ブックマーク / note.com/themainstream (16)

  • 連載 Spotifyグローバル・チャート攻略法(1) 実は200位内には定番アーティストの古い曲が多い|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 きょうから、ちょっと連載を始めます。 世界のチャートをチェックするようになってかなりの時間がたちます。僕の場合は1981年の夏くらいにビルボードの存在を知って、毎週欠かさずチェックを始めるようになったのは82年の9月から。だから40年くらいになるわけなんですけど、もう最近頼りにするのはもっぱら Spotifyグローバル・チャート! もう、これが圧倒的ですね。 これ、なにがいいかって、世界中のチャートの総合を、週じゃなくて日単位で見ることができることですね。しかも200位まで可能なんですよ! で、これ、チェック始めるでしょ?そうしたらですね、ビルボードのチャートなんて遅い上に、世界の流れから遅れてるのがまるわかりなんですよ。もう、これがわかってからは、ビルボードのチャートも参考程度にしか考えなくなったというか。まだ、ネタとしては使えるので無視はしませんけど、でも、魅力がかなり薄くな

    連載 Spotifyグローバル・チャート攻略法(1) 実は200位内には定番アーティストの古い曲が多い|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2022/10/15
    良い連載。勉強になる。
  • 日本のアーティストたちにとっての、音楽配信サブスクへの克服すべき3つの障壁|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 今日は、このブログで何ヶ月に一回か話している気がします、「日音楽界のサブスク普及の遅れ」の問題、これをまた書こうかと思います。 そのことに関しては前回 6月にこういう話を書いたばかりです。このとき僕は、「アーティストがサブスクを解禁しようがしまいが自由だが、しないという自由を選択した場合、日音楽界にどういう影響が及ぶのか」ということを書きました。 まあ、「選ばない自由」は認めつつも、それはもう、今のこの時代に音楽界にとってプラス面はほとんどないよ、ということを延々書いたコラムだったんですけど(笑)、つい最近ですね 【賛否】川真琴「サブスク考えた人は地獄に堕ちて」収益減嘆きネット議論https://t.co/06YQcSIm1N 川がツイッターでデジタル音楽配信サービスのサブスクリプション(定額聴き放題)の急拡大による収益減に言及。「文化破壊でしかない」「画期的で罪はな

    日本のアーティストたちにとっての、音楽配信サブスクへの克服すべき3つの障壁|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2022/09/26
    サブスク問題の話。
  • 今のこの時代に「サブスク解禁しない」ことは、一体何を意味するのか|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 今日は久しぶりにこれをテーマにしましょう。それは サブスク!こちらになります。 僕、過去にこのテーマではすでにたくさん書いてまして 過去にもこうやって書いてきてるのですが、いまいちど書いておきたい気分になりました。 それは、日でサブスク解禁しない大物の方の新作が出たことにもズバリ関係してはいるのですが、その方の個人攻撃を目的としたものは書くつもりはないです。だって、その方だけが配信を拒否しているわけではないので。これは日音楽界そのものの、恐れずに言ってしまえば「問題」だと思っています。その意味では、今回の内容が一番厳しいものにはなります。 はじめに断って起きますが、サブスク解禁するもしないも、そのアーティストの自由であり、その意思は尊重はされるべきなのかな、は思います。ここの一文は読む際に忘れないでください。 が! 「解禁しない」という自由を選択した場合、今日、それに伴うも

    今のこの時代に「サブスク解禁しない」ことは、一体何を意味するのか|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2022/06/23
    良い考察
  • METAFIVEアルバム発売中止に伴い、もう一度冷静に考えて欲しいこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 当は別のことを書く予定だったのですが、ちょっとこれは問題だと思えることが浮上したので、こちらを書かせてください。 それは はい。小山田圭吾氏がメンバーのひとりでもあるMETAFIVEが8月に予定していたニュー・アルバムの発売を「中止」しました。 注目していただきたいのは「延期」でなく「中止」であることです。さすがにこれは、僕もあまりにも納得がいきません。 今の社会的なバッシング状況の中で「延期」は仕方がないとは僕も思います。購入すること自体が社会悪ともとらえられかねない状況ですからね。タイミング的によくないと思います。 しかし、「中止」というのはどうなのでしょう。まず、多くの人が反論として真っ先にあげるであろう「他のメンバーには全く関係のないことなのに、なぜ連帯責任を」というのももちろんあります。これだけでも十分に行き過ぎです。 ただ、僕はこの、実質「処分」と解釈していいような

