やかに織り成している。 今回は、MySpaceやYouTubeを通し、その個性的なキャラと美貌ですでに多くのファンを獲得しているEMILYがインタビューに登場。ユニット結成の経緯から初アルバムの制作エピソードまで、見事

  • BUMP OF CHICKEN - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - BUMP OF CHICKEN 切実なメッセージと私小説的楽曲 心の琴線に深く触れるシングル2作 BUMP OF CHICKENトークライブ ナタリーTVにて生放送! - 日時:2010年4月14日(水)21:30~23:00(予定) 昨年11月に約2年ぶりとなるシングル「R.I.P. / Merry Christmas」をリリースしたことをきっかけに、その動向と音楽的な新展開に改めて強い注目と期待が高まっているBUMP OF CHICKEN。彼らが4月14日に「HAPPY」、そして続く4月21日には「魔法の料理 ~君から君へ~」と、2週連続でニューシングルを発表する。 “生き続けることの意味”を切実に訴えかけてくるメッセージソング「HAPPY」。NHK「みんなのうた」でオンエア中の、郷愁感漂うナンバー「魔法の料理 ~君から君へ~」。ナタリーでは、この珠玉

  • UNISON SQUARE GARDEN - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - UNISON SQUARE GARDEN エンタテインメント性あふれるアルバム「JET CO.」で鳴らすバンドの第2章 UNISON SQUARE GARDENが2ndアルバム「JET CO.」をリリースした。 昨年は80におよぶライブ活動を経て、ひと回りもふた回りも成長を遂げた彼ら。この作品はジェットコースターを思わせるタイトルのとおり、さらに屈強なアンサンブルが響くギターロックに、まるで遊園地のような楽しさをフィーチャー。疾走感の中に蒼きやるせなさを忍ばせて、ロマンチックなバラードに切なさをにじませる。ダイナミックに、ポップに、スリリングに駆け抜ける全12曲が収録されている。 このアルバムで、バンドとしてまた新たな場所へと到達した3人が、今作に託した想いを語ってくれた。 取材・文/上野三樹 「俺が一番楽しいけどね」って言える、そこに戻れる自信がついた

  • Jeepta - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Jeeptaがニューシングル「日進月歩」を4月7日にリリース。このシングルには、強く激しい曲調と歯切れの良い石井卓(Vo, G)の歌が突き刺さる「日進月歩」と、柔らかいギターサウンドが心に残る「向こう」という、Jeeptaの2面性を象徴するようなナンバーを収録。年間90以上という多くのライブ現場を経て、彼らが練り上げたサウンドを俯瞰できる仕上がりとなっている。 今回ナタリーではリリースを記念して、メンバー4人にインタビューを敢行。シングルに込めた思いや新メンバー小笠原大悟(Dr)との出会いなどについて、率直で飾らない意見を語ってもらった。若く新しい才能の片鱗を感じさせるJeeptaの曲に触れるきっかけにしてほしい。 取材・文/野口理香 「日進月歩」はこの4人になって初めて鳴らした曲 ──まずは、結成5周年という節目を迎えてメジャーデビューすることになった感想を教えていただけますか? サト

  • BENNIE BECCA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - BENNIE BECCA 革命的新ユニット誕生 BENNIE K+BECCA=無限大!? BENNIE Kが、YUKI(トラックメイキング)、CICO(ラップ)を主体としたBK Projectとして再始動。2人が惚れこんだ米国在住のロックアーティストBECCAをボーカルに迎え、国際的ユニット「BENNIE BECCA」での活動をスタートさせた。 多忙な時間を縫ってお互いの国を行き来しつつ、ついに念願のアルバム「BENNIE BECCA」を完成させた彼女たちの胸の内とは? 新たな一歩を踏み出した3人に話を訊いた。 取材・文/伊藤なつみ BECCAがLAから歌詞を送ってくれたとき大興奮した ──BENNIE BECCAとして初めてのアルバムがついに完成しましたね。今回のアルバムはどのように制作していったんですか? YUKI まず全員がやってみたいトラックを並べ

    BENNIE BECCA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • KING BROTHERS - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - KING BROTHERS 気合いで鳴らす真実のロック! 4人編成初のアルバム完成 ケイゾウ(Vo,G)、マーヤ(G,Screaming)のツートップにシンノスケ(B)、タイチ(Dr)を加え4人編成となったKING BROTHERSが、6年ぶりのフルアルバム「THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN」を完成させた。「太陽が昇る瞬間の最初の閃光」というタイトルどおり、このアルバムからは新しいKING BROTHERSの衝動、そこから生まれる強靭なグルーヴがダイレクトに伝わってくる。 THE WHITE STRIPES、THE STROKESといった海外のビッグネームからリスペクトされ、毛皮のマリーズ、THE BAWDIESなどにも影響を与え──みたいな話はとりあえずどうでもいい。まずはこのレコードに込められたすさまじいエネルギ

