タグ

東日本大震災に関するmistakeのブックマーク (5)

  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 鮎の日記帳

    久しぶりに、三鷹駅にある「味の彩華」に行ってきた。ここは以前、塩ラーメンが非常に有名なところであって、然しながら地元ではあんまり人気がないお店でもある。個人的に、ここの塩つけ麺が好きだったので、ちょっと思い当たって出かけてみた。 夜20時過ぎに入店した。一人座席が無いので、四人座席を失礼させていただいた。店員さんは慌ただしいが、お店は相変わらずいい感じの雰囲気。若い女性客もいた。お店的には完全な「中華」のお店で、必ずしもラーメン屋、という訳ではないので、女性客はちょっと以外だった。 んで、大好きな「塩つけ麺」を頂くことに。特盛(1000円)は600gと量があるが、個人的にはこれぐらい屁でもない。実際、これまで特盛ばかりべている。この麺は自家製で、しっかり包丁で切った麺の太さが残っている。また、色でわかるように、ほうれん草がたくさん含まれているので、たくさんべても心配にはならないのだ。

  • 東京新聞:「日当40万円出すから」 原発作業員 確保に躍起:社会(TOKYO Web)

    危機的な状況が続く福島第一原発。その復旧作業は放射能、時間との闘いで、作業員の確保が急務となっている。東京電力の要請を受けた協力会社は、各地にいる作業員たちを呼び寄せようと躍起になっている。中には法外な高給を提示された作業員もいる。 「日当四十万円出すから来ないか」。福島県いわき市からさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)に避難している作業員藤田竜太さん(27)の携帯電話に、旧知の原発のメンテナンス業者から誘いが入った。 現場は福島第一原発。高給である以上、それだけ高い危険が待ち構えていることはすぐに分かった。電線の敷設作業をしている友人からは「おれ、もう被ばくしているかも」と聞かされた。 長男はまだ三つと幼く、(26)には新しい命が宿った。ためらいなく断った。藤田さんは、「五十代以上の人は高給につられて原発に戻っているらしい。でも、おれはまだ若いし、放射能は怖い。もう原発の仕事

    mistake
    mistake 2011/03/29
    日当を月収換算とか年収換算しても意味がないんじゃないかな。一人にそんなに長く働かせられないから、人数を集めなければならないのだから。
  • 311後、考えたこと:現場判断編 | 311 | nobi.com (JP) | nobi.com

    光陰矢のごとし。あのビックリする大地震のショックから既に2週間が経った。 地震の瞬間、私はAR.Droneの製品担当者来日にあわせて行われたUstream番組の放送を追えて、渋谷のパルコ8階の飲店にいた。 下のYouTubeが、その時撮った映像だ。 「揺れ始めた」と思ってからiPhoneで動画を撮り始め、そこからエレベーターホールに避難誘導されるまで3分半以上。「そろそろ収まるかな?」と思い続けるほどに揺れが大きくなる、実に長く感じた3分半だった。 震災からの14日間、いろいろなことを考えていた。 書きたいことが結構、たくさんあって、1つの記事にまとめると長くなるので、ブログに「311」というカテゴリーをつくって、小分けして書いていこうと思う。 Re:311後、考えたこと:現場判断編 私が住む西日では、311を挟んで 日常生活で大きな変化はありません。 しかし、いろんな人の心には 大き

  • 3月末に期限切れの眠ったポイントを寄付して被災地を応援しよう!:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    ちなみにこの大谷さんオルタナブロガー荘さんとこんな取り組みもされたり、 青森出張その1:八戸ベンチャーサミット2010&ビッグバレー 青森出張その2: 八戸~十和田~奥入瀬 青森出張その3: ブナの森、蔦温泉=North Villageウェルネス あと林さんも関わっていらっしゃるこちらのプロジェクト 顧問にグーグル元名誉会長村上憲郎氏:クラウドデータセンター青森誘致に向けて協議会設立へ 『むつ小川原グリーンITパーク推進協議会』の会長であったりもします。 さて題に戻って、確かに自分も余ったポイントがあるのでこういった方法であれば、お手軽に表現として適切ではないかもしれないけど、気軽に寄付が出来るというのは良い方法だと思います。 震災からの復興についてどこかのタイミングでエントリを書きたいと思ってるのだけれど、その中心ネタとしては被災にあった人たちには多分自分と同じような小規模、零細事業

    3月末に期限切れの眠ったポイントを寄付して被災地を応援しよう!:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • 1