    METAFIVEアルバム発売中止に伴い、もう一度冷静に考えて欲しいこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2021/07/28
    ものすごい冷静な論考。問題はROJ。
  • 別に内容の制限してるわけじゃないぞ、よく読もう! オスカーの作品賞新規定について|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 昨日あたり、これが話題でした。 オスカーが、「2025年の分から適用」とする、作品賞の選定についての新しいルールを発表しました。主に「多様性」のところでの条件です。 この発表を、記事のヘッドラインだけを読んでですね、「多様性を押し付けることで映画の内容が制限を受ける」とか、「おまえ絶対記事の内容読んでないだろ?わかるぞ。」な反応をする人がウヨウヨ湧いていたんですけど、別に映画の内容には影響してません。ヴァイオレントなアクション映画も、戦争映画も、西部劇も、余裕で作れます。 そして、それがどうしてなのかを説明しましょう。 オスカーは以下の4項目のうちの2項目を満たしていればいい、として、以下の提言を行いました。 ①主要キャストのうち30%は2つの差別を受けやすいグループ(女性、LGBTQ、有色人種、障害者など)を含む ②制作陣にある一定の女性、LGBTQ、有色人種、障害者などがいる

    別に内容の制限してるわけじゃないぞ、よく読もう! オスカーの作品賞新規定について|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2020/09/11
    確かに。頑張ろう。→“日本の映画人、ハリウッドに出ていくチャンスですよ!”
  • BTSのシングル1位と共に、本当に変えるべき、全米チャート(と言うよりラジオ)の基準|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    この動画は、ビルボードのシングル・チャートで「Dynamite」が2週連続1位になったことを知った際のBTSのリアクションです。 そりゃ、嬉しいには決まっているんですけど、これ、彼らにとっては非常に意味があります。それは、このデータにも基づくものですが BTS Hot 100 entries (2nd week) Dynamite — #1 Boy With Luv — #40 FAKE LOVE — #51 ON — #68 MIC Drop — #71 IDOL — #81 DNA — #87 pic.twitter.com/5KP36nC3Ki — BTS Charts (@btschartdata) September 8, 2020 このチャート・データ見ても歴然なんですが、BTS、全米シングル・チャートにおいて、2週目にガタッと落ちる傾向があったんですね。なんでそうなるのか。こ

    BTSのシングル1位と共に、本当に変えるべき、全米チャート(と言うよりラジオ)の基準|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2020/09/10
    ビルボードランキングは、「セールス (35–45%)、エアプレイ (30–40%)  ストリーミング (20–30%)」の割合で決まって、ラジオそのものが惰性で流している問題。
  • 「今回のBTSの全米シングル1位達成がどれくらい意義のある偉業であるか」を6つのポイントで|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    BTSのニュー・シングル「Dynamite」、初登場で全米シングル・チャートの1位を獲得しました! いやあ、これはすごい!これがこんなに早く訪れるとは正直思っていませんでした。YouTubeでの閲覧数がいくらすごいといっても、なかなか全米チャートのシングルのシステムって複雑でわかりにくかったからですね。 これがどれくらいすごいことかについて、今日はポイントをあげながら語っていきましょう。 彼ら、これまでにも ①アルバムで1位はあったものの、シングルははじめて アルバムならすでに4枚の全米1位があったバンタンなんですが、シングルははじめて。そこまでアルバムで人気のあるアーティストでも、シングルで1位を取れるものではありません。 そして、その1位が ②アジア人では57年ぶりの全米シングル1位 その前に全米1位になったアジア人、日が生んだ、坂九の「上を向いて歩こう」しかないんですよ。そう考え

    「今回のBTSの全米シングル1位達成がどれくらい意義のある偉業であるか」を6つのポイントで|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2020/09/02
    これだけの偉業を達成したので、確かに「兵役免除」がないと文化的損失。全米シングル1位だけじゃなくて、ワールドチャートでも1位になったし。
  • 「ロックと日本の65年」 第15章(後) 2010s後半 欧米でロックが苦難の中、日本は?|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    音楽ジャーナリスト。90年代にNHK-FMで番組を制作した後、99年よりフリー。2004年にインディ・ロック・マガジン「Hard To Explain」を立ち上げる。2010年よりサンパウロに移住。同年に洋楽・洋画・海外ドラマ専門ブログ「THE MAINSTREAM」をはじめる。

    「ロックと日本の65年」 第15章(後) 2010s後半 欧米でロックが苦難の中、日本は?|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2020/08/16
    “バンド・ミュージックに関してはバンドの質も層もシーンの賑わいも世界有数。突破口を見いだせない今の欧米のロックに希望を与える可能性は十分”
  • ロックと日本の65年 第11章 バブルの時代に日本が掴みそこねたグランジと、日本ロックシーンの二分化のはじまり|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    ロックと日の65年 第11章 バブルの時代に日が掴みそこねたグランジと、日ロックシーンの二分化のはじまり