  • 鈴木祥子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 鈴木祥子 5年ぶりのシングルCD「my Sweet Surrender」でポジティブに「愛の復権」を歌う 鈴木祥子が約5年ぶりとなる新作シングルCD「my Sweet Surrender」、そして2枚組DVD「無言歌」を4月8日に同時リリースする。活動20周年を過ぎてさらに勢力的な活動を続ける彼女だが、実は2008年から2009年にかけて父親、そしてドラムの師匠を相次いで亡くし、音楽を続けるモチベーションを失っていた。だが彼女はそんな精神状態の中、女性として、そしてミュージシャンとして闘いながら生きている自分自身を包み隠さず撮ることを決意。セルフによる約1年間による撮影は、映画「無言歌~romances sans paroles~」として完成し、鈴木祥子にとって大きなセラピーとなった。 その後ロックの躍動感とそこから生まれる音を通したコミュニケーションを追

  • Rie fu - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    初のセルフプロデュース作品となるアルバム「at Rie sessions」をリリースしたRie fu。作は、彼女が敬愛する欧米のインディーロックの音使いを思い起こさせる、温かみのある1枚に仕上がった。しかも、すべて自宅レコーディングだというのだから興味深い。さらに、楽曲ごとにリリー・フランキー、Curly Giraffe、LEO今井、NAOTO(ORANGE RANGE)、依布サラサなど、親交の深い豪華なゲストアーティストを計23組も迎え、物語に彩りを添えている。自分のスタイルを追求し、自由に音楽を表現するRie fuに、アルバムについて語ってもらった。 取材・文/ふくりゅう “J-POPシーン”を完全に無視して好きなことをやった ──新作アルバム、めちゃくちゃツボです。痛快なくらい、J-POPフォーマットとは違うサウンド感に仕上がりましたね。かつ、いろんな方とコラボレーションしているの

    Rie fu - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • SKE48 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    AKB48の姉妹グループとして2008年7月に誕生したSKE48が、ニューシングル「青空片想い」を3月24日にリリースする。昨年8月にデビューシングル「強き者よ」を発売して以来、AKB48の全国ツアーへの同行や武道館公演へのゲスト出演、CDリリースと前後して結成1周年コンサートの開催など、着実に知名度を高めている彼女たち。片想いの切なさを春らしいポップなメロディに乗せて歌った「青空片想い」で、さらなる成長を遂げることになりそうだ。 今回ナタリーでは、「青空片想い」を歌う選抜メンバーである松井珠理奈、松井玲奈、矢神久美、高柳明音、向田茉夏、小木曽汐莉、木下有希子の7人にインタビューを敢行。凄まじい勢いで過ぎ去っていった2009年を振り返りつつ、新曲の魅力や悪天候の中行われたビデオクリップ撮影、4月に予定されている東京と名古屋でのコンサート、さらにはそれぞれの今後の目標などについて、音で語っ

  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サカナクション待望の4thアルバム「kikUUiki」がついにリリースされた。先行シングル「アルクアラウンド」を含む充実の楽曲群で、彼らはロックやダンスミュージックといった枠を超えた豊かなサウンドを提示。多くのリスナーの想像をはるかに超える高密度な世界観を見せつけてくれる。 ナタリーではこのアルバムの深淵を解き明かすべく、ロングインタビューを決行。このアルバム制作にあたって彼らの意識はどこにあったのか。混迷する音楽シーンの中でサカナクションはどこを目指しているのか。フロントマンである山口一郎(Vo,G)にじっくりと話を訊いた。 取材・文/大山卓也 「アルクアラウンド」はサカナクションの一面でしかない ──「kikUUiki」完成おめでとうございます。このアルバムは相当な手応えがあるんじゃないですか? そうですね。作品としての手応えもあるし、シーンに対してちゃんとアプローチできる作品を作るこ

  • HONDALADY - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - HONDALADY 1年ぶり新作抱えてナタリー初登場! 万年若手バンドがネクストドアを蹴破る マル(Vo)とDie(TB-303)の2人組テクノロックユニット、HONDALADYがニューアルバム「SNEAKER MON AMOUR」をリリースした。約1年ぶりの新作となるこのアルバムには、2人のルーツを強く感じさせるテクノやロックを軸に、新たな要素もたっぷり導入。宍戸留美のボーカルをフィーチャーした楽曲や、Dieが初めてメインボーカルをとったナンバーなど、魅力あふれる1枚に仕上がっている。 今回ナタリーでは、マルとDieにインタビューを敢行。1996年の結成から現在に至るまでの経緯に始まり、新作の聴きどころ、ライブに対する思い、そしてバンド活動のスタンスなどをたっぷり語ってもらった。 取材・文/西廣智一 インタビュー撮影/中西求 僕らの根幹になっているのは「

    HONDALADY - 音楽ナタリー 特集・インタビュー