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修悦体に関するmistakeのブックマーク (3)

  • 【動画あり】実演! 佐藤修悦さんが書くガムテープ文字 / 親しみあふれる文字はこうして作られる!!

    » 【動画あり】実演! 佐藤修悦さんが書くガムテープ文字 / 親しみあふれる文字はこうして作られる!! 特集 以前の記事で、ガムテープで新宿駅の案内表示をするガードマンの、佐藤修悦さんについてお伝えした。佐藤さんは駅構内の安全を考えて、ガムテープを使って「左側通行」や「足元注意」などの文字を描く。ガムテープの魔術師といっても大げさではないだろう。 一体どうやって文字を形にするのか? その真相を確かめたいと思い、特別にお願いをして、「ロケットニュース24」という文字を書いてもらうことにした。その様子を目の当たりにしたところ、あの「修悦体」独特の丸みを帯びた文字に秘密が隠されていることがわかったぞ! ・キャンバスはプラスチックボード 2016年9月某日、佐藤さんに当編集部まで足を運んで頂いた。佐藤さんは現役のガードマンであり、新宿駅地下通路の拡幅工事の現場で働いている。勤務時間は夜間ということ

    【動画あり】実演! 佐藤修悦さんが書くガムテープ文字 / 親しみあふれる文字はこうして作られる!!
  • @nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!

    それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで

  • 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた

    » 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ

    新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた
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