    ロックと日本の65年 第11章 バブルの時代に日本が掴みそこねたグランジと、日本ロックシーンの二分化のはじまり|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2020/06/09
    『「BURRN!」も93年に入った頃からグランジ/オルタナを迫害する姿勢を見せましたが、これが致命傷でした。当時、「BURRN!」は洋楽誌で最大部数を誇っていた媒体だけにファンへの影響力が絶大だった』。ほんこれ。
  • なにがBTSの世界制覇を可能にしたのか〜K-Pop約30年の歴史を12ステップで考える|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 今日と、週が開けての火曜日の投稿はこの人たちについてのものです。 はい。BTSですね。ニュー・アルバム「Map Of The Soul 7」が出たばかりですけど、これ、ちょっと、僕はびっくりしましたね!もう、あまりのクオリティの高さに驚いたと言うか。 詳しいことは、週明けて2回めの投稿で話すとして今回はですね 韓国音楽界がなぜ、BTSのような存在を生み出すことができたのかこれを、韓国音楽界の、約30年の歴史の過程でとらえてみようと思います。 やっぱりですね、こないだ 「パラサイト」がオスカーで作品賞に輝いたじゃないですか。で、来週にはBTSの世界的ナンバーワンも決定的でしょ。なので、どうしても気になるんですよ。「どうして韓国のポップ・カルチャーが、今、ここまで世界を席巻することができているのか」と。これ、ただ、「ポン・ジュノとBTSが素晴らしかった」だけで済む問題ではないと思う

    なにがBTSの世界制覇を可能にしたのか〜K-Pop約30年の歴史を12ステップで考える|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2020/02/24
    ソテジ・ワ・アイドゥルはミュージック・マガジン誌で、当時結構大きく取り上げられていたから良く憶えている。脈々と続くK-Popのパワー。
  • ビルボード1位に加え、オスカー作品賞まで〜韓国と日本のエンタメの国際的立場がどこで逆転し差がついたかを考えたい|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    ビルボード1位に加え、オスカー作品賞まで〜韓国と日のエンタメの国際的立場がどこで逆転し差がついたかを考えたい プレゼンターのジェーン・フォンダが「パラサイト」と言った瞬間、こっち、深夜1時で僕以外家族全員寝てたんですけど、「よっしゃあっ!!!」って叫んで、こぶしあげて喜びましたからね。 どっちかと言うと、「パラサイトに勝ってほしかった」というより「1917の受賞を止めてほしかった」という方が音としては近いし、さらに言えば、「せめて監督賞だけでも、ふさわしい人を」と思っていたので、スコセッシ1回にタランティーノ0回の監督賞にサム・メンデスみたいなカリスマ性に薄い監督に2度目の監督賞をとらせるよりは明らかに巨匠の風格がすでにあるポン・ジュノに獲ってほしかったし、そうであるならもちろん作品賞もいっそのこと狙ってほしかったですよ、やっぱり。いくら僕の今期で一番好きな作品とも、韓国映画やポン・ジ

    ビルボード1位に加え、オスカー作品賞まで〜韓国と日本のエンタメの国際的立場がどこで逆転し差がついたかを考えたい|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2020/02/12
    『「ポップ・カルチャーを輸出すること」に高い価値を見出した』『業界内での効果的なプロモーションのノウハウを知っている』『表現者ハングリー精神が違う』
  • エンタメ界で急台頭!2010年代の海外テレビ・シリーズを10のポイントで振り返る|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 では、「昨日やるはずだったネタ」というのを、ここではしましょう。コレです! やはり、2010年代最後のエミー賞が終わった直後ですので、 2010年代の海外テレビ・シリーズを振り返る!これをやっておこうと思います。 2019年も、あともう数ヶ月ありますけど、もう、これから始まるような新番組は2020年代のカルチャーで語った方が良くなるでしょうから、まだ9月ですが、テレビなら今振り返っても早すぎはしないと思います。 2010年代というのは、他の音楽映画と比較しても、テレビ番組の影響力の伸びが顕著だったように思います。僕の記憶を辿ってみても、こんなに影響力のある時代、なかったですからね。 では、それがどんな感じだったか、見てみましょう。 1. アメリカの地上波民放局の衰退まずは、これがありますよね。 アメリカの場合、1950年代から80年代にかけてはNBC、CBS、ABCの三大ネット

    エンタメ界で急台頭!2010年代の海外テレビ・シリーズを10のポイントで振り返る|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2019/09/29
    このトレンドの波はいずれ日本にも押し寄せる。
  • ファンダムを超えた批評をするためには?|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 別の話をする予定だったのですが、ちょっと僕のSNS上で話題になり、僕も兼ねてから問題にしていたことがあったので、そちらの話をしましょう。 先日、僕のツイッターでこういうことが話題になりました。 この記事なんですけどね。これ、元はアメリカの記事で、どういうことかというと、最近、批評家の言動に対して、気にわないファンが噛み付いて嫌がらせをし、最悪な時には「殺す」と言って脅すこともある、という話です。いわゆる「ファンダム」と言われている、「ファンが作るカルチャー」の問題です。 こういう、「ファンに気兼ねしてものが言えない」というのは日の習慣で欧米ではなかったことだったんですけどね。 これに関して僕が思うところを書きましょう。 ひとえに「ファンダム」と言っても複数のタイプがあると僕は思っています。それぞれについて語っていくことにしましょう。 A.批評型ファンダム まず最初にあげるのが

    ファンダムを超えた批評をするためには?|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2019/06/16
    ファンダムには「批評型ファンダム」「偏向型ファンダム」「崇拝型ファンダム」があって、「崇拝型」が一番厄介な話し。
  • 「洋楽派VS邦楽派」の対立はなぜ起こってしまうのか|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 ここ数日、「音楽ファン」について考えさせられる、というか、僕のSNSでの周囲でそのことを議論したり持論を語っていたりしていた人が多かったので、僕もちょっとそれについて書こうと思います。 先日、ネット上で 邦楽派対洋楽派で口論があった という話を聞きました。 ことの発端は、サマーソニックの東京2日目のチケットが予想以上の速さで早々に売り切れてしまった、ということです。これをめぐって洋楽派が「普段はサマソニなんて行きやしない邦楽ファンが買い占めた」と責めたのが原因、というふうに少なくとも僕は聞いています。 まあ、これは話のイントロ程度の話で、僕はそれほど大きなことだとは思っていません。なぜなら「当にそれが理由で売り切れたのかどうか判断できない」から。だって売り切れたの、B'Zの日じゃなくてレッチリの日なんでしょ?B'Zのファンが彼らだけを目当てに何万枚もチケット買った、とかなら苦情

    「洋楽派VS邦楽派」の対立はなぜ起こってしまうのか|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2019/06/01
    「日本人が洋楽を聴き始める年齢というのが「生意気盛り」の頃に当たるのも影響してる」この視点は考えたことなかった。さすが沢田さん。
  • まさに「OMOIDE IN MY HEAD」! 伝説のナンバーガール再結成で、いろいろ思い出したこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 当は別のこと書くつもりで、そっちの下書きをして寝落ちしてたんですね。で、午前4時30分にソファで寝てたのに気がついて、おもむろにケータイ開いてみたら、そこに ナンバーガール再結成の衝撃ニュースが!! いやあ、これはもういてもたってもいられなくなったというかね。すぐに完全に目が覚めましたもん!あまりにも驚いて。もう、嬉しくなってフェイスブック越しにいろんな人たちと喜び共有してるところです。 普段、僕のブログで日のアーティストの話というのは、やって年に数回だったりもするんですけど、ナンバーガールというのは僕の中においては、もう完全に別枠というか、特別な位置にあり続けているバンドです。 僕がよく使う表現として、「もし、このアーティストが自分の住んでいる近くにいるとしたら、毎回追いかけてライブ見に行くね」というのがあるんですけど、 それが唯一現実のものとなったのがナンバーガールです!

    まさに「OMOIDE IN MY HEAD」! 伝説のナンバーガール再結成で、いろいろ思い出したこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2019/04/20
    熱いなあ~!
  • ビリーとアヴリルで思い出した26年前の「あのこと」|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 いやあ、昨日のビリー・アイリッシュとアヴリル・ラヴィーンのポスト、かなり大きな反響いただいたみたいで嬉しい限りです。noteに移ってからでは一番大きかったんじゃないかな。 アヴリル・ラヴィーンに個人的な恨みは何もないんですけど、でも、それにしてもオリコンのチャート見たときのあのときの憤りっていったら、やっぱら申し訳ないですけど、なかったですからね。「どれだけ時代遅れになったら気がすむんだ。いい加減にしろ!」という気持ちはやっぱり湧き上がってきてしょうがなかったですからね。 昨日も言ったけど、当にビリーがアヴリルに順位が下回る可能性というのは、今の世界のどこでも起こりえないことなんですよ。「そんな国があってもいいじゃないか」と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、それが過去の既得権益が新しい才能を見えにくくする形で行われるのだとしたら、やっぱりそれは看過できません。 で、この

    ビリーとアヴリルで思い出した26年前の「あのこと」|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    mitarase
    mitarase 2019/04/13
    どこかのタイミングで「BURRN」の功罪は検証されるべきだと思う。
  • 1